自分も好き、人も好き

さんまさんは、やっぱり、
変わらないから、いいですよね。
ほんとにテレビを好きだし、いちばんいいのは
「自分をいちばん好きなところ」ですよね。
<テレビマンの三宅恵介さんが『おもしろ魂。』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 8月8日の言葉

たしかに自分のこと好きそう、さんまさん。しかもそれが相手に不快感を与えることが全くない。自分のことばっかで人に対して思いやりがない人なんてのも中にはいるかもしれないけれど、さんまさんのように見ていて不快感が全くないのは、自分も好きだけど人も好き、っていうのが滲み出てるからなんだろうなあ。

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好きだからこその

「水族館をたのしむために雑巾を持っていけ」というのは、
水族館にくわしいカメラマンの中村庸夫さんからお聞きしたことでした。
寒い海に棲んでいる魚の展示水槽では、アクリルの表面が曇ってしまうので、
それを持参の雑巾で拭きながら観るといい、というわけです。
ほんとに好きな人っていうのは、一般の人が思いつきもしないような
工夫をしてるんですね。
『今日のダーリン』より>
ほぼ日手帳2006 – 8月7日の言葉

何かを本当に好きな人が普通にやっていることが、それが特に好きじゃない人にとっては、驚きだったりすることっていうのはよくある。
たとえば、僕の場合、毎日往復一時間の自転車通勤(ここのところサボってるけど(汗))。会社どうやって行ってるの?って話になったとき、自転車って答えると、は?って言われることも結構ある。片道10Km、30分の自転車通勤なんてのは僕にとってはいたって普通で、むしろ寄り道してもうちょい距離を伸ばそうなんて思っているくらいなのだが、それをしない人・自転車好きじゃない人にとっては、大変だね~って話になる。もちろんやってる本人は好きでやってるので、大変なんて思ったことは一度もないわけで。
逆のたとえとして、ゴルフ好きな人が朝ものすごい早い時間から出かけて半日近くもプレーする、なんていうのを聞いたりすると、別にゴルフに興味がない僕なんかは、朝早くから大変だ、なんて思ったりする。けど、言うまでもなくゴルフ好きな人にとっては、朝早くからプレーするのが喜びだったりするんだろうから、大変なんて思ったことはないはず(多分)。
好きな人にとっては、普通なこと、むしろそこに喜びを感じていること、そういうことって他にもたくさんあるんだろうなあ。そんなふうな「好きだからこそ持てる感覚」っていうのを、もっと知ってみたい。

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海外旅行のおみやげ

昨年、初めての海外旅行で、
香港に友人たちと行って来た母は、
ぼくにエッフェル塔のマークが入った財布を買ってきてくれた。
『ほぼ日デリバリー版・お母さん』より>
ほぼ日手帳2006 – 8月6日の言葉

僕が海外出張や旅行に行ったときに、よく買うお土産ベスト3。
1. お菓子
  チョコレートとかね。これが一番無難。
2. 飲み物
  お茶とか酒とか。これも無難。
3. マグネット
  例えば、シンガポールのマーライオンのプリントが入ったようなTシャツはあまり着ないだろうけど、マーライオンのマグネットなら、冷蔵庫とかそこらへんにぺたぺた貼って意外と使えたりする。しかも安い。軽い。まとめて買える。
  結構、便利。
んでもって、大抵は空港のDuty Freeで買う。旅行中にあんまり買ってしまうと荷物になるしね。
一番のお土産は、無事に帰ってくること。そして写真と一緒にお土産話をするのが、粋なのだ。

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サンノゼの空

空って、青かったんだな、と思う。
そして腹の底からむくむくと笑いがこみあげてくるのだ。
私はよくそんな馬鹿馬鹿しく子供っぽい気分に
心を躍らせたりする。
<岡本太郎さんの言葉
 『TAROのひとこと』より>
ほぼ日手帳2006 – 8月5日の言葉

学生のときに初めて行った海外旅行で、それまでに見たことがないくらい抜ける青さの空を見た、サンノゼの空港で。初めての海外旅行でホームステイなんかも経験して色々な思い出が出来たけれど、特に思い出すのはあの青空だ。
あれから何度か海外に行く機会があって、あのときよりも青い空を見ているけれど、僕の中の青空のイメージは、もうあのとき見たサンノゼの青空が書き込まれていて、いまだに書き換わることはない。今後も書き換わることはないんだと思う。
あれくらい強烈に印象に残る景色や光景に、これからどれくらい出会えるんだろう。
きっと出会える。楽しみだ。

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もっと知りたいサイクル

ジャズを好きになってからは、
やっぱりいろいろ聴いたりします。
ただ、勉強から入ったって、
ぜったい好きにならないですよ。
<タモリさんが『はじめてのJAZZ。』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 8月4日の言葉

好きだから、勉強する。
知る。
もっと好きになる。
もっと知りたくなる。
もっと勉強する。
もっと知る。
なんて、サイクルにはまれば最高。
けど、必要に迫られて、勉強してたら、好きになってた。
なんてことも実際にあったりするのが、面白い。

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ブログ脳の使い方

大騒動や失敗って、あとで思い出すと、たいていおもしろいことですよね。
そういうもののひとつひとつを、自分の外から眺めて、
「おもしろいなぁ」と思っていれば、
ふつうの人がふつうに生活しているだけでも
「おもしろさ」は、たくさん持つことができるのではないでしょうか。
<高畑勲さんが『ジブリの仕事のやりかた。』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 8月3日の言葉

このブログの更新は毎日したいと思っているのだが、ここ一ヶ月ほど関わっているプロジェクトが火がつくほど熱くなっていて、ブログを書く時間が取れていない。時間というよりも、体力といったほうがいいかも。脳体力、というか。このブログでは結構なエントリー数を今までに書いているのだが、いまだに頭をそれに集中しないと、書くことができない。
その「ブログ脳への切り替えと集中」がここのところうまくいっていなかったのだが、毎日更新というルールを自分に課しておきながら、3日、1週間、10日と更新できない日が続くと精神的にかなりよくない状況になる。そこで、昨日約10日分ほどを一気に書こうと思い、ソレ相応の時間を自分のなかで無理やりスケジュールし、一気に書いた。書いてみると、頭の中が激しくスッキリする。やはりアウトプットは必要不可欠なものだと、再認識。
と、なぜこんなことを今日の言葉に対して書いているのかワカラナクなってきたのだが、つまりここ最近色んなことが仕事上起きていて、それに集中するために、結構プライベートを犠牲にしちゃっているのだが、それでもあとから思い出すと、「おもしろかった」って言えるんだよな、なんて思って書き出したら、全然違うテーマになってしまった。
ま、それもよしとしよう。

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弁慶の泣き所

棚にスネをぶつけた同僚S。
「いてぇ~、義経打った~」
それは対戦相手だよ。
『言いまつがい』より>
ほぼ日手帳2006 – 8月2日の言葉

対戦相手 = 弁慶ね。
せっかくなので、弁慶の泣き所について調べてみた。

弁慶の泣きどころの語源・由来
弁慶の泣きどころは、向こう脛の骨が他所に比べ比較的表面に近いところにあり、武蔵坊弁慶ほどの豪傑でも蹴られれば痛くて泣くことから、向こう脛の別称、急所や弱点のたとえとして用いられるようになった。
第二関節を折り曲げて力を入れようとしても力が入らないことから、弁慶の泣きどころは中指の第一関節から先の部分のことともいわれるが、弁慶が泣くような箇所であるか不明。
また、盆の窪が「弁慶の泣きどころ」であったともいわれる。
語源由来辞典

ふむふむ。

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知る、ということ

魔法なんだか、勉強なんだか、
もう、役に立つのかさえわからないところに、
「知る、ということの輝き」が、きっとある。
ぼくはそれを、実感しているんです。
<糸井重里さんが<『智慧の実を食べよう。学問は驚きだ。』
の中で>
ほぼ日手帳2006 – 8月1日の言葉

何かを知る・学ぶ、ということは人間としての喜びのひとつ。
「選択と集中が大切」とはよく言われることで、それ自体に異論をはさむ余地はないけれど、「何でも知りたい」と思う気持ちもまた大切。つまり赤ちゃんのような気持ちというか。見るもの聞くもの触るもの、全てが新しく日々知っていくこと・経験していくことが楽しくて仕方がないという本能に近い気持ち。
あーだこーだ言わず、おもしろそうだと思うことは何でもかんでも知ってしまえばいいのだ。

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言葉の威力

人や笑いって、
「たのしいことをやってますね」
という、その1枚で、がんばれるんですよ。
2枚あったら、2倍、がんばれるの。
<萩本欽一さんが『欽ちゃん!』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 7月31日の言葉

これはとってもワカル。
仕事が忙しいときに、「大変そうだね」って言われてしまうと、大変感が増すだけだけど、「大変そうだけど、面白そうだよね」って言ってもらえると、気持ち的にかなり前向きにがんばれる。
これは人に言われなくても、自分自身の言葉も大きな影響を持っている。「たのしいことをやってんだ!」って口にするだけで、やっていることが本当にたのしく思えてくる。逆に「ツマラナイ」とかそんなん言葉ばかりだと、本当にツマンナクなってくるもの。
言葉の威力は絶大なのです。本当に。

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瞑想イメージ

目を閉じると見える、美しい景色って、あなたは持っていますか?
そのイメージさえ準備できていれば、きっと慌てふためくようなことがあっても、
「待て、オレよ。落ち着け、ま、ここに座れ」と、
そのいちばん好きな景色のなかに入りこめるわけだ。
これはいいよなあ。
<ダーリンコラム「目を閉じて見える美しい景色」より>
ほぼ日手帳2006 – 7月30日の言葉

最近サボリ気味だけど、瞑想してるときは、美しい景色が見える。どんなイメージか言葉で説明するのは難しいけど、とにかく美しい。
仕事でストレスフルなときとかに、あの世界にいければ確かに落ち着きそうだ。落ち着きすぎて寝てしまうほどかも、だ。
瞑想、しっかりやって、あのイメージをもっと明確にしていこう。

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