「くだらない」ことの入門編として
「だじゃれ」からまずは取り入れてみましょう。
オリジナルの「だじゃれ」をつくろうと思ったら
意外と出てこないものです。
それほどあなたの頭は固くなってるってことでしょ?
やばいじゃん。
<『ほめ道を往く。』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月29日の言葉
だじゃれ、得意ですよ。しかもしょーもないの。
おやじギャグとは言わせない。発想倉庫と呼んどくれ。
「お年寄り」としか思っていなかったおじいさんのひとりひとりが
実はたいへんな仕事を重ねてきたんだとわかると、
高校生たちは「おじいさんたち」という紋切り型ではなく具体的に
「わたしの会った彦左衛門はこういう人だった」
と話すようになるんですよ。
<塩野米松さんが『聞き書きの世界。』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 7月28日の言葉
紋切り型ではなく、具体的にその人たちを理解すること。
意外と出来ていないことかも。
コミュニケーションが成立しているときは、
どちらかが相手の理解と共感を得るために、
どこかでじょうずに
妥協をしているはずなんですよ。
<任天堂社長・岩田聡さんが『社長に学べ!』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 7月27日の言葉
それを妥協と言うのかどうかは分からないけれど、僕の場合、「相手の話を最後までよく聞く」というのを特に意識している。特に「最後まで」という部分。
話を聞いている途中で自分の考えと違うと思ったとしても、そこで口を挟まず最後まで話を聞き、その上で自分の意見を言うことにしている。そうしないと、相手の言いたいことを完全に理解しないまま自分の言い分だけを相手に押し付けるような形にもなってしまう。これでは、コミュニケーションは成立しずらくなってしまう、と思う。
こういう僕の考えとは全く逆に、こちらの言い分を最後まで聞かずに話し途中で自分の意見を言い出す人も周りに何人かいる。こういう人と話すときはちょっと疲れるし、結局相手だけが話すような形になってしまい、会話にならずじまいだったりする。あんまりいい気分ではないし、また話そうという気になれなかったりもする。相手にそんな風には思われたくないし思わせたくないものです。
そんなわけで、これからも人の話は「最後まで」よく聞くよう心がけていこうと思うのです。
大学のサークルの後輩から連絡メールが来ました。その内容は、
「明日、鹿児島に帰るのでサークルには行けません」
といったものだったのですが、そのメールの文面は
「明日鹿児島変えるんでサークル行けません」と。
こいつはすごいことを成し遂げようとしてるんだなと思い、
そりゃサークル活動どころやないなと納得でした。
<『言いまつがい』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月26日の言葉
あすかごしまかえるんでさーくるいけません。
ってキーボードで打って変換してみたら、
『明日鹿児島変えるんでサークル行けません。』
ってなった。
こういう言いまつがいならぬ、変換まつがいはとっても危ない。読み方は合ってるから意外と気付かなかったりする。仕事上の重要なメールでこれをやっちゃうシャレにならない。僕はよくやっちゃうけど(泣)。
「天下統一!」 by 織田信長
「大政奉還!」 by 坂本龍馬
とかだからね、昔の人の夢は。でかいし濃いし。しかもそれが達成できるということを信じて疑っていない。だから強いし、何か障害があっても夢の実現のために解決策を必死で考えて突破していく。
翻って、現代。それだけ濃い夢を持っている人がどれだけいるんだろか。濃くてでかい夢を描き、一見無理そうに聞こえるけど、本人は本気で達成できると考えている。
熱いなあ、そんな夢に直向に生きる生き方。熱い。
夢は想像しえる限り、濃く、でっかく。
「何になろうか」っていうのは、好きずきもあるし、
思っていてもできないこともあるから、よくわからない。
でも、せっかくだから「いい人間になろう」って思うんです。
そういうのを1個持っとくだけで、いま自分がやっていることが、
「どうか?」って、きちんと疑えるから。
<『宇梶剛士流、父のおはなし。』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月24日の言葉
僕が「いい人間」になるために、小さいことだけど日々心がけていること。
・ゴミの分別は、いつでも、どこでも、しっかりと。
・ポイ捨てしない。
・靴を並べる。もちろん、自分以外の靴も。
・遅刻しない。
・自分から元気に挨拶する。
・日記をつけて反省する。
・・・等々。
こういうことは当たり前のことだったりするけど、普段から心がけていないとなかなか出来ない。これらが自然に出来るほど、僕はまだ出来上がってないようだ。
実際、ときどき出来ないこともあったりして、そんなときは「どうよオレ?」って考えてみる。出来ないときは大概ストレスフルになっていて、人に優しくなれてなかったりする。心がけているからこそ、出来ていない自分に気付き見つめ直すことができる。
いい人間になるには、まずは心がけるという行動を起こすこと。そしてその心がけたことを実際に行動に移していくこと。ただ、「いい人間になりたい」と思っているだけでは、何も変わらないのです。
この暑いのに、秋や冬の準備をしております。
頭のなかでは、「まあまだ先のことだ」と、
ついつい思っているんです。
しかし、そんなことはないんですよねぇ。
ほんとに、「そのとき」って、すーぐ来ちゃうんだから。
<『今日のダーリン』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月23日の言葉
「そのとき」、すぐ来るねぇ。
今年はアレもコレもやるぞ!って正月に意気込んでいたと思っていたら、もう7月が終わろうしている。まだまだドレもコレもできていない。今年はまだ○ヶ月もあるし!なんて思ってるとあっという間に、今年もあと○日だ・・・ってなことになってしまう。元旦に立てた目標は前倒しで達成していくくらいの気持ちで丁度いいものなのだ。
うちの母は昔、イタズラ電話に対して
相手:「パンツ何色?」
母 :「あんたと同じ色や!」ガチャン!
「て言うて切ったったわ!」と誇らしげに語ってました。
<『ほぼ日デリバリー版・お母さん』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月22日の言葉
うちのおかんの場合、
相手:「パンツ何色?」
母 :「あなたねぇ、何でこんなことしてるの?仕事はしていないの?」
ってな感じで、説教を始めて、そのまま人生相談にまで発展したこともあるらしい。もちろん相手は誰か分からないまま電話を切るわけだが。
そんなおかんを僕は尊敬しているのだ。
(イルカの調教について)
あれは、ジャンプしたいから飛んでんだな。
ジャンプのためにジャンプしてる。
あーんな、イカふたつのために、やんないよね!
<『田島貴男の2004年オレの5大ニュース(予定)。』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月21日の言葉
ジャンプのためにジャンプ!
いい響きだ。
登山が好きな人に「何故登るのか?」って聞いたときに、「そこに山があるから」っていう答えが返ってくるのと同じ。
やりたいことは、やりたいからやる。それ以外の理由なんて要らないのだ。
いっしょにレクチャーを受けていたら、
ハイテンションでうきうきしていたケイコさんが、
目の前の静かな入り江に数匹でたわむれかわいいイルカたちを見ながらふっと、
「でも、あの頭のところに開いている息する穴から出てくる空気って、
案外生臭いんですよね~」と言いました。
<『U.M.A.よしもとばななの新しい読みもの』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月20日の言葉
イルカの息は生臭いらしい。
この夏はイルカと遊びにでもいって、確かめてくっかな。。