角川書店 (2004/04)
売り上げランキング: 929
さらに深く矢沢の「成りあがり人生」を知りたくて、
今日はこの本を全編高速リーディング。
矢沢永吉が成りあがる前から、成功したイメージを強く持ち、
それを口に出し続けていたことが分かります。
さらに深く矢沢の「成りあがり人生」を知りたくて、
今日はこの本を全編高速リーディング。
矢沢永吉が成りあがる前から、成功したイメージを強く持ち、
それを口に出し続けていたことが分かります。
昨日の鎌倉日帰り旅行、最高でした。
写真ももりもり撮ってきた^^v
最近、Flickrにアップしていなかったので、
近々まとめてアップ予定。
んで、日帰りの予定が、気分よかったので、
急遽、ここに宿泊。
最高♪
贅沢しました。
今日は、そのままみなとみらいを散策&映画&ショッピング♪
自分で目指すものを、自分で定められて、執念燃やすんだ。
力貸してくださいって言う前に、自分の欲望を百パーセント確信する。
それを具体化していくわけじゃないか。
オレは?うん、そうしてきた。(P.289)
矢沢永吉は聴かないのですが・・・。
たまにテレビで観たりして、
いくつになっても変わらない、それどころか深みが増していく、
あの「ごつごつした格好良さ」のルーツは何だろう。
そんな風には思ったことがあったりしました。
大きな夢に向かう人も
小さな夢に向かう人も、どちらも貴い。
【大きな夢と小さな夢】(P.158)
メールマガジン「神田昌典365日語録」をベースにした神田先生の新刊です。
冒頭の言葉はそのなかでも、
今の私に一番響いたヒントです。
「おれの人生の秘訣は、単にして純なんや」(P.130)
前作を読み、えらく感動したので、
早速続編を読みました。
またコレ良かった〜^^
そして、最も大切なのが「エネルギーを燃やせる」ことだ。
どんな仕事であれ、一生懸命にやっている人は一目で分かる。
それは上司であれ、顧客であれ、一瞬にして伝わる。
そして、思うのだ。
「この人なら懸命にやってくれるから大丈夫だろう」と。
全くスマートではないのだが、これが根本だと信じている。(P.339)
ネットワークエンジニアの心得、という題名通り、
技術的な側面から、エンジニアとして仕事をしていくうえで意識すべきこと、
等々が紹介されている本書がこの言葉で締めくくられています。
A弦が切れたら、残り3本の弦で演奏する。
これが人生である。
ハリー・エマソン・フォスデック
いつも読んでるウケる日記の水野敬也による自己啓発(?)本。
面白い。
そんで、読んだ後のこの爽快感。
いいなコレ。
輝きへの第一歩は、他人の評価ばかり気にせず、
自分を信じることからスタートします。
「自分を信じる」ということは、「自分の信念を持つ」ことです。
そしてそれが可能になった時、
はじめて他人を信頼する勇気が生まれてきます。(P.49)
呑んできた。
出かける前に、エントリーを書いて「保存」を押したら、
なかなか更新されず。
「ちょっとレスポンス悪いな」と思って、ほっといて帰ってきたら、
そのままの状態。
・・・。
ブラウザ固まってる。
むむむ。
もう一回書くか。
「幸せに成功したければ、自分が好きなことを仕事にしなさい。
全身全霊でそれをやることができるほど、大好きなことだよ。
自分の大好きなことをやれば、成功する確率は非常に高くなる」(P.26)
第2の秘訣「自分を知り、大好きなことをやる」からの引用です。
これ、当たり前のことなんだけど、見落としてたかも。
見落としてたというか、あまりフォーカスしてなかった。そこに。
「目標設定を具体的に」「お金は大切なもの」っていうようなことばかり、
意識していたなあ。
僕が、どんな苦境にあっても志を失わないでいられる大きな支えのひとつに、坂本竜馬の存在があります。
幕末の英雄・坂本竜馬は、
「世の人は
我を何とも言わば言え
我が成すことは
我のみぞ知る」
という言葉を残しています。
激動の時代の、先の先まで見通した彼は、世間がどう言おうが、己の道を猛進しました。(P.70)
久しぶりに、本を読んで泣きました。