heydaysky turned 1!

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iPhone 6 Plus

昨年ふと思い立ってtumblrで始めた、その日撮った空の写真を一日一枚記録する『heydaysky』が1歳を迎えた、というメールがtumblrから届いていた。といっても、そのメールが届いたのも1ヶ月くらい前の話なのだけど。

Heydaysky turned 1

▼参照
» その日撮った空の写真を一日一枚記録する『heydaysky』に、今日100枚目の空の写真をアップした | hey hey heydays*

スマートフォンで毎日空の写真を撮って、『heydaysky』にアップして、というのを1年とちょっと続けてきたわけだけど、これだけ色々な空の写真が溜まってくるとArchiveを見るのがまた楽しい。

» heydaysky: Archive

アップロードがうまくいかなかったのか、重複してアップロードされてしまってるのもあるけど、まあそれはそれで、メンテするのがめんどいので良しとしよう。

というわけで、『heydaysky』、楽しい。これからも毎日空を見て、空の写真を撮って、淡々とアップしていくぞ、と

» heydaysky

20140930 sky
iPhone 6 Plus

Ebisu Beer Station #dp2quattro

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/60s, ISO:1250, -0.7EV, JPEG, Monochrome

恵比寿にある東京写真美術館が、大規模改修工事のため2014/9/24からほぼ二年間(2016年8月末まで(予定))休館するということで、行ってきた。

» 改修工事にともなう休館について – 東京都写真美術館

開催されていた展示をゆっくりと鑑賞して、帰る頃には暗くなっていた。そんな恵比寿ガーデンプレイスの景色を、SIGMA dp2 Quattroのモノクロームモードで撮ってみた。

結構お気に入り。

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/60s, ISO:1250, -0.7EV, JPEG, Monochrome

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iPhone 6 Plus (Space Gray, 128GB, au版)がやってきた

Apple iPhone

9/12の予約開始日に速攻でauでWeb予約していたiPhone 6 Plusを、発売日の昨日9/19にゲットした。

モデルはauのiPhone 6 Plus Space Gray 128GB。画面サイズ4.7インチの6と、5.5インチの6+、どちらにするか、と悩みそうなところではあるのだけど、僕はあまり迷わず、というか深く考えずに6+にした。なんだろな、せっかく買うなら(スペック的に)一番いいやつ、って考えたような気もするし、4.7インチの6だと、これまで使っていた5sとあまり使い勝手具合は変わらないかな、と思ったりもしたような。

まあ、でも決め手となったのは、こういういわゆるファブレットと呼ばれるサイズのものはこれまで使ったことなかったから使ってみたかった、というのと、6+のほうが写真も動画もよりよく撮れそう、そしてスペック的にはディスプレイも6より奇麗、っていうところあたり、かなあ。

と、買うまでの話はこれくらいにして、以下にざざっとファーストインプレッション的なことを羅列してみる。

・画面サイズ、そして本体サイズというか面積は、分かっていたことではあるけど、でかい。このでかさは、見た目的にも使い勝手的にもかなりインパクトある。

・誰かが、これはiPad nanoだ、というようなことを言っていたけど、まさにその通り、かなと。特に、ホーム画面が横画面に対応していたりとか、メールアプリやSafariも横画面バージョンがあったりとか、この辺りはiPhoneではなく、iPad的な使用感。

・かと言って、両手じゃないと使えない、というものでもなく、片手でも使える、というか取り扱えるし、ズボンのポケットにも入るし、というわけで、画面インターフェイスはiPad的だけど、フィジカル的な取り扱い感はiPhoneに近い、という感じ。

・個人的にはiPadでは横画面で使うことが多かったので、6+の横画面インターフェイスが結構使い心地がいい。6+用の(あるいはiPad的な)横画面バージョンのインターフェースに対応しているアプリは現時点ではまだ少ないかなという印象だけど、今後対応されていくとは思うのであまり心配はしていない。

・横画面バージョンのインターフェースにまだ対応していないアプリは、画面レイアウトは従来通りとなっていて、6+の解像度に合わせてスケーリングして表示されるので、6+のディスプレイに余白が出来たり、ということはない、のだけど、単純にズームされているだけなので、ちょっとだけ文字がぼやけているし、キーボードサイズも拡大されているので、入力が若干しづらい。なので、画面レイアウトが6+に対応したアプリがこれからもっと出て来ることに期待。

・モノとしての質は、さすがにApple製品、ということで非常に高いかなと。画面は大きくなったけど、大分薄くなってるので、スッキリ感があるし、枠部分に丸みがあるので手になじむ。

・とはいえ、5.5インチはさすがに大きくて、片手で持っていると少し持ち替えただけで手から滑り落ちそうになることもちょいちょいあったりも。なので、自然に両手で持ちたくなって、そうなると自然に両手で操作するようになる。単純に見てスワイプだけしているなら片手でもいいけど、文字入力したり、片手では指の届かない部分のボタンやリンクをタッチする際には両手持ちが無難かなあ。

・カラーはiPhone 5、5sと同様Space Grayにしたのだけど、個人的には背面のカラーやデザインよりも表面のボディ/ベゼルカラーが黒である、ということが重要だったりするので、結局のところSpace Gray一択になってしまうのだよね。背面のデザインは、iPhone 5sのツートンカラーのほうが好み。素材感は相変わらず、いい。

・両手操作が無難だけど、ホームボタンをダブルタッチして画面をそのまま下にスライドさせる、という片手操作サポート機能もあるので、片手で操作したいときはこの機能もよく使う。ちなみにこのスライド機能は、富士通のARROWSスマートフォンでは大分前(去年のモデル)から搭載されていて、個人的にも便利に使ってました。

» 【ARROWS NX F-06E】スライドディスプレイがやっぱり便利 | hey hey heydays*

・カメラが大分良くなって、6+ではさらに光学式手ブレ補正が搭載されている、ということで、かなり期待していたのだけど、何枚か軽く撮影してみて、これは期待を裏切らないな、というのが最初の感想。これから色々なシーンで撮影してみたいと思ってるけど、あらゆるシーンで充分な質の写真が撮れる万能カメラとして活躍してくれそう。最近メインカメラとして普段使用しているSIGMA dp2 Quattro、主にブツ撮り用として使用しているDP3 Merrill、そしてiPhone 6 Plus、ARROWS NX F-05Fという組み合わせで、しばらくはやっていけそうかな、と。

以下、iPhone 6 Plusで撮った写真を何枚か。よく写ってると思う。

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というわけで

とりあえずのファースインプレッションってことで、思いつくままに羅列してみて、なんかまだ色々と感想は次々と出て来るのだけど、キリがなくなるので、今日のところはこの辺りで。もうしばらく使いながら、色々とレビューや感想をエントリーしていく、かも。

↑で書いた以外で、購入して二日目の感想としてまとめると、画面でかい、しかし超きれい、そして、まあ何はともあれこのファブレットサイズのiPhone 6 Plusを取り扱っていくにはもう少し慣れが必要だな、ということと、取り扱いには慣れが必要だけど、画面サイズ自体には目が慣れてきて、もう既にiPhone 5sの画面サイズが小さく物足りなく感じ始めている、ということ。

あと、取り扱いに慣れてきたとしても、やっぱりこのサイズはiPhone 5sに較べて、落とす可能性が高そう、ということで、ケースやカバー、保護ガラスも物色中。いずれにしてもかさばるっちゃーかさばるサイズだし、これまで使ったことのない、手帳タイプのケース/カバーでもいいかなって思ったりもしている。

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See also

» Apple – iPhone 6

雨上がりのフローリング #dp2quattro

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SIGMA dp2 Quattro, F4.5, 1/125s, ISO:100, +0.7EV, JPEG

雨が上がって、急に光が射してきた。眩しい。

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/30s, ISO:800, +1.0EV, JPEG

雨上がりは特に関係ないけど、何となく床つながりでもう一枚↑。うちの椅子は、靴下を履いている。これ履かないと、フローリングが傷だらけになる。まあ、もう既に犬の爪やらなにやらで傷だらけなんだけどね、我が家のフローリング。

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“Perspective” by Apple – “Here’s to those who have always seen things differently.”

昨日の「Apple September 2014 Special Event」で冒頭に流れた動画「Perspective」。イベントは当日ライブで観ていたのだけど、配信の調子なのか、うちの回線なのか分からないけど、ライブ配信をあまりちゃんと観ることができなかったので、YouTubeにあがっていた動画をじっくりと観て、その動画内で出て来るメッセージを書き留めてみた。

Here’s to those who have always seen things differently.

The ones who follow a vision, not a path.

Where others perceive first as valuable, you value the first thing that actually matters.

While others distracted by the new, you focus on the significance of a whole new take.

Even before you could see how, you never doubted we would change things.

And then we did. Together. Again and again.

Relentless optimism is what moves the world forward.

So, keep seeing things differently.

Keep trusting there is always another way, a better way, a bigger way.

One that lifts up humanity. Breaks down our barriers. And heals the landscape.

You are the difference between the world as it was and the better place it will become.

And different is one thing about us that will always be the same.

» Apple – Perspective – YouTube

あらためてこのメッセージを読んでみて、Appleという会社の哲学というか考え方、想い、あるいはまさに”Perspective”は一貫してるんだなあ、と感じた次第。

そんでもって、今回僕はこのイベントを観るまでは、発表が噂されていたディスプレイが大きくなる新iPhoneも、時計も、どちらにもあまり惹かれていなかったし今回はどっちもスキップしてもいいかな、と思ってさえいたのだけど、実際にイベントで発表されたあとは、「iPhone 6 Plusの容量は128GBで決まりだけど、カラーはどうしようかなー」「Apple Watchは、どのモデルにするかなー」って買うことを前提に悩み始めていて、我ながら困ったものだ。楽しいのだけどね。

See also

» Apple September 2014 Special Event
» Apple – iPhone
» Apple – Apple Watch

「cold turkey」ってどんな意味?

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/30s, ISO:800, JPEG

ここ最近、Podcastを以前よりもさらにたくさん聞くようになったのだけど、毎回楽しみにしているPodcastのひとつ「バイリンガルニュース」の最近の回で、「cold turkey」という言い回しが出てきた。

Podcast内でも、その言い回しについての意味は説明されていたのだけど、自分でも改めて調べてみて、なるほどこういう使い方をするんだな、と。これまで聞いたことがない言い回しだったので、新鮮だった。今度、使ってみよう。

というわけで、「cold turkey」がどういう意味か?というのは、もったいぶるわけではないけど、このエントリー内では書かないでおこうかな、と。興味がある人は「cold turkey 意味」で検索すればすぐに分かります、が、ちょっと「こんな意味かな?」と想像してから答えを見ると面白いかもね!

See also

» iTunes – Podcast – Michael & Mami「バイリンガルニュース (Bilingual News)」

西新宿プチ散策 #dp2quattro

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SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:100, JPEG

先日、新宿駅から少し離れた、西新宿の住宅街にあるお店で飲んだのだけど、少し早めに着いたので、軽く遠回りしつつ、プチ散策した。SIGMA dp2 Quattroでスナップ写真を撮りながら。

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/60s, ISO:100, JPEG

少し前までは、撮影モードは絞り優先で、常に絞り開放で撮っていたのだけど、dp2 Quattroにしてからは、プログラムオートで撮っている。このエントリーの写真も全てプログラムオートで撮った。

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SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:200, +0.3EV, JPEG

プログラムオートで、よりカメラ任せに撮る、というのが、何というか心地いい。ただ、ISO感度はマニュアルで調整しているのと、あと露出補正も結構調整しつつ撮っている。モノクロだと、アンダー目が好みだけど、カラーだとオーバー目のほうが最近は好きかなあ。

DP2Q0596.jpg
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/25s, ISO:100, +0.7EV, JPEG

というわけで、こういう感じで、大通りからちょっと一本入ったような場所を散策しつつ、スナップを撮り歩く、というのが、やっぱり楽しい。定期的にフォトウォーク行こうかな、と。

DP2Q0583.jpg
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/30s, ISO:200, -0.3EV, JPEG

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Geo-Cosmos(日本科学未来館) #dp2quattro

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SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/80s, ISO:100, +0.7EV, JPEG

先日、日本科学未来館に行ったときにみた、地球ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」。近くで見ると、かなり高解像度の映像が映っているのが分かる。

1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影した画像データを毎日とりこんで反映させたもの。当日の朝までの地球の姿を眺めることができます。

地球を感じる Geo-Cosmos ジオ・コスモス[常設展示 つながり] | 日本科学未来館 (Miraikan)

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SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:100, +0.7EV, JPEG

超高解像度なSIGMA dp2 Quattroで撮ると、「地球ディスプレイ」の高解像度っぷりがまたよく分かる。

日本科学未来館で観てきたのは↓の企画展。

» 企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」

この企画展も面白かったけど、未来館全体が楽しすぎた。宇宙、海底、アンドロイド、生命、環境、この辺りのキーワードに関連する常設展も見所満載。また今度ゆっくり行こうかな。

» 常設展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)

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トランポランド東京でピョンピョン跳んできた。これは楽しい気持ちいい!

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田口さんのこちらの記事と、カイさんのこちらの記事を読んで以来、いつか行きたいと思っていたトランポランド、先日平日に休みが取れたので、平日のオープン時間である14時の30分近く前に到着するくらい、前のめりな感じで行ってきた。

【参照】
» 子供から大人まで気軽にトランポリン!板橋にある『トランポランド』に行ってきた! | IDEA*IDEA
» 大人もトランポリンが楽しめる板橋の「トランポランド」はすごく楽しいけど腰の痛みに注意 – カイ士伝

▼こちらがトランポランド東京のホームページ。
» トランポランド東京 トランポリン ボールプール 東京 trampoline tokyo

料金(税込)は、今回初めてだったので、会員登録料として1,080円(無料スターターレッスン付き)+ 60分の利用料金1,620円。会員登録料は初回のみなので、次回からは、30分=1,080円、そこから30分毎に540円追加。料金の詳細は↑のホームページも参考に、ということで。

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トランポランド内には、一人用のトランポリンが複数個あって、混雑していなければ、適当に空いているところで飛び跳ねることが出来る。混雑していれば、2分毎にアナウンスが流れるので、2分跳んだら休んでいた人と交代、という仕組み。やってみると分かるけど、2分跳び続けるのってなかなか大変だしかなり疲れるので、2分跳んで休んで、空いたらまた跳ぶ、というのが程よい感じ。

長細いトランポリンでは、ホップステップジャンプ!的にピョンピョン進んでって、斜めのトランポリンに飛び込んで跳ね返って遊んだり、上級者の人たちが宙返りとかの練習をしてたり。こちらは、一方通行なので、普通に順番待ちして遊べる。(けど、上級者の人ががっつり練習モードで宙返りとかを繰り返しているなかで、ただ飛び跳ねて遊ぶ、っていうのが、人によってはちょっと気が引けたりするかも。)

▼こんな感じで、ホップステップジャンプ!バイーーン、って出来る。

初回だったので、スターターレッスンを受けたのだけど、そのレッスンではひねり(半回転、一回転)や、足を伸ばして腰(お尻)から着地、膝から着地、等々の技を教えてもらって、教え方がかなり的確なので、自分だけでは全くできなかった「足を伸ばして腰(お尻)から着地して立ち上がる」というのがすんなり出来るようになって、トランポリンがぐっと楽しくなった。トランポリン初心者の人はスターターレッスンは受けたほうがいいと思う。

トランポランド検定にチャレンジ

それと、ただ跳ぶのも楽しいけど、指定された技(10個)を連続クリアするとレベルがあがっていくという「トランポランド検定」みたいな制度もまた楽しい。5Q 〜 1Qレベルが用意されていて1Qが最上位。宙返りは3Qをクリアしたうえで宙返りレッスンでスタッフからOKが出たら、一人で宙返りしていい、という決まりになっている。

今回、初回とはいえ、スターターレッスンを受けて割とコツを掴むことが出来たので、5Qクリアするぞ!と思ってがんばってみた。が、5Qの技10個を連続クリアすることは何とかできたのだけど、それを2セット繰り返し成功させないとクリアにならない、ということで、2セット目で体力が持たず失敗、という状態がどうしても克服できず、今回は5Qクリアならず…。悔しい。次回行ったら、5Qは絶対クリア、できれば4Qもクリアしたいところ。

というわけで

トランポリン、楽しい。そして、ものすごい体力を使う。汗だくになる。さらに翌日の筋肉痛がえらいことになる。けど、楽しいのに加えて運動した満足感も非常に高いので、とにかく気持ちいい。「トランポランド検定」でレベルアップしていって、宙返りできるようになりたい!というモチベーションで楽しめるのもまたいい。というわけで、また近いうちに行くぞー。

See also

» トランポランド東京 トランポリン ボールプール 東京 trampoline tokyo

家呑みビール #dp2quattro

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 0.3s, ISO:100, +1.0EV, JPEG

家で一杯やる前に、SIGMA dp2 Quattroで一枚撮る、ってのを最近やってる。

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 0.8s, ISO:100, +1.0EV, JPEG

なので、dp2 Quattroの写真を見返してると、こうやってほぼ同じアングルでいろんなビールとか発泡酒の銘柄が出てくる。

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SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/4s, ISO:100, +1.0EV, JPEG

我ながら、呑み過ぎな気もしなくはないけど、いいんです。

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