SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/80s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
先日、日本科学未来館に行ったときにみた、地球ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」。近くで見ると、かなり高解像度の映像が映っているのが分かる。
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影した画像データを毎日とりこんで反映させたもの。当日の朝までの地球の姿を眺めることができます。
SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
超高解像度なSIGMA dp2 Quattroで撮ると、「地球ディスプレイ」の高解像度っぷりがまたよく分かる。
日本科学未来館で観てきたのは↓の企画展。
» 企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」
この企画展も面白かったけど、未来館全体が楽しすぎた。宇宙、海底、アンドロイド、生命、環境、この辺りのキーワードに関連する常設展も見所満載。また今度ゆっくり行こうかな。