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最新最強ロボット掃除機『ルンバ980』が我が家にやってくる! #アイロボットファンプログラム #アイロボットモニター

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犬を多頭飼いしている我が家では、毎日の掃除機がけは欠かすことができないわけで、1日でもサボると床が毛だらけになって、まあそれは大変なことになる。その毎日の掃除機がけをする時間等をなんとか軽減できないものか、と、以前から自動掃除機ロボット「ルンバ」のことは気になっていて、何度か導入しようとしたけど、二の足を踏み続けていた。

» iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト
http://www.irobot-jp.com/

犬たちとルンバさんがうまくやっていけるかどうか、とか、トイレとか犬用の水とかをルンバさんが間違ってぶちまけちゃうのでは、とか、もし犬が粗相していたところをルンバさんが通ってしまって、その汚れを部屋中に運んじゃうんじゃないか、とか・・・。

そういう心配をしながら、「ルンバのペットラボ」ページの犬とルンバさんのシーンの動画を見たり、ルンバさんと犬が仲良くやっていく方法を読んだりして、うまくやっていけそうな気もするけど、こればっかりは実際に試してみないと分からんしなあ、と。

» ルンバのペットラボ | iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト
http://www.irobot-jp.com/special/petlab/

そんな折、【アイロボット ファンプログラム限定シークレット ファンミーティング】が開催されるということで、情報を集めて、最新ルンバをタッチ&トライをしてみて、かつ↑のような犬とルンバの共同生活に関する実際の事例等も聞いてみて、ルンバを我が家に導入するかどうか決めたい!と、ものすごい前のめりで応募したところ、参加させていただくことになったのでした。

というわけで、前置きが長くなったけど、先日、ファンミーティングに参加してきたので、そのイベントの中で個人的にグッときたポイントを中心に、色々とまとめてみます。

「ルンバ980」永久モニター!

まず、何をおいても、何がグッときたって、今回何と最新最強ロボット掃除機「ルンバ980」をモニターとしてご提供いただいたことにグッときた!しかも期間なし、つまり永久モニターとして!その発表がされて、会場がざわめき拍手が起きてる中、僕も手を叩きながら、うちの犬たちとルンバさんをいかにうまく共同生活されるか、ルンバさんのおうち(ホームベース)はどこに置こうかな、とか、出会いは慎重にやらないとな第一印象が大事だし、とかがぐるぐると頭の中を回り始めていた。

この永久モニターが発表される前までのプレゼンで、ルンバ自体、そして最新のルンバ980の凄さを感じていたので、もうこれは買っちゃうね、って思っていた矢先のサプライズ。感謝感激です。ありがとうございます。がっつりモニターして、モニター記事もモリモリ書きます。

※うちの場合、主にルンバと犬の共同生活的な内容のモニター記事が多くなると思うけど。

iRobot(アイロボット)社

ルンバを開発・製造・販売しているiRobot社についてのプレゼンの中で、ぐったきたポイントをいくつかピックアップ。

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iRobot社の理念が、「CHANGE THE WORLD」 – ロボットで世界を変える。

BUILD COOL STUFF (クールなものを作って)
DELIVER GREAT PRODUCTS (グレイトなプロダクトをデリバーして)
MAKE MONEY (お金を稼いで)
HAVE FUN (楽しんで)
CHANGE THE WORLD (世界を変えよう)

ちゃんと「MAKE MONEY」して、「HAVE FUN」して、そして「CHANGE THE WORLD」しよう、というところに共感した。お金もないわ、楽しめないわ、じゃあ、世界も変わらないよね、と。

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ロボットが解決するべき問題として、iRobotの考えるロボットコンセプトとは、「3D」。「Dull」「Dirty」「Dengerous」な仕事はロボットで解決しようじゃないか、というもの。

ここ、とっても大事ことかなと思うんだけど、「Dirty」「Dengerous」な仕事はロボットにやってもらうのが安心だし、「Dull」な仕事は時間もかかったりするので、そういう仕事はロボットにやってもらって、その分自分たちの時間を有効活用する、というのは良いコンセプトだと思う。

うちもルンバさんが掃除してくれたら、かなーり楽になるし、これまで掃除に取られていた時間も他のことに使えるし、でいいことばかり。

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そんなiRobot社が開発しているのは、家庭用と政府・産業向けロボット。

ロボット掃除機ルンバや、床拭きロボットブラーバ等の家庭用ロボットのことは知っていたけど、水中探査や地雷探査ロボットのような、政府・産業向けロボットについてはあまり知らなかった。

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地球外探索を目的としてGengis(ゲンギス)。

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多目的作業ロボット「510 PackBot」。人命救助、爆弾処理等を行う。911米同時多発テロの瓦礫内探査活動や福島原発での作業、爆弾犯捜査等でも使われた。人間だけでは、どうしようもない場所や状況等を解決してくれるロボット。まさに、世界を救う、変える仕事をしてくれている。

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ボームロボットも、床掃除や床拭き以外にも、いろいろと。iRobot社のホームロボットは、世界で1400万台売れているとのこと。

ルンバをリリースした最初の年は、あまり売れ行きが良くなかったのだけど、そんなルンバを一躍有名にしたのが、アメリカで放映されたペプシ社のCM。このCMにルンバが登場し、その年に一気に100万台売れたらしい。

ルンバ980

» アイロボット ルンバ 980| iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト
http://www.irobot-jp.com/roomba/980/

そして、最新のロボット掃除機「ルンバ980」の紹介プレゼン。

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ロボット掃除機 = ロボット x 掃除機。ゴミのあるところに必ず行くロボット技術、十分な吸引力を持った掃除機の性能を組み合わせたのが、ロボット掃除機ルンバ。

最新のモデル「ルンバ980」では、ロボット技術、掃除機性能、ともにパワーアップしていて、技術的には非常に多くの高機能が組み込まれているのに、使い方はいたってシンプル。しかも、スマホに対応して、外出先でもOn/Offできたり、掃除時間履歴を見れたり、と、とても便利になっている。

ルンバ980のポイントは、「SMART」「CLEAN」「SIMPLE」の三つ。

Smart – 家中のフロアをキレイに

ルンバ980には「iAdapt 2.0」が搭載されている。

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これは、これまでの「iAdapt 1.0」(壁沿いを掃除したり、狭いところに入ってしまっても出てきたり、といった技術を組み合わせて家中をくまなく掃除する)に加えて、「ビジュアルローカリゼーション」(上面に新たに搭載されたカメラで自分の場所を把握)や、「フロアトラッキングセンサー」(赤外線センサーで移動量・方向を計算、その他タイヤの回転量等も計測して移動量、位置を把握)といった機能が追加されているのが、「iAdapt 2.0」。

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その「iAdapt 2.0」によって、ルンバ980は掃除しながら家のマップを作成し、家中のフロアを確実にキレイにすることができる。連続稼働時間(約2時間)を超える場合は、自動充電して再開することもできる。

ルンバ980がマップを記憶しながら走行するイメージとして、以下の動画が紹介された。

こうやって、家具の配置も含めた、家中のマップを記憶しながら掃除するので、無駄がなく、かつ確実に掃除をするのがルンバ980。記憶したマップは、家具の位置等は都度変わる可能性があるので、毎回リセットされる、とのこと。

Clean – 2倍のゴミ除去量

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ルンバ980では、これまでのモデルと比べて2倍のゴミ除去量となっていて、それを実現しているのが、↑のスライドで紹介されている機能。

吸い込めるゴミの重量が2倍、吸引風力が10倍、と掃除機としての基本性能がアップしていて、さらにカーペットを検知してブーストしたり、汚れがひどいところを繰り返し掃除したりすることで、全体的なゴミ除去量がこれまでの倍になっている。

これはもう、犬多頭飼いの我が家では、除去量が多ければ多いほど良いので、期待がすごい高まる。使ってみるのが楽しみだ。

Simple – スマホでCLEANボタンを押すだけ

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ルンバ980は、スマホ(iOS、Android)のアプリから起動可能になった。起動だけでなく、スケジュール機能や清掃モード設定、清掃履歴閲覧等も可能。

特に清掃履歴が見れるのが便利かな、と。外出先からもルンバに接続できるようなので、ちゃんと掃除できているかどうかも外出先から確認できたり。これもなかなか便利そうだ。

ルンバを120%使うためのTips

そして、これまでの実際のサポート事例から、ルンバを使うためのTipsを紹介してもらいました。これから永久モニターとしてルンバユーザーになるので、とても参考になった。

特に「なぜかルンバがホームベースに帰らないことがある」事例は、自宅のどこにホームベースを置くかを検討するのに非常に役立った。

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確実にルンバをホームベースに帰すには「ホームベースの前方に幅1.5m、奥行き2mの空間が必要」になるのだけど、うちではちょうどいい場所がないかも、と思って、このあとのタッチ&トライ中に、壁際に置いても大丈夫なものか聞いたところ、幅はそれでも大丈夫、奥行きはあったほうがベター、とのことだったので、いい場所が見つかりそうだ。

それと、いつまでも元気なルンバでいてもらうために、定期的なメンテナンス(ルンバ自体に埃がたまる部位の掃除)をちゃんとしてあげたほうがいい、とアドバイスいただいた。うちは特に、犬の毛を大量に掃除してもらう必要があるので、ルンバさんをきちんと定期的にメンテナンスして、長くつきあったいきたいと思っております。

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最後に、「ルンバを活用して、家族の時間を増やしましょう」と締めくくられていて、うん、まさにそこだよね、と深く頷いたのだった。

まとめ

というわけで、【アイロボット ファンプログラム限定シークレット ファンミーティング】の参加レポートでした。

今回、永久モニターとして、最新ロボット掃除機「ルンバ980」を使わせていただくことになったので、犬達とルンバの出会いを記録するのはもちろん、犬達とルンバの共同生活は果たしてうまくいくのか、ルンバ980がどのくらい活躍するのか、多頭飼いの家でのルンバの運用方法や気をつけること、等々、色々とモニターしていきたいと思っております。

See also

» iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト
http://www.irobot-jp.com/

» アイロボット ルンバ 980| iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト
http://www.irobot-jp.com/roomba/980/

» ルンバのペットラボ | iRobot ロボット掃除機ルンバ 公式サイト
http://www.irobot-jp.com/special/petlab/

タッチ&トライ

最後に、タッチ&トライの様子など。

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新家電ブランドUPQの発表会(タッチ&トライ)に行ってきた

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新家電ブランド「UPQ(アップキュー)」の発表会に招待いただき、DMM.make AKIBAに行ってきた。

» 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/
» 上質なデザインと手に取りやすい価格を両立した ライフスタイル家電・家具の新ブランド「UPQ」スタート第1弾は4KディスプレイやSIMロックフリースマホ、高音質イヤフォンやバッテリー内蔵スーツケースなど17種24製品をラインアップ | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/news/150806/

発表会の様子については、以下の記事が詳しいので、そちらを見てもらうのがいいかな、と。

» 秋葉原発の新興家電ブランドUPQ発足:4Kモニタや充電スーツケース、SIMフリースマホなど24製品 – Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2015/08/06/upq-4k-sim-24/
» 新ブランド「UPQ」、Androidスマホを発売 – ケータイ Watch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150806_715433.html
» ASCII.jp:カシオを離れた中澤氏「女性の視点で家電を始めました」
http://ascii.jp/elem/000/001/037/1037031/

で、このエントリーでは、一挙に17種類24製品も発表された製品の中から、個人的に気になった製品をいくつか書いてみる。

と、その前にUPQについて少し。元カシオ計算機の中澤優子氏が立ち上げたUPQが、設立二ヶ月でこれだけの数の製品を製品化している、というのがこれまでの僕のなかの常識では理解できなかったのだけど、製造、品質管理、サポート等については、cerevoが業務委託しているとのこと。製品化やサポートをアウトソースして、製品デザイン、設計をUPQが行う、なるほど、と思いつつ、そうは言っても約二ヶ月月でここまで出来てしまうのか!と、とにかく想像がつかない世界。

今回発表された製品群のカラーが「ブルー・バイ・グリーン」で、他の家電ではほとんど使われていないカラー。最初見たときは、UPQのブランドカラーなのかなと思ったのだけど、そうではなくて、第一弾製品群のアクセントカラーとのこと。今後発表される、第二弾でもまた違うアクセントカラーを採用する、ということなので、そういった色展開も今後楽しみである。

というわけで、個人的に気になった製品をいくつかピックアップしてみる。

UPQ Bag TR01 – 12,000mAhモバイルバッテリー搭載機内持込対応スーツケース

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UPQ Bag TR01 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/upq_bag/tr01/

ちょうど、機内持ち込み用の程よいサイズのスーツケースを物色していたところだったこともあり、まず一番最初に目がいったのが、このモバイルバッテリー搭載のスーツケース。12,000mAhというかなりの大容量のバッテリーが搭載されているので、国内出張等の移動中のスマホやタブレットのバッテリー切れを心配することがなくなりそう。まあ、他にもモバイルバッテリーは常に持ち歩いてはいるのだけど、スーツケースから直接充電できるというのは、きっと便利。

▼充電ポートはスーツケースの横にある。

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▼2.1A、1AのUSB充電ポートが一つずつと、モバイルバッテリー用の充電ポートを搭載。

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▼ケーブルをつけるとこんな感じ。

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モバイルバッテリーで携帯なりタブレットなりを充電するときって、ケーブルを取り出すのが面倒くさかったりするので、せっかくだから充電用ケーブルを入れておくポケットなり、アクセントカラーと同系色のmicro USBやLightning端子がついたケーブルもセットになっていたら、より使いやすいかも、って思ったりもした。

Q-gadget LT01 – 総アルミ製の防水・防塵バッテリー内蔵超高輝度LEDライト

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Q-gadget LT01 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/q-gadget/lt01/

他にも色々といわゆるガジェットがあるなかで、次に気になったのがこれ。アウトドアでランタンや懐中電灯として使えるのはもちろん、ベランダ用のライトでも使えそう。かなりの高輝度で、かつLEDで明るさも調整できる(5段階)のでベッドサイドの読書灯としても使えるかな。コンパクトで角度調整もできて、そしてモバイルバッテリーとしてUSB端子から機器の充電もできる、と、実際に使っているシーンが想像できる。今回発表された製品のなかで、最初に買うとしたら、このLEDライトになりそうだ。

他にも色々と

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・14,500円という格安なLTE対応SIMフリースマホ「UPQ Phone A01」は、Android 5.1、4GLTEバンド1/3/19/28、Bluetooth4.0をサポートしていて、メイン機としても使えるだろうし、高価格帯のハイスペックスマートフォンを持っているなら、サブ機でテザリング用端末として使うというのもアリ。コンパクトでデザインもシンプルでいいかなと。
» UPQ Phone A01 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/upq_phone/a01/

・4Kディスプレイである「Q-display 4K50」は、テレビではなくチューナーが搭載されていないので値段も75,000円とお手ごろ。
» Q-display 4K50 | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/q-display/4k50/

・Q-musicシリーズのイヤホンも気になった。こちらについては、ケータイ会議仲間のケースケさんのエントリーが詳しいです。
» スマート女子家電 UPQ(アップキューと読みます)の製品発表会にお招き頂き伺ってきました。イヤホン要員です、多分。そして、イヤホンはスマホやモニタに比べたらもう一息と思いました。 – くるえるはてなくしょん
http://d.hatena.ne.jp/kskmeuk/20150807/1438874810
» Q-music | 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/q-music/

See also

» 株式会社UPQ(アップ・キュー)
http://upq.me/jp/

Geo-Cosmos(日本科学未来館) #dp2quattro

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SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/80s, ISO:100, +0.7EV, JPEG

先日、日本科学未来館に行ったときにみた、地球ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」。近くで見ると、かなり高解像度の映像が映っているのが分かる。

1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影した画像データを毎日とりこんで反映させたもの。当日の朝までの地球の姿を眺めることができます。

地球を感じる Geo-Cosmos ジオ・コスモス[常設展示 つながり] | 日本科学未来館 (Miraikan)

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SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:100, +0.7EV, JPEG

超高解像度なSIGMA dp2 Quattroで撮ると、「地球ディスプレイ」の高解像度っぷりがまたよく分かる。

日本科学未来館で観てきたのは↓の企画展。

» 企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」

この企画展も面白かったけど、未来館全体が楽しすぎた。宇宙、海底、アンドロイド、生命、環境、この辺りのキーワードに関連する常設展も見所満載。また今度ゆっくり行こうかな。

» 常設展示 | 日本科学未来館 (Miraikan)

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新宿オクトーバーフェストでドイツビールを堪能してきたぞ! #sof_2014

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ブロガー仲間にお誘いいただき、8/1(金)から開催されている、新宿オクトーバーフェストに行ってきた。

» 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト

平日は16:00〜21:00、週末は12:00〜21:00にオープンしていて、行ったのは日曜日、というわけで、12:00のオープン時間に合わせて現地到着。

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場所は新宿歌舞伎町にある大久保公園。JR新宿駅からだと割と歩くようなので、西武新宿駅か、都営大江戸線の東新宿駅からだともうちょい近くて、行きやすいかも。

迷うかも、なので、↓のリンクから地図を確認しておいたほうがベター。

» 地図・イベント概要 | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト

天気がよくて、かなり日差しが強く暑い日だったので、日焼け止めスプレーや汗拭きシート、タオル等、熱中症・日焼け・汗かき対策的なグッズを色々と持っていっていたのだけど、テントが設営されていて、直射日光は避けることはできた。屋根がない席もあったけど、そこにはほとんど人は座ってなかった。あっつかったからね、ほんとに。

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で、早速ビールをいただくことに。

↓のページにあるように、全部で6つのドイツのビール鋳造所の屋台があり、それぞれ複数種類のビールが揃っている。

» 購入方法・メニュー | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト

なので、どれをいくか悩ましいところではあったのだけど、何はともあれ喉も乾いていたし、一杯目をすぐに飲みたかったので、一番近くにあった「パウラーナー」から選ぶことにした。

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僕が選んだのは、日本初上陸というサルバトール。この「パウラーナー」の屋台ではオーダーするとそのビールを注ぎながら、店員さんがテンション高くドイツな歌を歌ってくるので、こっちまでテンションがあがってくる。

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▼500mlをオーダー。細長いジョッキに注がれるので、インパクトのあるサイズ。

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▼iPhone 5sと並べてみた。大体iPhoneの倍くらいの高さのジョッキ。

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このサルバトールは他のに較べてアルコール度数も高くて、濃厚な感じ。うまい!暑いなかで飲んでるのもあって、あまり酒が強いほうではないのだけど割とすぐに空いてしまった。

▼ドイツ料理なおつまみも色々と。何はともあれ、ソーセージ、そしてカツレツ。

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値段もそれなりにするのだけど、ボリュームもしっかりあるので、みんなでシェアして食べる感じで。

しばらく経つとステージでライブ演奏が始まった。「乾杯の歌」も演奏されていたりして、その演奏を聞きながら、ビールと料理を堪能。

» ステージ | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト

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そんなこんなで、二杯目。

▼二杯目は「シュパーテン」の黒ビール「プレミアムボック」。

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「蜂蜜やプルーンのような風味を持った濃厚なビール」という特徴に惹かれて、選んでみた。確かに、これまた濃厚。黒ビールだけど、そんなに苦みもなく、飲みやすかった。

▼こちら、友達が飲んでいた、飲み比べセット。こういう楽しみ方もできるのがいいね。

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…ん、一人だけ違う子が紛れ込んでる。

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何というフィット感。というわけで、この日もボ撮ルンですを装着したRICOH THETAが活躍してくれた。

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新宿オクトーバーフェスト – Spherical Image – RICOH THETA

というわけで

開催は8/10(日)まで。普段なかなか飲めないようなビールもあるし、ビール好きはもちろん、そうじゃない人もドイツ食事メニューも色々とあるし雰囲気も楽しめるので、これは行っとくべき!と思います。

See also

» 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト

日時: 2014年8月1日(金)~8月10日(日)
平日/16:00〜21:00 土日/12:00〜21:00
※ラストオーダーは20:30となります。
会場: 新宿区歌舞伎町・大久保公園

地図・イベント概要 | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト

▼以下、友達が飲んだビールの写真やら会場の写真やらをズラズラっと並べておきます。

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『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel』プレオープンイベントで落書きしてきた

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バーカウンター、テーブル、壁、窓、柱、そしてトイレの中も、いたるところに落書きし放題のカフェ&バーが、銀座で期間限定オープンする、ということで、これはもう聞いてるだけで楽しそう!というわけで、ブロガー向けプレオープンイベントに参加してきました。

» 店内にあるもの全てにらくがきできるカフェバー『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』 2014年6月2日(月)より銀座に期間限定OPEN|新着情報|ぺんてる株式会社
» GINZA RAKUGAKI Café&Bar by Pentel (公式ホームページ)

今回、ぺんてるさんがこのラクガキバー&カフェをオープンしたのは、ぺんてるのことをもっと知ってもらいたい、という思いから。ぺんてるという会社名は、日本で90%以上の認知度らしいのだけど、クレヨンや絵の具、ペン等の文房具製品を販売している会社、というイメージ以上ではないのかなと。ぺんてるは「感じるままに、頭の中の考えやイメージを素直に表現する・伝えるための道具を作る会社」であると説明されていて、それを子どもの頃のように落書きを楽しみながら自由な表現が楽しめる場所を提供して、もっと知ってもらいたい、と。

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そして、『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar』は日比谷Barとのコラボレーション、ということで、お酒も料理も美味しい。さらに、ぺんてるらしいフード・ドリンクメニューも用意されている。※写真は後ほど。公式ホームページでも紹介されているので、そちらも見てみてもらえれば。

» 新しい体験型BAR「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」2014年6月2日OPEN!! | 日比谷Bar

と、メタ的な情報ばかり書いていてもあれだし、とにかく「楽しむ!楽しめる!」のが『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar』だと思うので、細かい話は置いといて、実際に落書きして料理も飲み物も楽しんできたので、その様子を写真と動画でズラズラっと紹介。こうやって写真と動画で振り返ってみても、やっぱり楽しい。

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赤毛のアンの舞台「世界一美しい島」プリンス・エドワード島を知ろうブロガーミーティングに参加してきた

プリンス・エドワード島のことは、その名前とか美しい風景とかは知っていたのだけど、それくらいの知識しかなくて、あの「赤毛のアン」の舞台だったことは知らなかった。

» プリンスエドワード島 – Wikipedia

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そんなに詳しく知らないとはいえ、プリンス・エドワード島はいつか行ってみたい場所の一つだったわけで、そのプリンス・エドワード島(Prince Edward Island a.k.a. PEI)のことをもっと詳しく知ろう、というブロガーミーティングが開催されることを知り、勢い込んで申し込んだらめでたく参加当選したので、参加してきた。

» プリンス・エドワード島州政府観光局 – 赤毛のアンの舞台としても知られる「世界で一番美しい島」プリンス・エドワード島を知ろうブロガーミーティング開催決定! – Fans:Fans

場所は、青山にあるカナダ大使館。入館するときに名前を伝えるときにちょっと緊張したり。

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『PENTAX K-3』タッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきた (3) – K-3のデザイン (2/2)

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F18, 1/200s, ISO:200

前回(参照)の続き。

» 『PENTAX K-3』タッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきた (1) – 機能、こだわり | hey hey heydays*
» 『PENTAX K-3』タッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきた (2) – K-3のデザイン (1/2) | hey hey heydays*

※モニターとして『PENTAX K-3』をしばらくお借りしていますので、『PENTAX K-3』関連エントリーに使用している写真は、すべて『PENTAX K-3』で撮影したもの(JPEG撮って出し)となります。※本エントリー内のスライドを撮影した写真は除く

PENTAXブランドのこだわりとして、中身は進化しても外観デザインは踏襲していく、という開発コンセプトのなか、「変わらないように見せるために」苦労している部分もある、という部分について、いくつかの例が紹介された。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/500s, ISO:100

デザインが解決すべき課題

性能向上のため内部機構が新しくなった分、
デザインが解決すべき課題も数多く発生。

その課題すべき問題とは…。
※以下、スライドの順番を並べ替えて書いています。

(1)スーパーインポーズのユニットが大型化

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「ペンタ部を前に出っ張らせるしかない」。この課題に対するデザイン的な解決策がこちら。

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これにより、見た目もシャープに、かつサイズアップも抑える。

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マグネシウムではシャープな形を出すのは難しい(金型が劣化していく)ということで、前モデルのK-7では妥協したが、「今回は2回目なので、よりシャープな形状にチャレンジ」したとのこと。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F4, 1/60s, ISO:100

(2)カードスロットが2つになった

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「高さ方向は大きくできないので、重ねるしかない」 → 「厚みが増える方向」、という課題に対するデザイン的な解決策がこちら。

グリップの調整

以下のスライドで紹介されているように、「三次元加工機」でグリップ部分だけを削りだして、そこにインダストリアルクレイ(粘度)を盛って、実際に手に取りながら操作部の位置を決めて微調整していく、というプロセスを実施している、とのこと。

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実際に↑の粘土を会場にお持ちいただいていたので、直接触ってみることもできた(写真取り忘れた…)。こういう普段は知りえないようなデザインプロセスを聞いたり、サンプル型を直接触ってみたりできる、というのは改めて、本当に貴重な経験だな、と。

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グリップ位置の微調整については、数十人のモニターの意見が反映されていて、それによって手が大きめの人でも持ちやすいグリップになっている、とのこと。確かにK-3のグリップは持っていてとてもしっくりきて持ちやすい。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/250s, ISO:200

(3)AF測距点の移動をもっと自由に行いたい

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この課題の解決として、「ボタン配置を全部見直し」している。

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さらに、斜め方向の移動も可能になるようなデザインとなっている。これはAF測距点が増えたという機能向上に対してのデザイン的な解決策のひとつ。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F13, 1/125s, ISO:100

この他にも、「細かすぎて伝わらない改善点」として、電源レバーや縦位置グリップでもデザイン的な試行錯誤・工夫が行われている。

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確かに細かいといえば細かい改善点となるのかもしれないけど、こういう細かーい部分を、手を抜かずに妥協せずに改善していく、というのがよりよいプロダクトを作るためには必要なことなんだなあ、と。しかもブランドとしてのデザインの一貫性を損なうことなく。

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モニターでK-3をお借りしているので、ここ2週間ほどK-3を持ち歩いて写真を撮っているのだけど、手になじむ感じと、操作性の良さ、レスポンス、露出の安定度、等々、とても楽しく使わせてもらっています。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/160s, ISO:100

プレゼン感想まとめ

前々回前回、そして今回のエントリーで、イベント時に伺ったお話についてざざっと感想を書いてみた。モニターとして実際に使わせてもらっていると、本当に軽快で使いやすい、かつ安心して使えるカメラだなあと強く感じるわけで、伺ったお話で紹介されていた新機能の充実ぶりや、デザイン的なこだわりの部分が、製品の完成度をすごく高めてるんだろうなと感じたり。こういうお話を生で聞いた上で使っていると、それをより強く感じます。本当に貴重なプレゼンを聞かせていただき、感謝です。

というわけで、モニター期間はあともう少し続くので、タッチ&トライイベントで撮った写真やモニター中に色々な場面で撮影した写真等々を含めて、今後いくつかエントリーを書いてみたいと思います。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/250s, ISO:100

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『PENTAX K-3』タッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきた (2) – K-3のデザイン (1/2)

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/40s, ISO:1600

リコーイメージングより11/1に発売された『PENTAX K-3』のタッチ&トライ ブロガーミーティングに、発売日当日11/1に参加してきた、というエントリーの続き。

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※モニターとして『PENTAX K-3』をしばらくお借りしていますので、『PENTAX K-3』関連エントリーに使用している写真は、すべて『PENTAX K-3』で撮影したもの(JPEG撮って出し)となります。※本エントリー内のスライドを撮影した写真は除く

前回のエントリーでは、リコーイメージング広報の方に、K-3の機能紹介、思い入れ、こだわり等々についてお話いただいたなかから、個人的に特にぐっときたポイントをまとめた。今回のエントリーでは、デザイン担当の方のプレゼンのなかから、ぐっときたポイントをいくつかまとめてみる。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F4.5, 1/160s, ISO:200

と、その前に、前回のエントリーで書き忘れた部分があったので、ちょっと書いておこうかな、と。

開発者のこだわりの小ネタ

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そこにこだわるか!いいね!、と思ってしまったわけだけど、K-3ではこんな部分にもこだわっているとのこと。

モードダイヤルのロック解除レバー

K-3のモードダイヤルはロックできるようになっているが、モードダイヤル中心のボタンとロックON/OFF用のレバー、両方でできるようになっている。モードダイヤルロックについては必要・不要と言う対立する意見があるなかで、その解決策として搭載した、とのこと。

要は、モードダイヤルON/OFF用のレバーを動かすと、モードダイヤル中心のボタンが上下するようになっている。レバーがLOCK部分にあるときは中心のボタンが上がった状態(ロックされた状態)で、その状態でもボタンを押しながらモードの変更はできる。そして、レバーでLOCK解除すると中心のボタンが下がって、モードダイヤルが変更出来る状態(ロック解除)になる、と。つまり、中心のボタンかレバーかどちらかがあればいいんじゃないかな、と思ったりもするのだけど、両方搭載することにした、というところに妙なこだわりを感じるわけで。

「8方向十字キー」

AFポイントが、今回27点に増えた(前モデルは11点)ということで、AFポイントを斜め方向にも移動できるようにするために行った工夫が「8方向十字キー」。各十字キーの両サイドを少し出っ張らせて、2つのキーを押しやすくすることで斜め方向にAFポイントを動かすことができるように。

これ、割と地味な感じもするけど、実際に使ってみると結構効果がある。右上にAFポイントを移動させたいときに、右、上、と二回押すのでなくて、右斜め上を一回押すだけでいい、というのは、結構助かる。

再生画像の○○表示

撮った画像を再生させてそれを拡大して等倍表示にしたときに、拡大率をしっかりと「x8.3」(8.3倍)と表示させている、というこだわり。細かすぎる!が、そういう細かすぎるこだわり、嫌いじゃないです。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F4.5, 1/800s, ISO:200

ではでは、デザインの話へ。

PENTAX K-3のデザイン

デザインに関するプレゼンでも、とても細かすぎて伝わらないような話をたくさん聞けた。↑でも書いたけど、こういう細かすぎるこだわりは嫌いではないし、カメラ、今回の場合は一眼レフをデザインするときに、そうかそこも考えないとだよなー、という部分がたくさんあって、色々と苦労はされたんだな、ということは理解しつつ、すごーく楽しいプレゼンだった。

では、そのプレゼンのなかかから個人的にぐっときたものについて書いてみる。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/160s, ISO:200

一眼レフのデザイン

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コンパクトデジタルカメラと、一眼レフでは決定的に違うところが1つある。

それは、当たり前のことといえば当たり前のことではあるのだけど、その当たり前が一眼レフカメラをデザインするときには考えなければいけないところ。

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一眼レフは、ファインダーをのぞきながら操作する。

使用中には操作部が全く見えない。

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ファインダーで見ている間、操作部が全く見えない。

外観デザインと操作性のデザインを両立させる必要。

手の感覚を無視してデザインはできない。

個人的には、最近コンパクトデジタルカメラやスマートフォンで写真を撮ることが多く、つまりファインダーではなく液晶画面をみて撮影する、というスタイルなので、「手の感覚を無視してデザインはできない」というのは、改めてなるほどなー、と。確かに一眼レフで撮ってるとき=ファインダーを覗いているときは、手の感覚だけで操作している。コンパクトカメラでも慣れてくるといちいちボタンを確認しなくても操作はできるけど、それでもその操作部は見えている状態なので、一眼レフでファインダーを覗いている状態とは全然違うわけで。

そういう部分を意識してデザインする必要があるなかで、PENTAXの場合は「カメラについてうるさ型しかいない」ということで、サイズや操作性のデザインについて全く妥協が許されないということ。

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社員がカメラ好き → うるさ型が多い(うるさ型しかいない)。

中級機といえど、他社波のサイズはPENTAXでは許されない。

あと数ミリでも大きくして良いと言われていれば、どんなに楽か…。

こういう社風、外観・操作性のデザインへのこだわりを持って開発されたK-3は、ぎゅっと締まったデザインでありつつすごく手になじむし、操作性もいい。ファインダーも明るく見やすいので、K-3での写真撮影は軽快。個人的にすごく楽しんで写真を撮れている。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/2000s, ISO:200

踏襲されたデザイン = ブランドのアイデンティティ

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RICOH GRと同様、デザインが大きく変わっていない、というのも、こだわりのポイント。

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GRも同様だとは思うのだけど、内部のテクノロジーが進化していくなかで、外観デザインを踏襲していく、というのはブランドとして一貫したこだわりがないとできない部分だと思うので、いまはひとつの会社となったPENTAXとRICOHというブランドがともに同じデザイン・ブランド思想を持っている、というのが素晴らしいなあ、と。

ただ、「変わらないように見せるために」苦労している部分もある、という内容でプレゼンは続くのだけど、長くなってきたので、次のエントリーにて。

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Pentax K-3 + DA18-135mm F3.5-5.6 WR, F5.6, 1/1250s, ISO:100

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ビスケットレンズ『DA40mmF2.8XS』をケースケさんにお借りしたので『PENTAX K-3』につけてみた&撮ってみた

先日のレポート(『PENTAX K-3』タッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきた (1))の続きを書こうと思ったのだけど、以前のケータイ会議でご一緒させていただいたPENTAXカメラユーザー、そしてSIGMA DP Merrillシリーズ(DP1, DP2)を使っているメリラーでもあるケースケさんから「smc PENTAX-DA 40mmF2.8 XS」をお借りしたので(Many thanks to ケースケさん!)、モニター中のK-3に装着してみた、という話と、作例をエントリー。

「ビスケットレンズ」という通称のこの「smc PENTAX-DA 40mmF2.8 XS」、『「PENTAX K-01」と同じく、マーク・ニューソン氏によるオリジナルデザインを採用』しているということで、なんというかシックな佇まいなビスケットという感じなんだけど、何はともあれとにかく薄い。とにかく薄い。それでいて、かなり写る。F値も2.8と十分明るい。35mm換算で約60mmという焦点距離は、標準レンズとしては少し長い感じはするというのと、個人的にも普段あまり使わない焦点距離(ちょうどSIGMA DP2 MerrillとDP3 Merrillの間くらいの焦点距離)ではあるのだけど、慣れれば特に問題ないかな、と。

K-3に装着すると、こんな具合に

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正面から見ると、すごくスッキリした印象。これを横から見てみると…

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見ての通り、もうK-3ボディにキャップを装着しているくらいにしか見えない。なんだこの薄さは。さらに、当然すごーく軽い。モニターとしてK-3本体と一緒にお借りしたズームレンズをつけているときに較べて、容量・軽さともに全く別物になる。

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標準単焦点レンズである「DA40mmF2.8 XS」、広角から中望遠までカバーする「DA18-135mm F3.5-5.6 WR」では使い方等がまるで異なるものになるかなと思うのだけど、薄く軽く持ち歩きやすくもなり、かつ写りもいい「DA40mmF2.8 XS」は最新のK-3との相性もいいのでは、と思ったりもします。

K-3 + DA40mmF2.8XSで撮ってみた

では、いくつかK-3 + DA40mmF2.8XSで撮った作例をば。

絞り優先AEで、ほとんどの場面で絞り解放でJPEG撮影したものを、そのままFlickrに撮って出ししています。

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/125s, ISO:100

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/125s, ISO:100

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/200s, ISO:100

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/80s, ISO:200

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/80s, ISO:200

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/80s, ISO:200

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/80s, ISO:400

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Pentax K-3 + DA40mmF2.8XS, F2.8, 1/15s, ISO:3200

というわけで

これだけよく写るし、「K-3 + DA40mmF2.8XS」という組み合わせは、その携帯性の良さも合わせてお気に入りです。

K-3のレンズキットについてくる「DA18-135mm F3.5-5.6 WR」ももちろんよく写るレンズで安心して使える組み合わせではあるのだけど、一眼レフでの撮影をより楽しむには単焦点レンズで撮るというのはアピールしていいところだと思う。

というわけで、「DA40mmF2.8XS」とK-3を組み合わせて使うのも相当楽しいし、もしダブルレンズキット的なものが企画されるなら、この「DA40mmF2.8XS」を二本目とするのはアリかな、と。

PENTAX K-3のモニター期間中、レンズキットの「DA18-135mm F3.5-5.6 WR」に加えて、「DA40mmF2.8XS」でもモリモリ撮っていきます。ケースケさんに感謝です。

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『PENTAX K-3』タッチ&トライ ブロガーミーティングに参加してきた (1) – 機能、こだわり

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リコーイメージングより11/1に発売された『PENTAX K-3』のタッチ&トライ ブロガーミーティングに、発売日当日11/1に参加してきた。

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※モニターとして『PENTAX K-3』をしばらくお借りしていますので、『PENTAX K-3』関連エントリーに使用している写真は、すべて『PENTAX K-3』で撮影したもの(JPEG撮って出し)となります。※冒頭のK-3本体の写真と本エントリー内のスライドを撮影した写真は除く

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Pentax K-3, F2.4, 1/60s, ISO:200

イベントは、前半がリコーイメージングの広報の方、デザイン担当の方のお話を聞き、その後、その場で配布されたモニター用『PENTAX K-3』を使ってタッチ&トライ、という流れ。

イベントについて書く前に一言二言

僕自身は、PENTAXのカメラをこれまで使ったことはなく、リコーイメージングのカメラとしては、フィルメカメラ時代に高級コンパクトカメラ『GR1s』、デジタルカメラでは『GX200』を愛用してきたのだけど、リコーイメージング(PENTAX, RICOH)の一眼レフカメラを使った経験がない。

なので、PENTAXの以前の一眼レフ機種との比較等はできないので、純粋に『PENTAX K-3』に対する感想、実際に使ってみてのフィーリング等々を書いていこうと思う。

ちなみに、一眼レフはフィルムカメラ時代からNIKONのみを使ってきた。フィルムカメラ時代は色々なモデルを使い倒してきたのだけど、デジタルカメラでは5年ほど前に買った『NIKON D80』に35mm/F2単焦点を主に装着してずっと愛用してきている。

それと、正直なところ、NIKON D80以外では、最近はいわゆるハイエンドコンパクトカメラ(SIGMA DP Merrillシリーズ)やスマートフォンのカメラで写真を撮るのを楽しんでいて、かつ一眼レフカメラにはあまり興味がなくなってきていたということもあって、PENTAX以外のメーカーの一眼レフカメラ事情にも疎いので、他メーカーの一眼レフ機種との比較等々についても語れない。

その辺りを踏まえていただいた上で、以下、イベントの感想等々をば。

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