エンジェルソフト @VIE DE FRANCE

 平日は、ほとんど毎日のように食べているVIE DE FRANCEのエンジェルソフト(アップル&チーズ)。

いや、本当うまいんだ、これが。特に焼きたてが旨い。そうでなくてもうまいけど、焼きたてだと中のクリームチーズとアップルの旨さがなお際立つ。

なので、VIE DE FRANCEに入って、エンジェルソフトに焼きたて札が立っていると、心の中で小躍り。時々だけど、このエンジェルソフトが売り切れていて、かつ焼き場から出てくる気配がないときなどは、その日一日のやる気をごそっとそがれるくらいの勢いで、凹む。

 そんなわけで、今日もまたエンジェルソフト買って、カフェラテと一緒に素敵な午後のお茶タイムを過ごしたのだけど、そんときにふと思ったことが。

 ここ一週間ほど、風邪をひいたのかせきが止まらなくて大分参っている。んで、VIE DE FRANCEのようにパンを裸で陳列してお客がセルフピックアップするシステムって、パン屋さんだとよくあるけども、風邪を引いたお客さんが陳列されたパンの前でせきしたりすると、思いっきりウイルスがパンにかかるんじゃないかなと心配になった。特に、これから冬が厳しくなるにつれて、インフルエンザの心配も出てくるので、なおさら。

そういうウイルス関連に限らず、ああいう陳列システムって衛生上どんなんだろな、とふと思って、ちょっと考えさせられた。食の安全が脅かされている昨今、製造工程で衛生管理をどれほど徹底しようと、店に並んだ時点で無防備になるのは、このパン陳列販売システムに限らず、スーパーでもコンビニでも同様だよな、と。まあ、そんなこと言ってたら、何も買えなくなるのでね、言っても仕方ないのだけど。

ただ、食の安全云々が騒がれるときに製造側ばかりが取り立たされて、販売側に潜む危険性にはあまり触れられないのは何でなんだろうな、と、思った次第。

 ま、いっか。腹へってきたから、もう一個エンジェルソフト買いに行こう。

珍しき こともなき世を 珍しく

・ニュースでよくやってる話を、そのまま、

「世の中はそうなっている」と思うのは、

間違いだということになるわけです。

「珍しいこと」をニュースとしてやっているんだから、

それは、つまり世の中では「珍しいこと」なんです。

ガソリンが180円もするのは珍しいこと、

大学生が大麻吸ったり育てたりするのは珍しいこと、

総理大臣が漢字を読みまつがったりするのは珍しいこと、

ノーベル賞もらうのは珍しいこと‥‥。

そういうことが、珍しくなくなったら、

もう、すっごい世界になってると思いますよ。

‥‥ということは、

暗いニュース、ろくでもないニュースばかりが、

次々に聞こえてくるっちゅうことは、

ほとんどの人が、ふつうに暮らせているということ?

「あると思います!」ですよね?

ほぼ日刊イトイ新聞 – 今日のダーリン

 まったく、いつもダーリンの話には、開眼させられる。

ニュース = 珍しいこと。ニュースだけ見て、世の中を知った気になるのは、大間違いだ。世の中は、自分の周りにある。自分の五感が直に感じるところが出来るところに世の中ってのはある。そして、そんな自分の周りにある「手の届く」世の中に、大切なものは、ある。そういうことなんだな、きっと。

君の心臓の鼓動が聞こえる場所

 昨日、観てきた。

君の心臓の鼓動が聞こえる場所 – 演劇集団キャラメルボックス

あっという間の二時間。個人的には号泣するような内容ではなかったけれど、しんみりと心に染み入る、そんな物語だった。カーテンコールは4回も。

 カーテンコールといえば、いつも不思議に思うのだけど、あれってなぜか、「これが最後のカーテンコール」っていう意識が観客の間で共有されてるんだよね。昨日の「カーテンコール4回」というのは比較的多いほうだと思うのだけど、3回目のカーテンコールが終わっても帰ろうとする観客はいなくて、4回目が終わると申し合わせたように、ざわざわと観客みんなが帰り支度をし始めていた。特に仕組みや理屈なんてあるわけでもなく、なんとなーく共有意識が出来上がっているんだろうなあ、きっと。

演劇のカーテンコール以外にも、「申し合わせたわけでもないのに、なんとなーく共有意識が出来上がっている」っていう場面が他にもあるか、ちょっと考えてみたけど、すぐには思い浮かばなかった。なんかあるかな。どうでもいいんだけどさ。

絵本読み聞かせは楽しい

今回のレッスンでは、以下絵本の読み聞かせを行った。こども英語クラスのレッスンで、時々絵本の読み聞かせのみレッスンを行うのだが、これがまた楽しい。4回のレッスン毎、とかもっと計画的に盛り込んでいってもいいのかもしれない。

Happy Dog, Sad Dog
Happy Dog, Sad Dog

「Happy Dog」「Sad Dog」、「Big Dog」「Little Dog」といった反対語を分かりやすくてカラフルな絵とともに繰り返す絵本。読み聞かせたあとに、「What the color of “Happy Dog”?」や「What dogs with Green? 」のようなクイズを行うと盛り上がるし、真剣に内容を聞こうとする。

Hug
Hug

これは大人でも泣ける絵本。内容ももちろん、登場する動物の絵がダイナミックで楽しめる。

アラフォーの意味

芸能会見 流行語大賞は「グ~!」「アラフォー」 : ニッカン動画

 今年の流行語大賞の話がニュースでチラホラ流れ出して、そこで初めて「アラフォー」なる言葉を知った僕は、流行にとてつもなく後れてるってことなんだろな。

さらに、流行語大賞のニュースなんて真面目に見ないし聞かないので、「アラフォー」ってのが、またどうしようもないお笑い芸人のどうしようもない掛け声だか何だかで毎年毎年しょうもないもんが流行語になるよなあ、なんて思っていた。

そしたら何日か前に電車でボーっと見かけた中吊り広告に「アラフォー = アラウンドフォーティー」なんてことが書いてあって、なるほどなーと思いつつ、やっぱりくだらないなあ、とため息ついていたのも束の間、今度は今朝のNHKニュースかなんかで、「アラサーの女性が云々かんぬん」ってなニュースをやっていて、さすがにそれは「アラウンドサーティー」ってことがすぐに分かったけど、さらに深いため息が出ることになったのは言うまでもない。

 それにしても、流行語大賞ってのもよく分からない賞だ。これまでに流行語大賞で出てきた言葉が自分の周りで流行していたってことが一度もない気がする。要はTVの中とかニュースとかマスコミの中ではやってる言葉ってことなんだよな、きっと。ああ、つまりあっちの人たちが勝手に盛り上がって勝手に賞を与えて、それを話題にしてまた勝手に盛り上がってるってことか。きっとそうだ。

 はあ、何だか力が抜ける。日本語ってもう滅びてんだな、としみじみ思わざるをえない、今日この頃だ。

朝の散歩も手袋がいる季節になってきた

 「寒くなってきたな」って何から感じるか、人それぞれだと思うけど、僕の場合、毎朝の犬との散歩でそれを感じる。

もう半袖じゃ寒いな、とか、マフラーしない首周りが冷えるな、とか。

今朝の散歩では、手が冷えて冷えて仕方なかったので、そろそろ手袋がいるな、と、ああ、いよいよ本格的に冬突入だな、と感じた。これがさらに冷えてくると、耳当てが必要になってきて、そうなるといよいよ真冬なわけで、暖かい春が待ち遠しくなってきたりもする。

 うちの犬たちは暑さに弱く、夏は散歩に行けない、行けたとしても短時間、で、暑いのがあまり好きではない僕にとっても、夏の散歩は決して楽しい時間とは言えないのだけど、冬の散歩はかなり長時間歩いても気持ちいいので、最近は朝の散歩が楽しみで楽しくて仕方ない。いい運動にもなるし。

散歩のときに、英語のポッドキャストをシャドーイングするのが最近の個人的なブームなんだけど、これは英語のスキルアップにとても良いのでは、と最近改めて思うようになってきた。それについては、気が向いたらここで書いてみようかな。

Storyline Onlineがありえないくらい面白い

Storyline Online

 ハリウッドの俳優達が絵本の読み聞かせをしているサイト。絵も動いたりと、物語を楽しむ工夫がされている。俳優たちの読み聞かせもものすごく味がある。これで無料とは。いや、本当にすごい。寄付もできるようなので、寄付しますよ、これは。

英語が出来るなこいつ、と外国人に思われるには

英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し – ハックルベリーに会いに行く

 このエントリーで紹介されている言い回しは、最後の「holy Kanzas」っていう裏技以外は、僕も比較的よく使っている。かといって、英語に圧倒的に一人勝ちしてるわけでもないのだけど。

特に「probably」は、外国人とのコミュニケーションにおいて一皮むけた感を自己満足できるので、よく使う。どうしても「maybe」って使ってしまいがちなのでね。「probably」なんて会話のなかでさらっと言えるようになってくると、すごい満足感。自己満足、重要。

 上記で紹介されている以外で、英語できるなって思われる言い回しが何かないか、ちょっと考えてみた。・・・「which is」なんてどうかしらね。「We found the issue during the test, which is really critical.」みたいな感じで。

ハロウィーンと商業化と異文化理解と

通常のこども英語クラスでは、この時期ハロウィーンパーティー等を実施するものだが、僕の運営しているクラス(というかサークル、かな)では、パーティーはせず、ハロウィーンにちなんだ内容のレッスンを行った。

ハロウィーンのようなイベントは、こども英語クラス・サークルではやらなければいけない、という風潮だし、異文化理解という観点でもやる意味があるとは思うが、日本ではハロウィーンってあくまで商業的なものだよな、というのが僕の考え。実際の日本の家庭で、Jack-o-lanternを作ったり、仮装したり、Trick or treatersが10/31の夜に家々を訪ねたり、というようなことが行われてるわけでもなく、何となく街がハロウィーン風味になってきてるな、ってくらいなもので、文化の理解とはいうけど、なんだかしっくりこない。なので、パーティーのような派手なことはせずに、ひとつのレッスンとして取り扱った*1。まあ、仮装パーティー等はこども達にとってもいい思い出になるので、いいことかなあ、とは思うけれども・・・。来年はそういうのもやってみていいかもしれない。

今回のレッスンの主な内容は、ハロウィーン関連の絵本の読み聞かせ。ハロウィーンって何?何するの?っていうのがざっくりと紹介できるような内容の絵本を選んだ。それと、購読しているアルク『こども英語』のハロウィーン特集号に付録していた、ハロウィーンに登場するキャラクターの絵カードを使って、ちょっとしたゲームを行う。結構楽しいレッスンとなった。

こういったイベントが異文化理解のきっかけとなるのは間違いないので、今後も何らかの形で子ども達に伝えていこうとは思っているが、その反面、○○商戦とつくようなハロウィーンやクリスマスのような日本では商業的なイベントをどういった形で子ども達に伝えていくべきなのか、何だか悩ましいところ、なのである。

今回用意したハロウィーン関連絵本

What Is Halloween? (Lift-The-Flap Story)
What Is Halloween? (Lift-The-Flap Story)

絶版絵本。Amazonでは在庫がなくマーケットプレイスで出品されているが、ほとんど海外からの発送で納期がやたら長い。今回は購入をあきらめていたところ、中野にある洋書絵本専門 スタジオ・ドリームで販売されていたので、即ゲット。ハロウィーンって何?というよりも、ハロウィーンで何をするの?という内容が分かりやすく書かれている。フラップブックなので子どもたちも引き込まれていた。

10 Trick-or-Treaters
10 Trick-or-Treaters

ハロウィーンのキャラクターがまんべんなく登場するうえ、Trick or treatingについても理解できる。絵もかわいい。

In a Dark, Dark House (All Aboard Reading)
In a Dark, Dark House (All Aboard Reading)

ハロウィーンといえば、ホラーストーリーということで。時間がなくてハロウィーンレッスン中は読めなかったのだが、翌週幼稚園クラスに「怖い話だよー」と言って読み聞かせたら、「全然怖くない!」と言われてしまった。いや確かに内容も絵もそんなに怖くはないのだけど・・・。幼稚園年長組にはちょっともの足りないんだな。

*1:クリスマスも十分商業的なイベントだけど、ハロウィーンに比べて何故かより日本の家庭に定着しているので、クリスマスパーティーは行う予定。