Author Archives: masaru

『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel』プレオープンイベントで落書きしてきた

IMG_20140526_214009.jpg

バーカウンター、テーブル、壁、窓、柱、そしてトイレの中も、いたるところに落書きし放題のカフェ&バーが、銀座で期間限定オープンする、ということで、これはもう聞いてるだけで楽しそう!というわけで、ブロガー向けプレオープンイベントに参加してきました。

» 店内にあるもの全てにらくがきできるカフェバー『GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel』 2014年6月2日(月)より銀座に期間限定OPEN|新着情報|ぺんてる株式会社
» GINZA RAKUGAKI Café&Bar by Pentel (公式ホームページ)

今回、ぺんてるさんがこのラクガキバー&カフェをオープンしたのは、ぺんてるのことをもっと知ってもらいたい、という思いから。ぺんてるという会社名は、日本で90%以上の認知度らしいのだけど、クレヨンや絵の具、ペン等の文房具製品を販売している会社、というイメージ以上ではないのかなと。ぺんてるは「感じるままに、頭の中の考えやイメージを素直に表現する・伝えるための道具を作る会社」であると説明されていて、それを子どもの頃のように落書きを楽しみながら自由な表現が楽しめる場所を提供して、もっと知ってもらいたい、と。

IMG_20140526_192318.jpg

そして、『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar』は日比谷Barとのコラボレーション、ということで、お酒も料理も美味しい。さらに、ぺんてるらしいフード・ドリンクメニューも用意されている。※写真は後ほど。公式ホームページでも紹介されているので、そちらも見てみてもらえれば。

» 新しい体験型BAR「GINZA RAKUGAKI Café & Bar by Pentel」2014年6月2日OPEN!! | 日比谷Bar

と、メタ的な情報ばかり書いていてもあれだし、とにかく「楽しむ!楽しめる!」のが『GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar』だと思うので、細かい話は置いといて、実際に落書きして料理も飲み物も楽しんできたので、その様子を写真と動画でズラズラっと紹介。こうやって写真と動画で振り返ってみても、やっぱり楽しい。

Continue reading

RICOH THETA用に「ボ撮ルンです」をゲット。これは使える。

『RICOH THETA』、記念写真的、というか「その場の記録を撮る」ためのカメラとして、欠かせないものになっている。特に、家族や友達と食事するときに使うと、その瞬間のみんなの表情とその場の雰囲気を一発で撮影出来るのは、やっぱり最高。

THETAで撮るときは普段は手持ちでさくっと撮ることが多いのだけど、たまにテーブルとかに置いて、iPhoneのTHETAアプリからリモートでシャッターを切りたいときもあったりする。そういうときはそのままTHETAをテーブルにそっと置くか、ちっこい三脚をつけてたりしていた。

▼「ちっこい三脚」はこんなやつ。

B005ZY7UVS

» JOBY 三脚 ゴリラポッド マイクロ800 GP20 011185 (Amazon)

ただ、三脚なしでそっと置いてTHETAが倒れるのも気を使うし、↑のようなちっこい三脚をいちいちつけるのも面倒、ということで、THETAに装着して、ペットボトルやワイン、ビールボトルにかぶせて使う「ボ撮ルンです」をゲットした。

» ヨドバシ.com – ヨドバシカメラオリジナル Yodobashi Camera Original ボ撮ルンです クリアー ヨドバシカメラオリジナル【無料配達】

▼こんな風にペットボトルに被せると立派な三脚的に使うことが出来る。

image

▼ペットボトル等に被せずに、直接テーブルに置いても、結構な安定感。

image

この「ボ撮ルンです」、THETAにつけてもそんなにかさばらないので、常時装着することにした。THETAでの撮影がまたさらに気軽に楽しくなりそうだ。

B00F9VSJ7Q
» RICOH デジタルカメラ RICOH THETA 360°全天球イメージ撮影デバイス 0175760 (Amazon)

アイロンビーズワークショップでブルドッグのさわれるドット絵を作ってきた

ヌンさん(@nun_)のアイロンビーズワークショップでブルドッグのさわれるドット絵を作ってきた。

» さわれるドット絵体験!アイロンビーズであそぼう!(とのさまラボSPECIAL)

「アイロンビーズ」については、ヌンさんのFacebookページ(Perler Beads Art Studio)を見てもらうのがいいと思います。

パーラービーズ(Perler Beads)と呼ばれるおもちゃのことです! カラフルなビーズを専用のプレートに好きなかたちにならべて、アイロンであたためるだけで完成!

アイロンビーズとは

アイロンビーズは初体験だったけど、想像以上に楽しかった。ドット絵を作っているときの集中感というか没頭感がたまりません。そして出来上がったときのものすごい達成感、満足感。

ブルドッグのさわれるドット絵を作る

ブルドッグを作ろう、と決めてはいたのだけど、先にドット絵っぽい素材があったほうがいいなあ、と思っていたところ、うちの奥さんが「どうぶつの森」のマイデザインでうちのブルドッグ(うめ)の絵を作っていたので、それをそのまま作ることに。

▼これをさわれるドット絵にしていくぞ、と。

2014-05-22 18.39.33.jpg

Continue reading

SnapLite(by PFU)発表ブロガーイベントで、話を聞いて、実物見て触って試して、ぐっときた。そして、注文した。

SnapLite

デスクライトが前から欲しいと思ってた。けど、これだ、というものがなかった。

手書きメモや落書きやレシートやその他色々なものを、iPhoneのカメラでEvernoteに取り込む、ということを日常的にやっていた。

なので、デスクライトであり、iPhoneのカメラを使ってスキャンできる、今回PFUから発表された「SnapLite」は、デザインもスッキリしているし思いっきり僕の生活にフィットするなあ、と、昨日昼過ぎに発表された後様々なメディアでの紹介を読んで思っていた。

その後、夜の新製品発表ブロガーイベントで開発、デザインに関する話を聞いて、実物を見て体験して、さらにぐっときたわけで。そして、実際に見て触ってみて、サイズ感等も含めて自宅のデスクで使っているシーンもイメージできたので、即注文したのだった。

「SnapLite」のコンセプトや製品詳細は、製品サイトと紹介動画でスッキリとまとめられているのでそちらを見てもらうのが一番なのだけど、すごくざっくりというと「スッキリとしたデザインのデスクライトで、iPhoneとBluetooth接続して、iPhoneのアプリでOn/Offや調光が出来て、iPhoneをライトの上に載せて、LEDライトを照明にしてiPhoneのカメラで簡単に身の回りのものをスキャンすることができる」という製品。

ざっくりすぎてよく分からん、という人は、以下の製品ページと動画を見てみてください。

» SnapLite

SnapLite Introduction from SnapLite on Vimeo.

雑感などなど

以下、色々と雑感的な殴り書き。

PFUはドキュメントスキャナー「ScanSnap」シリーズで有名なメーカーで、「ScanSnap」シリーズも前々から欲しいなあと思いつつも、書籍の自炊はしないし、紙の資料も普段そんなにないし、あったとしてもiPhoneのEvernoteアプリのドキュメント撮影でまあ何とかなっていたので、他のガジェットやカメラのほうに我が家のガジェット・家電予算が回ってしまっていた。けど、この「SnapLite」は「ドキュメントスキャナーは欲しいけど、なくても困らない、けどスキャンしたいものはなんかあるにはある、だからiPhoneのカメラで取り込めれば御の字」という、まさに僕みたいなやつにはピッタリな製品だな、と。しかも、僕はデスクライトも欲しかったわけだし。

iPhoneのカメラで撮る(スキャンする)という部分だけ取るとこれまでと変わらないのだけど、「SnapLite」はそのiPhoneのカメラで撮る(スキャンする)という行為をものすごーく簡単にしてくれている。しかも、iPhoneを置いてスキャン出来るので、手振れやピンぼけの心配もなし。

「日常の何かをスキャンする」という行為を、すごくカジュアルに行うことが出来る「SnapLite」は「まいにちを集めよう」というコンセプトにある通り、色々な使い方が出て来るだろうなあと思う。上から「撮る」ので、紙の資料に限らず、立体物でも、何でも「スキャン」できてしまうので、自分でもただ紙をスキャンするだけではなく、他にも何か色々な使い方ができそうで楽しみ。

もう注文しているので、来週5/28の発売日以降に自宅に届いたら、また改めて開封レポート的なもの含めてレビューする予定なので、その辺りのネタは置いといて、まずこのエントリーでは、「SnapLite」を発表当日に即注文するほど、個人的にぐっときたところをズラズラっと挙げてみて締めることにする。

デザイン

・「ドングリを集める習性を持つリスがモチーフ」になっているロゴマークがかわいい。
・クリエイティブ・ユニット「TENT」による、ロゴデザインからプロダクト、製品パッケージ、サイトまで一貫したデザインが素敵。
・ロゴマークのリスのしっぽがSnapLiteの「S」をイメージしている、というそういうのが個人的に、すごく好き。
・ボタン(タッチ式)も必要最低限のものしかついてなくてスッキリ。Less is more。

デスクライト機能

・アプリでOn/Off、寒色・暖色切り替え、明るさ調整(5段階)等が出来る。
・デスクライトとしてのデザインがシンプルなので、どういう場所でもマッチしそう。
・大きさも程よい。
・充電用のUSBポートもついていて、iPhone等の端末の急速充電が出来る。

スキャナ機能

・SnapLiteとiPhoneの接続もBluetoothでストレスなく簡単に接続できる。
・カジュアルにスキャンできるのがとにかくいい。「Bluetooth接続したiPhoneでSnapLiteアプリを立ち上げて本体に置いて準備完了 → 赤いレーザーガイドがテーブルに投射されるので、それを目安に対象物の位置を調整 → SnapLite本体のリスのマークをタッチ → 自動で傾き補正とトリミング → iPhoneのカメラロールに保存」という流れの中で、実際にユーザーが行う「動作」は、「アプリを開く」「iPhoneを置く」「対象物を置く」「リスマークをタッチする」だけ。これ実際にやってみると本当ラク。
・赤いレーザーガイドはA4サイズで、そのなかに名刺やカードのようなものを適当に置いても、それぞれ別のイメージとしてスキャンして取り込んでくれる。ロディアとかに書いたメモも一枚一枚取り込む必要がないというのは、かなりストレスフリー。
・A4サイズ以上のものも「合成モード」で2回に分けて撮ると自動で一つの画像に合成してくれる。これ、実際に試してみたけど、非常に正確に合成してくれる。
・アプリでできる設定がよく考えられていて、便利。リスマークをタッチしたあと何秒待ってから撮影するか、自動補正やトリミングのOn/Off等々。

他にも…

・開発メンバーが女性中心、ということで、これからの展開も楽しみ。
・「SnapLite SDK」が提供されているので、今後Evernote等のサードパーティーアプリとの連携も期待大。
・ユーザーの声を反映して、ユーザーと一緒に成長していきたい、という開発チームの想いにもぐっときた。
RICOH THETAのときと同じように、こういう便利なだけじゃなくて「生活の中で新しい楽しみが増えそう」なガジェットが個人的には好きなので。

…と、もう少しお気に入りポイントがあった気もするけど、ひとまずこのくらいにしといて、あとは製品が届いてからのレビュー記事に続く、ということで。

届くのが楽しみだー。

See also

» SnapLite
» TENT
» 株式会社 PFU

SnapLite PD-SL01
» SnapLite PD-SL01

フットサルで左膝を打撲したので、ちょっとお休み

2014-05-20 18.55.52

昨年から始めたフットサルが楽しくて仕方がない今日この頃。月1 、2回の練習に加えて、ほぼ毎週末に個人フットサルに参加している。

程よいペースでプレーできてるな、というわけで、しばらくこのペースを続けていこうと思っていたところ、先週末に参加した個人フットサルで、左膝を痛めてしまった。

当日はちょっと痛いな、くらいだったのだけど、翌朝痛みがひどくなってて、それがどんどんひどくなり、ちょっと歩くのがきついくらいになってしまった。その日は日曜日だったのだけど、予定していた外出はやめて家でゲームしたり映画観たりして、大人しく過ごした。

週が明けてもやっぱり痛いままだったので、以前ランニングで右足甲を痛めたときにも通った、スポーツ外科にも強い、近くの整形外科に行って診てもらってきた。

診察結果は、打撲。念のためレントゲンを撮ったけど、骨にも異常ないし、膝に水が溜まってるということもなく。そこまでひどくないだろうと予想していたとはいえ、一安心。対処法も特別なものではなく、様子見つつスポーツや犬の散歩は痛みがひくまで控える、と。恐らく一週間程度で痛みはひいてくると思うので、動きたいしフットサルもしたいし、散歩も行きたいけど、無理して長引きたくはないので、一週間大人しくすることにする。

スポーツしていれば、怪我はつきもの。これは当たり前のことなんだけど、僕は楽しくてはまりだすと、無理してでもやり続けてしまい、結局治りが遅くなる、みたいなことがあったりもしたので、ここはじっくり我慢、自粛しなければ。

安静期間中(といっても一週間くらいだけど)は、前回(2012)のフットサルワールドカップ決勝で名勝負だったブラジル対スペイン戦を観たりして、イメージトレーニングに励むぞ、と。

BOSE QC20iを買って一ヶ月ちょっとで壊してしまったのだけど、無償交換してもらった。BOSEの神対応に感謝。

2014-05-10 16.29.41-2.jpg

タイトルで言い切った!

以下、経緯的な。

3月末に急遽USへの出張が決まったときに、以前から欲しい欲しいと思っていたBOSEのインイヤータイプのノイズキャンセリング・ヘッドホン『QC20i』を、いい機会だということでゲットしていた。

それまでは、アラウンドイヤータイプの『QC15』を使っていて、機内の騒音をほぼ完璧に消してくれるし、普段も快適に、そして集中して仕事するための道具として大活躍だった。

» Bose QC15は快適に仕事するための必須アイテム(かも)

ただ、アラウンドイヤータイプは、ボリュームが結構ありかさばるのと、夏場は暑い、という部分がどうしてもあったので、インイヤータイプの『QC20i』が発売されたときはもう即買いそうになっていたのだけど、3万円という値段もあり、なんだかんだで買わずにいた。

で、3月末にUS出張したときに、買うにはいいタイミングだな、ということであまり迷わずに買い、飛行機での長時間移動で大活躍。機内でノイズキャンセリングをオンにしたときの、あの「シーン」っぷりはやっぱりすごくて、しかもインイヤータイプなのでかさばらないし、長時間つけていても耳周りがむれてもこないし、と、いいことずくめ。もちろん飛行機の移動中だけじゃなくて、普段仕事や読書するときにも大活躍。

これは本当にいい買い物をした、と思っていたところ、つい先日、「QC20i」を壊してしまった。本体部分(耳につける部分)が凹んでしまい、ノイズキャンセリングも右耳側が効かなくなってしまった。

自然故障ではないし完全に自損なので、保証外になるだろうなあ、と思いつつ、保証書に記載されていたBOSEのサポートセンターに連絡。状況を説明したところ、やはり有償修理になる可能性があるとのこと。破損状況的に新品交換になるだろうから、有償となった場合、半額程度(15,000円)は負担してもらうことになるかも、ということだった。ただ、実際に修理代がいくらになるかは、実際に商品を送ってから見積もりとなる、ということで、自分で壊してしまったわけだし新品を買うよりはマシだし、このまま持っていても使えないわけだし、まずは商品をサポートセンターに送ってみた。見積もりは大体一週間くらいで出る、ということで、待つ。

そして、『QC20i』をサポートセンターに送ってから二日後の午前中、宅急便が届く。特に何か、Amazonやらで買い物していたわけではなかったので何が届いたかしら、と思ったら、BOSEからの荷物だった。

「あれ、見積もりは電話連絡してくれることになってたし、二日しか経ってないし、というか、そもそも箱だし…。」と思いながら、開封してみたら、何と新品の『QC20i』が…!そして同封されていた修理伝票を確認すると、「無償」で「新品交換」となっている。

「え?え?有償交換じゃないの??いいの?いいの??」と変なテンションになったけど、少し落ち着いて、「…BOSE、すげー…。マジ感謝。」とつぶやき、即『QC20i』を使い始めたのだった。

いや、ほんと、感謝です。BOSEがもっと好きになりました。

» Bose QuietComfort 20i 製品概要 | ノイズキャンセリング | ヘッドホン | Bose ボーズ

【国内正規流通品】BOSE QuietComfort20i ノイズキャンセリング・ヘッドホン(インイヤータイプ)
» 【国内正規流通品】BOSE QuietComfort20i ノイズキャンセリング・ヘッドホン(インイヤータイプ)

サンシャイン60展望台より(モノクローム)

DP2M5090_monochrome
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/250s, ISO:100, Monochrome (by SIGMA Photo Pro: -1.0EV, Contrast: +0.5, X3 Fill Light: +0.3)

サンシャイン60展望台からの景色をSIGMA DP2 Merrillで撮影して、SIGMA Photo Proでモノクロ現像してみた。

撮影は全部手持ちで。まだそこそこ明るい時間だったので、ISOは100のままでも十分速いシャッタースピードで撮れた。絞りは開放(F2.8)で。

こういう遠景写真を撮ると、Merrillの、というかFoveonセンサーの超高解像度っぷりがまた際立つなあと思う。

SIGMA Photo Proでのモノクロ現像のパラメーターは「-1.0EV, Contrast: +0.5, X3 Fill Light: +0.3」。個人的には、モノクロはアンダー目が好み。フィルムグレインはOFFで、ノイズリダクションはデフォルト設定のまま。

以下、いくつか自己満足的にお気に入りなモノクロ写真を何枚か。

DP2M5113_monochrome
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/250s, ISO:100, Monochrome (by SIGMA Photo Pro: -1.0EV, Contrast: +0.5, X3 Fill Light: +0.3)

DP2M5099_monochrome
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/400s, ISO:100, Monochrome (by SIGMA Photo Pro: -1.0EV, Contrast: +0.5, X3 Fill Light: +0.3)

DP2M5110_monochrome
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/400s, ISO:100, Monochrome (by SIGMA Photo Pro: -1.0EV, Contrast: +0.5, X3 Fill Light: +0.3)

DP2M5118_monochrome
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/100s, ISO:100, Monochrome (by SIGMA Photo Pro: -1.0EV, Contrast: +0.5, X3 Fill Light: +0.3)

Merrillで撮った写真のモノクロ現像、かなり楽しくて、始めると止まらなくなるし、色々とパラメーターをいじってしまうんだけど、結局いつもそんなにいじらずに今回のパラメーターくらいの感じで落ち着くんだよね。

一応、カラー写真も一枚だけ。これもお気に入り。

DP2M5114_color
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/60s, ISO:100, -0.7EV

Continue reading