できれば、点を決めて、勝って決めてほしかったって思うのは、望み過ぎかしら。
なんて言いつつ、試合が終わったときは大騒ぎ。何人かの選手の涙にもらい泣き。
いや、本当、良かった。嬉しい。お疲れ様でした。北京が楽しみ。
できれば、点を決めて、勝って決めてほしかったって思うのは、望み過ぎかしら。
なんて言いつつ、試合が終わったときは大騒ぎ。何人かの選手の涙にもらい泣き。
いや、本当、良かった。嬉しい。お疲れ様でした。北京が楽しみ。
昨日、本ブログのデザイン/レイアウトを変えてみたんだけど、IEだとちょっと表示がおかしい部分があるな。ま、いっか。Firefoxだと問題ないし。
気にしない、気にしない。
特に、写真管理、RAW現像用として、ほしいぞiMac。
Nikon D80は、RAWで撮影している。
RAW現像ソフトは、Adobe Lightroom。それを、昨年2月に買ったVaio Type T (Pentium M 1.30GHz, 1.5GB RAM)に、500GBの外付けHDDを装着して使っているのだが、これがどうにも遅い。画面も小さいし。Vaioでも特に小さい、モバイル利用に最適なType Tで画像処理ソフトを使うのに無理があることは十分承知しているんだけど。
それでも、まあ、これまで何とかやってきたんだけど、ちょっともういい加減遅すぎて、嫌になってきた。
というわけで、iMacがほしい。Leopardもプリインストールされていることだし、買っちゃうか。
その場編集機能は便利なんだけど、カテゴリーをいちいち入力するのが面倒なので。
はてなブックマークのタグ補完入力のようなイメージで、登録済みカテゴリーを自動表示して選択できるようにしてほしい。表示方式はプルダウン式でも、はてなブックマークのような感じでも、どちらでもいいので。
これは便利。
テスト投稿。
シンプルでよし。
使い方
作業中に横におき、雑念が浮かんできたらそれを書き込んでいきます。
これはヒット。
今日仕事中にやってみたが、次から次へと面白いくらい雑念が出てくる。作業に集中できる、という効果もあるが、ある意味、自分自身と向き合う効果もあるのでは。自然と湧き出てくる雑念にこそ、自分の本性が隠れている、そんな気がしないでもない。
広く浅く、じゃなくて、狭く深く。
『誰かよりも秀でていることがあればそれがどんなくだらないことでも金が儲かる』は、『ハスラー2』でのポール・ニューマンの台詞ですが、まさにその通りだと思います。広く浅くではダメです。狭くても深く、どうせなら評論家や博士と呼ばれるくらいになるべきだと思います。そうすると、その視点に立たなければ見えないことが当たり前に見えるようになるのです達人の仕事術:スペックが劣る携帯を選び、アプリを入れないPCを使え──ベッコアメ創始者尾崎さん – ITmedia Biz.ID
これまでは、どちらかというと「広く浅く」だったかなと。ただ、そうしてくるなかで、「狭く深く」突き詰めていきたいと思えるものに出会うことができた。
はじめから、「狭く深く」いけるものに出会えたらラッキー、ってなくらいの気持ちでいいんだろうと思う。それに出会えなくても悩まずに、「広く浅く」いろんなことをやって(※ここ重要。やることが大切。)、そうしていくなかで、いずれ出会える、かもしれない。
確実に言えるのは、悩んでるだけで何もしなければ、絶対にそれに出会えない、ということだ。
keep looking. Don’t settle.Text of Steve Jobs' Commencement address (2005)
二日間のプチ断食を昨日で終了して、今日から復食を開始する。
朝食は、梅茶漬け。断食後の復食第一食目は、感動するほど旨い!と何かに書いてあったが、個人的には感動するほどではなかった。旨いは旨かったが。きっとこれは、断食とはいえ、野菜ジュースやヨーグルトを食べたり、糖分補給ってことで飴をなめたりして、舌が味に飢えていなかったからかなと思う。水やお茶だけの断食にしていれば、もっと感動したはず。
というわけで、今回のプチ断食の雑感などを。
結果として、体重と体脂肪率は大して変わらなかった。体重は1Kg弱減りはしたが、普段からこの程度の変動はするので、特に驚きはしない。体脂肪率はむしろ増えていた。
では、毒素抜きはどうだったかというと、これは効果があったのかどうか測りようがないし、体感的にも何か変わってる気はしない。断食中にその前から出来ていた口内炎から激しく出血することがあったが、これが毒素抜きと何か関係があるかどうかは、よく分からない。
結局、身体的に何か目をみはる効果があったかというと、残念ながらなかった。これは、断食といいつつ、ヨーグルトや飴玉を食べてしまったからなのだろうか。
では、今回のプチ断食で何も効果がなかったというと、そういうわけでもない。個人的には、精神的な部分で効果があった。二日間、まともな食事をしないというのは、ある程度の精神的な強さがないと達成できない。幸福にも、僕達の周りには、いくらでも食料を調達できる場所があるのだから。そういう誘惑にあふれた環境の中で断食を断行するというのは、思っていた以上に精神力が必要だった。今回、それを達成したことで、自分の意思力もまんざらではないと感じることができたのは、大きな収穫だった。
今後も、月に一度か二度、プチ断食を実行しようと思っている。色々と工夫をしつつ。次回は、二週間後辺りに、一日完全断食をしてみようかなと。今回のように野菜ジュースやヨーグルトを摂ったりせずに、水のみで一日過ごしてみる。そうすれば、復食をより楽しめるかもしれない。