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舞妓Haaaan!!!

舞妓Haaaan!!! [DVD]週末にまた観てしまった。

前にDVDで観て、テレビでやっているのを観て、なので、これで3回目。阿部サダヲのテンションの高い演技が本当最高。

特に「一見さんミュージカル」。

物語の進行的には全く不必要に長尺。それでいてある意味でこの映画のハイライト。不必要なシーンが映画のハイライトになっていて、それがまたこの映画のエンターテイメント制を高めている、ような気がする。

まあ、四の五の言わずに観てみるのが一番。はっきり言って、物語の進行なんてあってないようなくらいに適当なので、その辺りは深く考えずに、ただその無駄に高いテンションを楽しんでみることをお勧め。

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自転車乗りのクールとは

自転車ツーキニストの僕としては、とても共感することが、疋田智さんのメルマガに書かれていた。

疋田智の「週刊 自転車ツーキニスト」 – メルマ!

宮内さんは語る。
「だけど、中でも問題なのは、今、自転車に注目してる連中のことなんだ。代理店の連中だよ。彼らはただ単に『この大不況の中、自転車だけが活況だ』ということでやってきているから、そんなことはどうでもいい。要は金儲けなんだよ。で、街乗りに最適なジャンルは、なんてことはまったく無視して、今、ピストがクールだ、なんていう。事故が起きてからでは遅い。社会問題になるときだって来るかもしれない。でも、それだけじゃない。  そういう風にして作られてしまったブームは、今はいいけど、結局飽きちゃうと思うんだ。飽きるというより、疲れちゃう」
流行ってるからそこに飛びつく、というだけでは、ブームはブームというだけのままで、いつか終熄してしまうのではないか、という危惧だ。

流行というのは基本的に作られるものだとは思っていたけど、自転車という安全に関わるものまで流行作りのネタにされてしまうのは、本当にやめてもらいたいと思う。しかも、ピストがクールだなどというのは、本当に無責任な話だ。

自転車に乗るときは、交通ルールの遵守と安全の徹底をまずは意識すること。クールかどうかなんてのは、その次に考えるべきこと。交通ルールも守れず安全の徹底もせず、クールも何もあるか、っていう話だ。

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Posting a blog entry in English and Japanese

As I just launched a blog here in wordpress, I have decided to post a blog entry both in English and Japanese. It might be better to have separate blog for different language but I am too lazy to maintain multiple blogs.

I will add a tag “english” to an entry written in English and “japanese” to an entry in Japanese.

WordPressでブログを書いていくことにしたついでに、今後は英語と日本語でエントリーを書いていくことにしました。多分、英語と日本語、両方のブログを持ったほうが良いのでしょうけど、面倒なので。

また、エントリー毎に”english””Japanease”というタグをつけることにしました。多分、8割くらいは日本語でのエントリーだとは思いますが。

それでは、よろしくです。