SIGMA dp2 Quattro, F4.5, 1/125s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
雨が上がって、急に光が射してきた。眩しい。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/30s, ISO:800, +1.0EV, JPEG
雨上がりは特に関係ないけど、何となく床つながりでもう一枚↑。うちの椅子は、靴下を履いている。これ履かないと、フローリングが傷だらけになる。まあ、もう既に犬の爪やらなにやらで傷だらけなんだけどね、我が家のフローリング。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/30s, ISO:800, JPEG
ここ最近、Podcastを以前よりもさらにたくさん聞くようになったのだけど、毎回楽しみにしているPodcastのひとつ「バイリンガルニュース」の最近の回で、「cold turkey」という言い回しが出てきた。
Podcast内でも、その言い回しについての意味は説明されていたのだけど、自分でも改めて調べてみて、なるほどこういう使い方をするんだな、と。これまで聞いたことがない言い回しだったので、新鮮だった。今度、使ってみよう。
というわけで、「cold turkey」がどういう意味か?というのは、もったいぶるわけではないけど、このエントリー内では書かないでおこうかな、と。興味がある人は「cold turkey 意味」で検索すればすぐに分かります、が、ちょっと「こんな意味かな?」と想像してから答えを見ると面白いかもね!
» iTunes – Podcast – Michael & Mami「バイリンガルニュース (Bilingual News)」
SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:100, JPEG
先日、新宿駅から少し離れた、西新宿の住宅街にあるお店で飲んだのだけど、少し早めに着いたので、軽く遠回りしつつ、プチ散策した。SIGMA dp2 Quattroでスナップ写真を撮りながら。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/60s, ISO:100, JPEG
少し前までは、撮影モードは絞り優先で、常に絞り開放で撮っていたのだけど、dp2 Quattroにしてからは、プログラムオートで撮っている。このエントリーの写真も全てプログラムオートで撮った。
SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:200, +0.3EV, JPEG
プログラムオートで、よりカメラ任せに撮る、というのが、何というか心地いい。ただ、ISO感度はマニュアルで調整しているのと、あと露出補正も結構調整しつつ撮っている。モノクロだと、アンダー目が好みだけど、カラーだとオーバー目のほうが最近は好きかなあ。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/25s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
というわけで、こういう感じで、大通りからちょっと一本入ったような場所を散策しつつ、スナップを撮り歩く、というのが、やっぱり楽しい。定期的にフォトウォーク行こうかな、と。
SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/80s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
先日、日本科学未来館に行ったときにみた、地球ディスプレイ「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」。近くで見ると、かなり高解像度の映像が映っているのが分かる。
1000万画素を超える高解像度で、宇宙空間に輝く地球の姿をリアルに映し出すGeo-Cosmos(ジオ・コスモス) は、日本科学未来館のシンボル展示です。有機ELパネルを使った世界初の「地球ディスプレイ」で、「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。画面上を流れる雲の映像は、気象衛星が撮影した画像データを毎日とりこんで反映させたもの。当日の朝までの地球の姿を眺めることができます。
SIGMA dp2 Quattro, F3.2, 1/60s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
超高解像度なSIGMA dp2 Quattroで撮ると、「地球ディスプレイ」の高解像度っぷりがまたよく分かる。
日本科学未来館で観てきたのは↓の企画展。
» 企画展「トイレ? 行っトイレ!~ボクらのうんちと地球のみらい」
この企画展も面白かったけど、未来館全体が楽しすぎた。宇宙、海底、アンドロイド、生命、環境、この辺りのキーワードに関連する常設展も見所満載。また今度ゆっくり行こうかな。
ブロガー仲間にお誘いいただき、8/1(金)から開催されている、新宿オクトーバーフェストに行ってきた。
平日は16:00〜21:00、週末は12:00〜21:00にオープンしていて、行ったのは日曜日、というわけで、12:00のオープン時間に合わせて現地到着。
場所は新宿歌舞伎町にある大久保公園。JR新宿駅からだと割と歩くようなので、西武新宿駅か、都営大江戸線の東新宿駅からだともうちょい近くて、行きやすいかも。
迷うかも、なので、↓のリンクから地図を確認しておいたほうがベター。
» 地図・イベント概要 | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト
天気がよくて、かなり日差しが強く暑い日だったので、日焼け止めスプレーや汗拭きシート、タオル等、熱中症・日焼け・汗かき対策的なグッズを色々と持っていっていたのだけど、テントが設営されていて、直射日光は避けることはできた。屋根がない席もあったけど、そこにはほとんど人は座ってなかった。あっつかったからね、ほんとに。
で、早速ビールをいただくことに。
↓のページにあるように、全部で6つのドイツのビール鋳造所の屋台があり、それぞれ複数種類のビールが揃っている。
» 購入方法・メニュー | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト
なので、どれをいくか悩ましいところではあったのだけど、何はともあれ喉も乾いていたし、一杯目をすぐに飲みたかったので、一番近くにあった「パウラーナー」から選ぶことにした。
僕が選んだのは、日本初上陸というサルバトール。この「パウラーナー」の屋台ではオーダーするとそのビールを注ぎながら、店員さんがテンション高くドイツな歌を歌ってくるので、こっちまでテンションがあがってくる。
▼500mlをオーダー。細長いジョッキに注がれるので、インパクトのあるサイズ。
▼iPhone 5sと並べてみた。大体iPhoneの倍くらいの高さのジョッキ。
このサルバトールは他のに較べてアルコール度数も高くて、濃厚な感じ。うまい!暑いなかで飲んでるのもあって、あまり酒が強いほうではないのだけど割とすぐに空いてしまった。
▼ドイツ料理なおつまみも色々と。何はともあれ、ソーセージ、そしてカツレツ。
値段もそれなりにするのだけど、ボリュームもしっかりあるので、みんなでシェアして食べる感じで。
しばらく経つとステージでライブ演奏が始まった。「乾杯の歌」も演奏されていたりして、その演奏を聞きながら、ビールと料理を堪能。
» ステージ | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト
そんなこんなで、二杯目。
▼二杯目は「シュパーテン」の黒ビール「プレミアムボック」。
「蜂蜜やプルーンのような風味を持った濃厚なビール」という特徴に惹かれて、選んでみた。確かに、これまた濃厚。黒ビールだけど、そんなに苦みもなく、飲みやすかった。
▼こちら、友達が飲んでいた、飲み比べセット。こういう楽しみ方もできるのがいいね。
…ん、一人だけ違う子が紛れ込んでる。
何というフィット感。というわけで、この日もボ撮ルンですを装着したRICOH THETAが活躍してくれた。
新宿オクトーバーフェスト – Spherical Image – RICOH THETA
開催は8/10(日)まで。普段なかなか飲めないようなビールもあるし、ビール好きはもちろん、そうじゃない人もドイツ食事メニューも色々とあるし雰囲気も楽しめるので、これは行っとくべき!と思います。
日時: 2014年8月1日(金)~8月10日(日)
平日/16:00〜21:00 土日/12:00〜21:00
※ラストオーダーは20:30となります。
会場: 新宿区歌舞伎町・大久保公園
▼以下、友達が飲んだビールの写真やら会場の写真やらをズラズラっと並べておきます。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/20s, ISO:1600, +1EV, Monochrome, JPEG
この、パイナップルのおもちゃが好きすぎるうめ。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/20s, ISO:1600, +1EV, Monochrome, JPEG
こうやって口に入れて、かつ誰にも取らせまい、としっかりと両前足で握りしめる。誰も取らないんだけどさ。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/25s, ISO:1600, +1EV, Monochrome, JPEG
…で、そのまま、ねむーくなって、最終的に、このまま、寝る。
ほんと、誰も取らないから、そのままゆっくり寝てていいよ。