口内炎が痛いマンデーアフターゴールデンウイーク

もう何だか、年に最低一回、多いときは数回は、口内炎が痛い、みたいなエントリーを書いていて、このブログの不定期連載みたいになってる気もしないでもないけど、いやあ、痛いね、口内炎。 先週後半から何個か違和感的なものがあった。その違和感がこの週末で少しずつ大きくなってるなあ、と感じていたので、まだ見た目は特に目立ったものはないけど、早めの対処が大事、ということで、怪しい部分にケナログを塗っていた。 が、それが昨晩から今朝にかけて、一気にザ・口内炎になっていて、しかもそれが数個あって、もう今日一日たまらなかった。 こうやって一気にひどくなるような口内炎は、治りも早い!はず!という根拠のない希望を信じて、ケナログ塗って、早めに寝ることにする。 » 口内炎 | Search Results | hey hey heydays*

ここ二週間ほど、口内炎がひどくて

たまらん。 と、口内炎があまりにひどいと、こうやってブログに書き散らす、ということがこれまでも何度もあった。ここ二週間ほどの口内炎のひどさ、というかしつこさ、かな、でかいのがやっと治ったと思ったら、違う場所にまた同じくらいのサイズのが出来て、苦しみが止まらない、という状態が続いていて、今日もまだ痛い、辛い、ということで、また書き散らそう、と思い立つ。 で、これまでにこのブログで口内炎ネタって結構書いていたよなあ、と思いながらも、「口内炎」というカテゴリーがなかったな、ということで、「口内炎」カテゴリーを作って、これまでの口内炎関連エントリーを振り返りつつ「口内炎」カテゴリーのなかに入れてった。 » 口内炎 | hey hey heydays* 我ながら、結構な数のエントリーを書いているなあ、と。しかも書いている内容はほとんど同じ。たまに、20分歯磨きの効果(参照、参照)について書いていたりもするけど、他のエントリーで書いているのは、口内炎がいてー、とか、やっぱりケナログが効くね、とかそういう内容の繰り返し。まあ、口内炎がひどいときに書き散らす内容なんてだいたい似たり寄ったりになるのだけどね。 いまのこの口内炎祭りが落ち着いたら、「口内炎との付き合い方(2014年版)」みたいなエントリーでもまとめてみようかな。僕はもう体質的に、だと思うのだけど、小学校の頃、というよりも大げさじゃなくて物心ついた頃から、大きい口内炎が同時多発する、というのに悩まされているので、口内炎とはかなり長く深く付き合っているほうだと思う。口内炎との付き合い方、って、これだ、というのがあるようでなかったり、するので、その辺りを定期的にまとめてみるのも良いかもしれない、うん。

睡眠中に舌を激しく噛む → 口内炎で苦しむってことが結構ある

以前から、睡眠中に舌を激しく噛んでしまい(ガリって音が聞こえるくらい)、激痛で目が覚めて鏡を見ると噛んでしまった部分がえぐれてて舌が血だらけっていうことが結構よくあるんだけど、これって異常なのかな。どうなのかな。 そして元々口内炎が出来やすい体質なので、こういうことがあると噛んだ部分が確実に口内炎になってしまう。かなり深い傷が口内炎になるので、ケナログ塗ったりアフタッチ貼ったりトラフル飲んだりという普通の口内炎には効果がある薬がほとんど効かないくらいになる。とはいえ、やらないよりはやったほうがいくらか楽、というのもあるにはあるので、一応やったりはするけども。 で、この「睡眠中に舌を噛む」を一昨日寝ている間にやってしまい、噛んだ部分(舌の先辺り)がやっぱり口内炎になっていて、これがまた徐々に大きくなってきていて、話すのも食べるのも飲むのも辛い時期に差し掛かってきている。 もうこうなると、この痛みが出来るだけ長引かないように、と祈りながら、出来る限りの治療をするのみ。以前、でかい口内炎が複数個同時にできたときはさすがにきつくて、歯医者でレーザーを当ててもらったりもした。これが効いてるのかどうなのか個人的には良く分からなかったなあ、と今となっては思うところもあるのだけど、今のこの口内炎がこれ以上ひどくなるようだったら藁にもすがる思いでレーザー治療もしてみようと思う。 と、こんなことを書いている間に、そういえば昨年の正月も何かあったなーとブログを読み返してみたら、前回はぎっくり腰をやっていたのだった。 » 新年早々ぎっくり腰 | hey hey heydays* ぎっくり腰も口内炎も、どっちもきついだよね…。 何はともあれ、週末はノンビリ過ごすことにしようそうしよう。

んん、口内炎…。

久々にでかい口内炎ができて凹んでいたのだけど、そしてなかなか治らなそうだなあ、と思っていたのだけど、これがまた本当になかなか治らなくて、かなり、いやほんとにかなりキツい。 特に噛んだわけでもないのに、でかい口内炎が複数同時に出来てしまい、なかなか治らない、というのは明らかに身体の調子がどこか良くない、ということなわけで。それが何だか知らないが疲れが溜まっているのか、精神的な疲れからなのかは、よく分からない。 ただこんな状態でも走りたくはなるから、走る。ランニングしても当然疲れるのだけど、その疲れは溜まったりするようなものではなく、むしろ走ることによって、リフレッシュされているような気もしている。 んん、よく分からないな、今回のでかい口内炎は。仕事もそこまで忙しいわけでもないんだけどなあ。ちょっと睡眠時間が短い、というのはあるのかも。 まあ、とにかくあれだ、これだけ出来てしまうととにかくたくさん寝ること、というわけで、この週末はゆっくり寝るんです。 Posted from dPad on my iPad

口内炎: XL × 2 → きつい!

ひ、ひさびさに、XLサイズの口内炎が2つ、出来てしまった。 そのうちひとつは、舌の横の下の辺りに出来てしまっていて、話すのも飲食するのも辛いし、つねに歯に当たってしまっているので、とにかくきつい。そして、ケナログを塗ってもすぐに取れてしまうので、治りのにも時間がかかっている。 と、グチグチ言っていても良くなるわけでもないのだけど、そうでもしてないとやってらんないくらい、痛いんだな。 まあ、もうあれだ、寝るしかないんだ、こういうときは。すぐに落ちるとはいえ何もしないよりは(多分)マシなのでケナログ塗って、トラフル飲んで、いつもより多めの睡眠時間でたっぷりゆっくり寝る。寝るしかないのだよ。 ところで、これだけでかい口内炎ができると仕事にも集中できなくて、そんなんだったら思い切って休みにして一日ゆっくりしてようってなことを思ったりもするのだけど、「口内炎で仕事を休む」ってのがなんだかヘタレっぽくて、そういうわけにもいかないんだなー、うん。いや、それでもあまりにひどかったら、本当に仕事にならないから休みにするんだけどさ。 Posted from dPad on my iPad

口内炎が出来てしまったら、やっぱりケナログ

Nikon D80 + Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D 数日前、夕飯中に下唇を思いっきり噛んでしまった。いくら20分歯磨きによって口内炎がそれ以前に比べてかなり出来にくくなったとはいえ、これだけ派手に噛んでしまうと口内炎になってしまう。 で、そんなときに活躍するのが口内炎用の塗り薬である『ケナログ』。 » ケナログ口腔用軟膏0.1%(ブリストル マイヤーズ株式会社)の効果と副作用情報‐QLifeお薬検索 噛んだりして口内炎ができそうなときは、すぐにケナログ。20分歯磨きもしつつ、ケナログを塗ることで、思いっきり噛んでしまった部分もひどい口内炎にはならずに済んでいる。(小さい口内炎はできるけど、許容できる痛み。) 結構大事なのが、口内炎ができそうだ、と少しでも怪しいときには、さっさとケナログをつけるという初動がかなり大事かな、と。ある程度ひどくなってしまってからだど、あまり効果がない、というかそうなるともう覚悟するしかない。

口内炎との付き合いはやっぱり一生続くのかもしれない

20分歯磨き(参照)を始めてから、約2ヶ月。 確かに口内炎はそれ以前に較べて出来ずらくはなっているようなので喜んでいたのだけど、先週末あたりからまたでかい口内炎が出来てしまって、えらい苦しんでいる。 10日ほど前に噛んでしまった上唇の内側に出来た小さな傷が徐々に大きくなっていって、気がついたら手に負えないくらいの大きさになっていた。20分歯磨きによって、たとえ噛んでしまったとしても、そこから大きな口内炎になることはないだろう、とタカをくくっていたのがいけなかった。もっと注意していれば噛む事もなかっただろうし、たとえ噛んだとしてもすぐに薬を塗る等の対応ができたのに。 口内炎が出来やすいのは歯磨きに原因があった、と思い始めていたのだけど、やはり元々「口内炎が出来やすい体質」ではあるんだな、とこの痛みを噛み締めながら改めて思っているところ。20分歯磨きは確かに予防にはなっていて、以前に較べて口内炎が出来にくくなっていることは間違いないので、それに加えて、ゆっくり噛んで食事することで口の中を噛んでしまう、というのを予防するとか、出来るだけ良く寝る、とか、普段からビタミンを多めに摂っておく、とか、そういう類いの予防対策もきちんとやっていこう、と思う。 で、今日はこの口内炎の痛みから早く逃れたいので、さっさと寝ようと思う。睡眠時間をたっぷり取る事も大切だし。 See also 一生付き合っていくと決めていたアイツとおさらばできるかもしれない 歯の20分ブラッシングは、本気で口内炎予防になっているっぽい

歯の20分ブラッシングは、本気で口内炎予防になっているっぽい

徹底した歯のブラッシングで口内炎とおさらばできるかも(参照)ということをこのブログで書いてから今日で10日とちょっと経った。 その間、毎日夜に鏡を見ながら20分、歯を一本一本丁寧にブラッシングしていたわけだけど、これは本当に効果があるみたいだ。 これまではちょっと舌や唇の内側を噛んでしまったら、それが口内炎になってしまって苦しんでいた。体調がすぐれないときなど、ありえないくらい巨大になって生きた心地がしなかったくらい。が、口内炎予防としてブラッシングを始めてから2回ほど舌を噛んでしまったのだけど、ちょっとピリっと痛むくらいで口内炎になることもなく、その痛みもひいていった。 これは僕にとっては、本当に驚くべきことで、体調がいいときでも噛んでしまったらある程度のサイズの口内炎が出来ていたのに、ここ数日エアコンに負けてしまったようで夏風邪っぽくて体調はすぐれないのに、噛んでしまったところが口内炎にならない。そして、これまでは風邪っぽいときは大抵口内炎も一緒にできていたのだけど、新たに出来る気配は今のことろない。 毎日20分、鏡を見ながら徹底したブラッシング、というのは結構大変かな、と思っていたけど、一本一本歯を磨く、というのは意外と楽しい、というかハマってしまうもので、磨いたあとの歯のツルツル感はかなり気持ちいい。 歯のブラッシング方法は随分前に通っていた歯医者さんで軽く教えてもらった程度で、あとはネットで調べたりしたりしていたのだけど、ここらできちんと歯医者さんに教えてもらおうかな、という気になってきた。 口内炎のない生活、というのは僕に取っては夢のような生活だけど、それが本当に実現できるかもしれない。嬉しくてたまらん。たまらんぜよ。 See also 一生付き合っていくと決めていたアイツとおさらばできるかもしれない 私の口内炎はブラッシングで治りました。:[mi]みたいもん!

口内炎がひどい一ヶ月

ここ一ヶ月ほど、口内炎がなくならない。 出来て、なかなか治らなくて、やっと治った頃に、また新しいのが出来て、の繰り返し。 正直きっついのだけど、原因は分かってる。 4年に一度のイベント、ワールドカップの試合が日本時間で夜中にあって、それを観戦するために生活リズムが思いっきり崩れてしまい、その上寝不足だから、である。 口内炎の予防と、あと出来たときに出来るだけ早く治すためには、睡眠が大事(だと僕は信じている)で、その睡眠時間が足りずリズムも崩れているので、元々口内炎が出来やすい僕にとっては、最悪の状況である。 と、そこまで分かっていながら、4年に一度のワールドカップ観戦をやめるわけにはいかない。いかないのである。 だって、サッカーは、面白い。特に、ワールドカップは国同士の戦いなので、熱い、熱いのである。 というわけで、今夜も早朝3時半に起きて、スペイン対ドイツ戦を観戦する。スペイン対ドイツ。Euro2008の決勝戦と同カード。あのときは、スペインが圧勝したけど、今回はドイツがこれまでとは全く違うチームとなって、若くて、勢いがある。どうなることか。楽しみだ。

出張前に口内炎が出来る傾向がある

タイトルでほぼ言い切っちゃってるけど、海外出張前に口内炎が出来てしまうってことがよくある。 そして、乾燥した機内、長時間の移動による疲れ、不規則な睡眠、等々、飛行機での長時間移動は口内炎を悪化させる要素が満載なので、出張前に出来てしまった口内炎っていうのは治りが遅い。 また、海外出張に行くと、当然英語を使うことが多くなるのだけど、英語を話すときは日本語よりも舌を多く動かすので、またこれがきついのである。 明日から二週間、サンフランシスコに出張なのだが、今回もまんまと大きめの口内炎が二つ出来てしまった。写真のトラフル錠を飲んではいるけど、ここまで大きく深くなってしまった口内炎は、体調によっては一週間くらい痛いときがあるので、今回もそのぐらいの覚悟はしておく必要ありそうだ。口内炎が出来る位置によっては、塗り薬や貼り薬を使いやすい場合もあるのだけど、今回の二つはどちらも薬を塗りづらく、塗ったとしてもすぐに落ちてしまう場所なので、もうこれはビタミン取って、トラフル錠飲んで、イソジンうがいを一日に何回もして、たっぷり寝て、治していくしかない。しかし海外への移動中はたっぷり寝る、というのがなかなか難しいので、これはもう本当に覚悟しておくしかない。 それにしても、口内炎は僕にとっての天敵だなあ。まあ、小学生の頃から口内炎が出来やすい体質(しかもでかいのが複数同時に出来やすい体質)なので、うまく付き合っていくしかないのだけど。このブログでも定期的に口内炎ネタがでてきていて、読み返してみると、何だか同じようなことを言っていて、なんだかんだでうまく付き合っていけてるのかな、と思ったり思わなかったり。 Search results for “口内炎”