口内炎が出来てしまったら、やっぱりケナログ

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Nikon D80 + Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D

数日前、夕飯中に下唇を思いっきり噛んでしまった。いくら20分歯磨きによって口内炎がそれ以前に比べてかなり出来にくくなったとはいえ、これだけ派手に噛んでしまうと口内炎になってしまう。

で、そんなときに活躍するのが口内炎用の塗り薬である『ケナログ』。

» ケナログ口腔用軟膏0.1%(ブリストル マイヤーズ株式会社)の効果と副作用情報‐QLifeお薬検索

噛んだりして口内炎ができそうなときは、すぐにケナログ。20分歯磨きもしつつ、ケナログを塗ることで、思いっきり噛んでしまった部分もひどい口内炎にはならずに済んでいる。(小さい口内炎はできるけど、許容できる痛み。)

結構大事なのが、口内炎ができそうだ、と少しでも怪しいときには、さっさとケナログをつけるという初動がかなり大事かな、と。ある程度ひどくなってしまってからだど、あまり効果がない、というかそうなるともう覚悟するしかない。

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