あきらめたらそこで試合終了だよ
安西先生(スラムダンク)
ぐんさんのこのエントリーにコメント書いてたら、
ふと思い出した、安西先生の貴重なお言葉。
ついでにこんなもんまで見つけた。
ここ数日、少しだけ焦りに近い気持ちがある。正直。
フォトリーディングして色んな情報がたくさん入ってくる。
その中で試したいことだってたくさんある。
ありすぎて、出来てないこともある。
フォトリーディング自体もうまくいってんのか、って考えてしまう、正直。
オーバーディッピングとかしちゃうしね、まだ。
ブログだって相変わらず、エントリー書くのにすごく時間がかかる。
ダイレクトラーニングの効果もまだ実感していない。
何となく、ネガティブな気持ちが出てきちゃってる、正直。
ちょっと悶々としていたわけですよ、つまりは。
だけど、「あきらめたらそこで試合終了」だもんね、安西先生。
俺なんかまだまだ白帯フォトリーダー。
これからが面白くなってくとこだ。
悶々したっていいけども、
試合はまだ始まったばかりだ。
【関連】
» マトリックスから抜け出せ!
» スラムダンクAA
俺も好きだねー、その言葉。
白帯フォトリーダー。
謙虚でいいねえ。
目指そうよ。
ブラックベルト。
どうやら、なんでも「型通り」が苦手な僕は、
空手習ってたつもりが、
カポエラになってしまったかのごとく、
独自法に走っていますが、
やっぱり最初の我慢というか、基本をしっかりと覚えるというのは大切ですね。
基本に忠実にやっていった方が、自分の成長度合いを測り易いのではないかとも最近思うようになりました。
「普通のフォトリーもできるんだけど、我流入れた方が僕はすっきり脳に入りますね」の方が説得力があるしね。
まあ、しかし私の場合、完ぺき主義に陥ることが一番怖いので、フォトリーするのが嫌いにならないように気楽にやってます。
続けることがやっぱり大事ですよね。
才能あったって、続けなければ黒帯は取れん!
先日、神田さんの「お金と成功の非常識な関係」という本を読んでいたら、すごくよい言葉と出合いました。
ピータークラインという人の言葉。
「本当に価値あるものは、初めはヘタでもいいということに気がついた。それしか上手くなる方法はないのだ。私は何かをヘタにやるエキスパートだ。だから、必ずいつかはうまくなる。」
> 「普通のフォトリーもできるんだけど、我流入れた方が僕はすっきり脳に入りますね」の方が説得力があるしね。
うん、超説得力ある。
まずは、基本を身につけてからじゃないとね。
「本当に価値あるものは、初めはヘタでもいいということに気がついた。それしか上手くなる方法はないのだ。私は何かをヘタにやるエキスパートだ。だから、必ずいつかはうまくなる。」
これ、いい言葉だ〜。
「初めは下手でもいい」。
そうなんだよね〜。
完璧主義癖が抜けない。白帯なのに(笑
下手な受け身繰り返して繰り返して、
そのうちブラックベルトを取ったる!
下手な受け身を取りすぎて、後頭部が知恵熱気味の郡司です(笑)
お互い頑張りましょう。
ブラックベルトどころか、自分の流派作っちゃたりしてね^^