Movie

『さまよう刃』映画版

成田→サンフランシスコ行きの飛行機で、以前読んだ『さまよう刃』(東野圭吾)の映画版を観た。
映画化が決まったときからとても気にはなっていたのだけど、重く深く考えさせられる原作を読んだあとではあまり観る気がしなかった。
この映画版は、原作とは様々な部分でストーリー展開が異なっている。原作では割と重要な部分じゃないのかな、という部分(設定っていったほうがいいのかな)も違っていて、映画版のそれはそれで問題ない、というか話の辻褄は合っているんだけど、原作と映画どちらがいいか、とかそういう議論はできそうにないくらい、違う展開となっている。
ただ、あえて比較するとすれば、やはり原作のほうがテーマが掘り下げられいて、読者への問題提起力が強い、と個人的には感じた。物語の概要は原作も映画も同じようなものなので、それを読んでみて語られる問題についてより深く考えたいと思ったら、まずは原作を読むのがよいかな、と思ったりも。
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原作: さまよう刃
映画: さまよう刃 [DVD]

かいじゅうたちのいるところ

公開が決まってから待ちに待っていた『かいじゅうたちのいるところ』を公開初日の今日、早速観てきた。
個人的には、何というか、これまで観た映画のなかでもかなり上位に食い込む、素晴らしい映画、だった。映像はもちろん、音楽も、物語の内容も最高。
映画を観終わった後、嫁さんと「あれが良かった、これが良かった」とべた褒め。二人とも、絵本のファン(特に嫁さん)なので、あの絵本の良さを損なわずに、素晴らしい映画になっているところも、嬉しい。
それにしても、本当に良い映画。また観たい。観る度に、違う感動がありそう。それに、観る年齢によっても、色々な見方が出来そうな、懐の深さもある映画、かなと思う。
DVD(or ブルーレイ)が出たら、即購入すること間違いなし。サントラはさっきAmazonで購入した。
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ちなみに、絵本は英語版(オリジナル)と日本語版、両方持ってる。

サウンドトラック、早く届かないかな。

» かいじゅうたちのいるところ-オリジナル・サウンドトラック

かもめ食堂

かもめ食堂 [DVD]
フィンランドのヘルシンキにある「かもめ食堂」に集まる人間模様。
物語の中心となるのは、「かもめ食堂」の経営をしているサチエ(小林聡美)。
そして、「かもめ食堂」を手伝うようになった、図書館でたまたま知り合ったミドリ(片桐はいり)と、旅行の荷物が出てこなくなったマサコ(もたいまさこ)。
三人を中心に温かい物語が、紡がれていく。
はじめは、日本アニメおたくの青年しか来ない店に、少しずつ人が集まってきて、「かもめ食堂」の温かいおもてなしに和んでいく。
出演している日本人の個性派女優三人(小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ)の存在感というか空気感が、とにかくいい。それに加えて、「かもめ食堂」の北欧風インテリアや食器、ヘルシンキの町並みが、とても美しい。
音楽もゆるやかで、観ていてとても気持ちいい映画。あまりDVDは買わないのですが、本作は買って損なし。BGMとして流していても、違和感なく部屋に溶け込みそうだし。
原作本も読んでみたい。

かもめ食堂
※映画に登場する「かもめ食堂」、実は、ahvila SUOMI(カフェ・スオミ)という名前で、ヘルシンキに実在している。

実在する映画のロケ地、かもめ食堂 – [美食の旅(海外)]All About

行ってみたいなあ。いつか行こう。

Good Night, and Good Luck.

Good Night & Good Luck – O.S.T.
最近のヘビーローテ。知人に薦められて購入。ジャズはあまり詳しくないけど、良いサントラです。
映画も観たい。DVDがもうすぐ出る。

グッドナイト&グッドラック 豪華版 [DVD]

ナウシカ最高

ジブリの作品は、何度観ても飽きない。そんな人は少なくないだろうと思う。僕もその一人。そんなジブリ作品の中でも、特にナウシカは何度も観ている。そして何度観ても飽きないし、観るたびに発見とか学ぶことがある。
今日も明日から出張だというのに、観てしまった。本当、何度観ても素晴らしいアニメ映画だ。
2,3年ほど前から、環境問題とかに強く興味を抱くようになって、まずは自分の出来ることから、とゴミの分別をしっかりとやるようになって、最近では分別するのが楽しくさえなってきている。そんな気持ちの変化が僕の中で起きてから改めてナウシカを観ると、その物語に込められているであろう環境や地球保全、平和といったメッセージをより深く考えてしまう。
そういうメッセージ的な側面も考えながら、今回はナウシカの格好良さに改めて感服。敵、味方、という観点ではなく、共存という考え方を持ち、ヒトにも蟲にも優しいナウシカ。格好良すぎる。ナウシカ最高。

パイレーツ・オブ・カリビアン / モンスターズ・インク

この週末に、前から観たかった映画をDVDで二本観ました。ゆるい感じで、ノンビリと。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション [DVD]
ジョニー・デップ格好良い!もうそれだけ。
うちの弟曰く、「ジョニー・デップじゃなくて、ジャック・スパロウがかっこいい。」
うむ。それも納得。けどジョニー・デップじゃなきゃ、ジャック・スパロウもあそこまで格好よくはなかっただろうなあ。
ジョニー・デップは、僕の中で、デ・ニーロと並んで好きな俳優の一人です。『妹の恋人』からずっと好き。彼の映画はほとんど観てる。『妹の恋人』が一番良いけども。

モンスターズ・インク [DVD]
ぶー、かわいい。サリバン、優しい。ギョロ目のマイク、おもろい。
優しさ、笑顔、そして子供の愛らしさ。
それらが大切ってことを、改めて実感。
エネルギーは有限だ、っていうメッセージも。
モンスター界のエネルギーは、子供の悲鳴。けど実は・・・。
参考までに・・・

妹の恋人〈特別編〉 [DVD]
もう本当に良い映画。ジョニー・デップの映画のなかでも一番好き。ジョニー・デップらしさ全開。格好よくてかわいくて。

いま、会いにゆきます DVD-BOX 〈初回限定生産〉

いま、会いにゆきます DVD-BOX 〈初回限定生産〉
買いましたよ。DVD BOX。しかも初回限定版。なぜなら、この映画、本当にいい映画だから。切なくて、愛に満ちてて。涙ナシには観れません。
僕は、海外出張行くときの飛行機で観た。エコノミーのきっつい座席で隣に人がいるのに、シクシクと。顔を手で覆いながら。行きで観て、あんまり切なくて、観た後に寝るつもりだったのに、切なさ引きずって寝れなかった。あまりに良かったので、帰りの機内でもう一度。んで、またシクシク。
いつまでも心に残るような、印象的な台詞がいくつか出てくる。それだけでも、観る価値あるな、と。
いつか自分の子供に観せたい思いやりに溢れてる映画。