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iPad mini用に「Logicool Ultrathin Keyboard mini」をゲットした

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昨年クリスマスの時期にゲットした「iPad mini with Retina display」、家の中でも外出時も大活躍中でこれほど自分の生活にフィットするとは思ってなかったのだけど、文字ももっと快適に入力できるようになれば、さらに使えるシーンが増えるなあ、ということで、ロジクールのウルトラスリムキーボードミニをゲットした。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード ミニ ブラック TM715BK
» LOGICOOL ウルトラスリム キーボード ミニ ブラック TM715BK

↑はAmazonのリンクで、僕が購入したブラックの価格は今日(2014/1/6)時点で9,000円弱になっているのだけど、他のカラー(シルバー、ホワイト)は5,000円を切っていた。ブラックだけやたら高いな、とヨドバシ.comをチェックしてみたら、ブラックが5,500円程度、10%ポイント還元で約5,000円で販売されていたので、ヨドバシ.comのほうで購入した。

» ヨドバシ.com – ロジクール Logicool TM715BK [Logicool Ultrathin Keyboard mini(ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニ) for iPad mini]【無料配達】

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▲iPad miniをセットするとこんな感じ。マグネットでしっかり固定されるので安定している。

iPad miniとはBluetoothで接続。入力の遅延等もない。さすがにキーピッチは狭いし、キーそのものも思っていた通りの小ささではあるのだけど、思いのほか入力しやすい。キーを押した感じも、安っぽくなくてしっかりとした打ち込み感。

キーレイアウトはUSレイアウトで、普段JISレイアウトを主に使っているので少し慣れが必要だけど、まあそんなに問題ではない、かな。今後PCを買うときはUSキーボードレイアウトにしようと思っているので、これを機に慣れてしまえ、と思ったり。

また、左下に配置されている「fn」(ファンクションキー)を押しながらいくつかのキーをタイプすることで「EasyTypeキー」として以下の機能ショートカットを使うことができるのも、なかなか便利。

ショートカットキー: ホーム、スクリーンロック、Siri、検索、言語切り替え、オンスクリーンキーボード、スライドショー、前のトラックに戻る、再生/一時停止、次のトラックに進む、ミュート、音量ダウン、音量アップ、切り取り、コピー、貼り付け、左を選択、右を選択、アプリケーションの切り替え

Ultrathin Keyboard mini – Logicool

※言語切替については、Macのキーボード同様「cmd + space」で切替可能。

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iPad miniのSmart Coverと同じような感じでマグネットで着脱可能で、キーボードとして使わないときはカバーとして使うこともできる。なので、基本的に家の中ではこいつをカバーとしても付けっぱなしで、文字入力したいときにキーボードとして使う、という感じで使っている。メールやSNS等はこれで十分だし、ブログの下書き等もこいつでいける。

外出するときは、Smart Coverをつけて出かけて、このキーボードは別でバッグに入れて持ち歩いて、状況と必要に応じてキーボードを使う、という感じ。iPad miniは縦に持って、ソフトキーボードを左右にスプリット(分割)させれば、英語、日本語ともにかなり入力しやすくはなるのだけど、やっぱりハードキーボードの入力しやすさにはかなわないわけで。

というわけで、買ってまだ2週間程しか経っていないのだけど、既にかなり僕の生活にフィットしている「iPad mini with Retina display」が、このカバー兼キーボードをゲットしたことで、さらに手放せないものになったのでした。

See also

» iPad mini with Retina display (Space Gray, 64GB, au版)がやってきた | hey hey heydays*

2013年に僕がFlickrにアップして「Interesting」とみなされた写真トップ10

ケースケさんとくとみさんのブログでやっていたFlickrが選んだトップ10が面白そうだったので、やってみた。

【参照】

» Flickr で振り返る 2013年 – くるえるはてなくしょん
» とくとみぶろぐ » Flickrが選んだ2013年にとくとみの撮影した写真ベスト10!

検索方法は以下の内容で。

(1)Flickrにログインした状態で、Flickr: Advanced Searchページを開く
(2)検索オプションを以下の通り設定
・Search in = Your Photostream
・Search by date = Photos taken | after = 1/1/2013 | before = 12/31/2013
※その他のオプションは必要に応じて設定すればいいかと思います
(3)検索結果の画面左上の「Sort:」を”Interesting”に変更

第10位

DP2M3614
SIGMA DP2 Merrill

今年後半にはまり始めた、Merrillで暗めのシーンを撮るという試みで色々と撮っていたうちの一枚。

※この写真を使ったブログエントリー → 目黒川 – ほぼ日メリル

第9位

2013-07-11 01.04.16-1

ARROWS NX F-06E

ドットインストール動画2,000本のお祝いパーティーに行ったときにいただいたドットインストールステッカーの写真。

【祝!】ドットインストール動画2,000本!これからも応援していきます!』というブログエントリーで使ったうちの一枚。なぜかドットインストールTシャツの写真はランクインせず。

第8位

DP2M2238
SIGMA DP2 Merrill

自宅マンションのベランダから撮った一枚。同じ場所から同じアングルでは何枚も撮っていて、夕焼けとか晴天とか、もっと見栄えのいい写真もあるなかで、なぜかこの一枚が選出されていた。

※この写真を使ったブログエントリー → なし

第7位

DP2M2673
SIGMA DP2 Merrill

自宅近くのスーパーとかレストランとか病院とかが入っているビルの裏側を撮った一枚。

※この写真を使ったブログエントリー → なし

第6位

DP2M3241
SIGMA DP2 Merrill

『ライゾマティクス inspired by Perfume』を観に行ったときに、東京オペラシティ内で撮った一枚。

※この写真を使ったブログエントリー → なし

第5位

2013-06-23 09.38.53-1.jpg
ARROWS NX F-06E

今年「ケータイ会議NX!」でレビューさせていただいたARROWS NX F-06Eで撮った写真のなかでも特にお気に入りだった一枚。以下のエントリーのなかでも使っていたので、順位が上がったっぽい。

※この写真を使ったブログエントリー → ARROWS NX F-06Eに関する一問一答

第4位

DP2M3242
SIGMA DP2 Merrill

↑の第6位とほとんど同じ構図で撮った写真。写真の記録番号をみると、6位の写真とひとつ違いだった。これ、どっちか一枚だけアップしてたら、その一枚がもっと上位にきていたのかも。

※この写真を使ったブログエントリー → なし

第3位

Rhizomatics
iPhone 5s + Instagram

↓のブログエントリーで使った一枚。

» 『ライゾマティクス inspired by Perfume』を観てきた

第2位

iPhone 5s
iPhone 5s + Instagram

↓のブログエントリーで使った一枚。

» iPhone 5s (Space Gray, 64GB, au版)がやってき

第1位

DP3M1369
SIGMA DP3 Merrill

ゲリラ豪雨の日に、自宅ベランダから何気なく撮った一枚が、第1位に。

まとめ

トップ10のうち、半分くらいはブログエントリーで使った写真が選出されていたので、ブログエントリーでクリックして見てもらった、ということかな、と。そのうちほとんがスマートフォンで撮影したものだった、というのもなんでかな、と思ったんだけど、今回ランクインしたブログエントリーで使われていた写真のうち4枚(10位以外)は、全部ブログエントリー内に挿入するときのイメージサイズが小さめだったので、それでクリックされたのかなー、と推測。最近はほとんど全てのブログエントリーに写真を使っているけど、大きめのサイズで挿入しているので、Flickrにいかなくても十分閲覧出来るサイズだった、なので、Flikcrでのクリック数等は上がらなかった、ということかな、と。

それ以外は、ほとんど同じ写真が二枚(4位、6位)が入っていたり、1位の写真も自分としてノーマークというか、これが1位かー、という感じで何というか、あまり納得感がないのだけど、まあ、そういうものなのかな、と。それと、スマートフォン以外は、どれもMerrill(DP2M or DP3M)だったけど、今年は特にMerrillでたくさん写真を撮ったので、そこにはまあ納得感はあるかな。

というわけで、ブログに小さめで挿入した写真が、Flickr上でInteresting率が上がる、という傾向が見えたようなそうでないような気がしつつ、ブログで使った写真以外でも、1位の写真とかなぜ一番見られていたのか、とか正直よく分かっていないのだけど、来年もまたやってみようかな、と思う。

iPad mini with Retina display (Space Gray, 64GB, au版)がやってきた

DP3M2503

1ヶ月ほど前に予約していたiPad mini with Retina display(Space Gray, 64GB, au版)、今年中にゲットするのは半ば諦めていたのだけど、ちょうどクリスマスの時期に入荷連絡がきた。「Ho Ho Ho」という声が聞こえてはいないのだけど、まあクリスマスプレゼントだよね、ってことで、即ゲットしてきた。

iPad miniを買うならCellular版と決めていてはいたのだけど、これまたちょうど始まっていたauの先取りデータシェアキャンペーンがかなりお得な内容になっているので、iPhone 5sとデータシェアで契約。

» 先取り!データシェアキャンペーン | キャンペーン | au

カバーは、何はともあれSmart Cover(Caseではないほう)の(PRODUCT) REDを選択。これ、iPadの(PRODUCT) REDのSmart Coverは革製なんだけど、iPad miniのはポリウレタン製なのね。
 

iPad mini Retina display or iPad Air?

実は、予約してからの1ヶ月間、iPad Airのほうもかなり気になっていて、iPad Airかmini Retinaか、と色々な比較レビュー等々を見ながら悶々としていた。が、最終的にはiPad mini with Retina displayにした。正直iPad Airも欲しいっちゃー欲しいんだけど、iPad miniにした一番の理由は「このサイズのタブレットを持っていないから」。

これまで、iPad(9.7インチ)やARROWS Tab(10.1インチ)といういわゆる大きいほうのタブレットを使っていたのだけど、このサイズだとやはり家で使うのがメインとなるかな、と。多分、大幅に軽量・スリム化されたiPad Airでも、やっぱり家で使うのがメインとなりそうかな、と思ったり。で、7インチサイズのタブレット(iPad miniは 7.9インチ)は、家でももちろん使うけど、持ち歩くにも程よいサイズなので、常に持ち歩いて使ってみていかに自分の生活にフィットするのか、というのを試してみたかった、というのもあったし、実際に色々と使えるシーン・用途も想像できていたので、やはり今回はiPad mini Retina displayにしよう、と。そして、iPad mini Retina displayを最大限活用するには、iPhoneやモバイルWiFiルーター経由ではなく、LTE/3GにいつでもどこでもつながっているCellular版でしょ、ということで。

iPad mini with Retina displayにしてよかった

まだ数日しか使っていないのだけど、iPad mini with Retina displayにしてよかったなあ、としみじみ。しかもCellular版にしてやっぱりよかった。とにかく動作がキビキビしているので、何をするにもストレスがないし、そのサイズ感も程よく手になじむし軽いしで、手に持ってるストレスというのもほとんどない。もちろん、バッグに入れていても軽いので、こちらもストレスなし。電車のなかで使うときも、miniだと仰々しい感じもしない。Cellular版なのですぐにネットにつながるし、auのLTEはエリアも速度も申し分ない。

いやほんと、ストレスフリーだ。これは買ってよかった。

キーボードも欲しい

より色々なシーンで快適に使うために、キーボードも欲しくなってきた。今のところ、第一候補はロジクールのかなあ。

LOGICOOL ウルトラスリム キーボード ミニ ブラック TM715BK
» LOGICOOL ウルトラスリム キーボード ミニ ブラック TM715BK

Appleの「Happy Holidays」TV CMが素敵すぎる。これはぐっとくる。

Apple Merry Christmas 2013

既に色々なところで紹介されているので観た人も多いかと思うのだけど、Appleのホリデーシーズン用TV CMが素敵すぎる。これは、本当に、かなりぐっとくる。

まだ観ていない人は、ぜひ観てみてください。リンクはこちら

» Watch the TV ad – Happy Holidays – Apple公式サイト(US)

そして、このCMのなかで使われているムービーの全編も観ることができるので、こちらもぜひ。

» See the full home movie featured in the TV ad

CMとはいえ、ネタバレはしたくないので詳細には触れないけど、何はともあれ、またAppleが好きになったのでした。

では皆さん、Merry Christmas! Happy Holidays!!

『スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜』 を観てきた

Steve Jobs The Lost Interview

東京での上演が終わる直前の先週に、観てきた。

» 映画『スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜』オフィシャルサイト | STEVE JOBS 1995

観れて良かったなー。あのジョブズ節を、なんだか久々にじっくり聞いて、かなり胸が熱くなった。

このインタビューは、ジョブズがアップルから追い出されて、その後アップルが(ジョブズがアップルを辞めてから立ち上げた)NeXT社を買収するとともにジョブズがアップルに復帰するその2年前、1995年に収録されたもの。今から18年前とは思えないほどのジョブズのビジョンにただただ感動。

70分間ほどの上映時間中、ジョブズが語っているのみの映像なのだけど、インタビュアーの質問に対して、じっくりと間を取ったうえで回答したりする場面もカットされていないので、なんというかその「間」の緊張感みたいなものも感じながら観ることができる。

インタビューとはいえ一応映画ということで、ネタバレになってしまうのでその内容についてはあまり書かないでおこうかなと思うのだけど、ひとつだけ言うとしたら、ジョブズのIT・コンピュータ・WEB/インターネット業界に関するビジョンや、最高のプロダクトを作ることに対する姿勢・考え方、アップルへの思いというのは、このインタビュー当時はもちろん、アップル創設時から全然ぶれていないんだな、と。

iPhoneなりiPadなり、Macなり、とにかく何かしらアップル製品を使っていて、少しでもIT・コンピュータ・WEB/インターネット業界、またはジョブズ本人に興味がある人は、このインタビュー観ておいて損はないと思います。東京での上演は先週で終了してしまったのだけど、今後東海・関西方面でも順次公開されていくようなので。

それと、ジョブズの英語って結構分かりやすいなあと個人的には思っているので、英語の勉強も兼ねて、英語版のDVDを注文した。

Steve Jobs: The Lost Interview [DVD] [Import]
» Steve Jobs: The Lost Interview [DVD] [Import]

インタビューの内容自体繰り返し聞いても飽きない、どころか刺激を受け続けられると思うし、こういう自分が興味のある内容の生の英語インタビューというのは、英語学習の教材としては最適だったりもするので。輸入版なので、届くのはもう少し先だけど、楽しみだ。

【追記】 (2013/11/05)

↑のDVD、届いたのだけどUS版でリージョンコードが「1」(アメリカ、カナダ)なので、僕が持っているDVDプレイヤーでは再生することができなかった…。まあ、よくよく考えてみればそりゃそうだし、↑のページ内にも「リージョン1 (アメリカ合衆国およびカナダ このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。」とちゃんと書いてあった。なので、もし↑のリンクからDVD購入される場合は、リージョンコードに注意してください。

ちょうど、と言うわけでもないのだけど、iTuensストアでも販売が開始されたので、字幕付き(Always On)だし、購入するならこちらのほうがいいかもです。※USのiTuensストアでは字幕なしのものが購入可能。

» スティーブ・ジョブズ1995 ~失われたインタビュー~(字幕版)

See also

ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995
» ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995

内容紹介
人生最大のピンチのとき、天才は何を考えていたか?
あの幻のインタビューが蘇る・・・1995年、アップルを追放されてNeXTのCEOを務めていたジョブズは、あるTV局の独占インタビューに応じた。しかし、取材されることを嫌うジョブズを口説き起こすことに成功して、収録した貴重な映像だったにかかわらず、オンエアではわずか数分しか使われることはなかった。そして、そのテープはロンドンからアメリカに送られる際に紛失し、どこにあるかわからなくなってしまった。そのため、人はそれをいつしか「ロスト・インタビュー」と呼ぶようになった。
ところが2011年、ジョブズが亡くなってからまもなく担当ディレクターのガレージでそのVHSテープ(コピー)は発見される。17年ぶりにそれは蘇ったのだ。
パソコンとの出会い/なぜアップル社を去ることになったのか/マイクロソフト社についてどう考えているか/あなたが開発しているテクノロジーによって、10年後はどんな世界ができていると思うか・・・・
そんなことをテーマに語られた69分にわたるインタビュービデオは2011年11月にアメリカの19都市で公開された。
このインタビューが行われた2年後、ジョブズはアップルに復帰、さらにその3年後にiPodが発売された。つまりこのインタビュー時、ジョブズは「失業中」だったと言えるかもしれないが、その際の「充電」によって飛躍できたとも考えられる。多くの人が「充電」せざるを得ない状況に追い込まれている日本の人々の心にも、天才の「失業時」の話は何かのヒントとなるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)
あの幻のインタビューが蘇る―アップルを追放されてNeXTのCEOを務めていたジョブズは、1995年、あるTV局のインタビューに応じた。貴重な映像のはずだったが、オンエアではわずか数分しか使われることはなかった。そして、そのテープは紛失し、どこにあるかわからなくなってしまった。そのため人は、それを「ロスト・インタビュー」と呼ぶようになった。ところが2011年、ジョブズが亡くなってからまもなく、テープは発見される。なぜアップル社を去ることになったのか/マイクロソフト社についてどう考えているか/あなたが開発しているテクノロジーによって、10年後はどんな世界ができているか…。このインタビューが行われた2年後、ジョブズはアップルに復帰、さらにその4年後にiPodが発売された。つまりこの時、ジョブズは「充電中」で、この時期があったからこそ、飛躍できたともいえるだろう。「ロスト・インタビュー」の中には成功のためのヒントが詰まっている。

» Steve Jobs – Wikipedia, the free encyclopedia
» スティーブ・ジョブズ – Wikipedia

iPhone 5sにアップル純正レザーケースをつけてみた → 大満足!

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iPhoneに限らずスマートフォンは裸で使う派の僕が、iPhone 5sに強化ガラスを貼ってみたわけだけど、今度は、発表当初から気になり続けていた、Apple純正のiPhone 5s用レザー製ケースを買ってみた。

色は、迷わず赤。

» iPhone 5s Case – (PRODUCT) RED – Apple Store (Japan)

迷わず、と言いつつ、一応アップルストアで他の色も見てみたのだけど、やっぱり赤がいい。なかなかいい赤です。明るすぎず、暗すぎず。

▼ケースはこんな感じ。

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▼「iPhone 5s Case」と書かれているけど、iPhone 5sとiPhone 5は本体のサイズが同じなので、iPhone 5にも装着可能。

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▼ケースから出して、裏側を見てみる。

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裏地の素材はマイクロファイバー製で、本体に優しい感じ。『(PRODUCT)RED』の文字も、しっかりと刻印されている。

▼カメラ周りは黒で縁取りされている。

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▼iPhone 5s Space Grayに装着してみた。

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▼背面。

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▼底面。さすが純正、無駄がまったくない。

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▼上部。すっぽりと包み込まれてる。電源/画面オンオフボタン部分もカバーされているけど、そんなに強く押さなくても反応する。ここもさすが純正、といったところ。

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▼左側面。音量△▽ボタンにはカバーがかかっているけど、ミュートスイッチには当然カバーなし。やっぱり無駄がない。

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▼全体像。(埃ちゃんと飛ばしてから撮るんだった…。)しっかりと包み込まれていて、しかもサイズがピッタリなので、何度も言うようだけど、本当に無駄がない。素晴らしい。

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▼表面は、少しだけ液晶よりも出っ張るので、下向きに置いても液晶面が触れることはない、というところも、結構お気に入り。

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かなり気に入った!

というわけで、こちらのApple純正iPhone 5s用レザーケース、かなーり気に入って使ってます。すっぽりと全体を包み込んでいつつ、まったく無駄がないので、iPhone 5sの薄さとかがほとんど損なわれていない、というのもまたいいところ。あまりにフィットしすぎて、ケースを外すのが一苦労なんだけど、これはつまり外れにくい、ということなので、安心して使えるかな、と。

それと、カバーで覆われている各種ボタン類の反応も良好。ケースなしに較べれば、多少強く押す必要はあるけど、慣れれば全然気にならなくなる。

レザー製なので、使っていくにつれて、どんどん味がでてくる。アップルストアのレビューでは、黒ずんでくるみたいなことも書いてあるけど、それもまたいい味になっていくんじゃないかな、と。

先日書いた強化ガラスと、この純正レザーケースでiPhone 5sの保護は完成形になった。ガシガシ使っていくぞー。 

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See also

» iPhoneに限らずスマートフォンは裸で使う派の僕が、iPhone 5sに強化ガラスを貼ってみた → 大満足! | hey hey heydays*

iPhoneに限らずスマートフォンは裸で使う派の僕が、iPhone 5sに強化ガラスを貼ってみた → 大満足!

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どうしてこれまで強化ガラス貼ってなかったかね自分、と強化ガラスを貼ったiPhone 5sを使うたびに思っております。

これまで、iPhoneに限らず、スマートフォンは基本的には裸で使う派で、たまに気分転換的にケースをつけることはあっても、液晶画面に保護シートの類はつけることはなかった。というのも、保護シートをつけると、どうしてもタッチ操作の使い勝手・使い心地や液晶画面の見やすさが落ちてしまうから。液晶を保護するか、使い心地を取るか、これはもうトレードオフになるんだけど、僕の場合は使い心地を優先してきたわけで。

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そのトレードオフが、この強化ガラスではなくなり、液晶をしっかりと保護しつつ、タッチ操作の使い勝手・使い心地もそのまま、そして液晶画面も見やすいまま。タッチ操作については、むしろ強化ガラスを貼ったほうが良くなっているくらい。素晴らしい。

今回、強化ガラスをiPhoneに貼ってみようかなーと思ったのは、わんぱくブロガーむねさださん(@mu_ne3)の以下の記事を読んで、これは良さそう!と思ったから。

» 【iPhoneユーザ必見!】液晶保護には強化ガラスパネルがメッチャクチャ良いぞ! | むねさだブログ

そして、こちらの記事内で紹介されている、↓のブログ記事をさらに参考にして、「クリスタルアーマ 強化ガラス」を急いでゲットしたのでした。

[Å] 時代はガラス!iPhone 5sも対応 ・傷防止・表面すべすべの「クリスタルアーマ 強化ガラス」が超絶オススメ | あかめ女子のwebメモ

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自分と奥さんの分で、2個ゲット。Amazonではもう売り切れだったので、ヨドバシ.comで購入。ヨドバシのほうも、注文したあとすぐに在庫なしになっていたので、こちらの商品はかなり品薄状態みたい(2013/10/8時点)。

強化ガラスをiPhoneに貼るのは、それなりにしっかりと集中しつつ、割とすんなりと貼れた。ほんのちょっと、液晶画面外のところに埃が残ってしまったりもしたのだけど、もう1回貼るのも面倒だし失敗したら切ないので、そのままにしておくことに。まあ、いずれにしてもあんまり気にならないのだけど。

0.25mmという薄いガラスとはいえ、ホームボタンのところが若干窪む感じはあるのだけど、iPhone 5sの「Touch ID」(指紋認証)の操作感も全く損なわれないので、問題なし。ただ、埃はちょっと溜まりやすいかも。

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というわけで

この強化ガラス、かなりよい。ほんと大満足。これからスマートフォンなりタブレットなりの液晶を保護したいときは、強化ガラス以外の選択肢は考えられないですな、ほんとに。

クリスタルアーマー 超薄膜強化ガラス 液晶保護フィルム for iPhone 5 【API-CAT001】
» クリスタルアーマー 超薄膜強化ガラス 液晶保護フィルム for iPhone 5 【API-CAT001】

See also

» 【iPhoneユーザ必見!】液晶保護には強化ガラスパネルがメッチャクチャ良いぞ! | むねさだブログ
» [Å] 時代はガラス!iPhone 5sも対応 ・傷防止・表面すべすべの「クリスタルアーマ 強化ガラス」が超絶オススメ | あかめ女子のwebメモ

iPhone 5s (Space Gray, 64GB, au版)がやってきた

iPhone 5s

先日、iPhone 5s/5cについてああだこうだと語っていたわけだけど(参照)、なんだかんだ言いつつ、iPhone 5s(Space Gray, 64GB)を買ったのでした。

色は、せっかく買うのなら新色のゴールドをと思ったので、9/20の発売日初日に予約を入れたのだけど、いつ入荷されるか全く分からない状態。気長に待つつもりだったのだけど、買うと決めたからにはとにかく早いところ手に入れたくなってきてしまうもので、そうなると色にはあまりこだわりがなくなってきて、まだあるところには在庫のあるスペースグレイをもうゲットしてしまおう!というわけで、色々と調べた結果、ヨドバシカメラで今日ゲットしてきた。

というわけで、以下備忘録的に。

  • ヨドバシ.comの在庫状況を昨日9/25夜に確認したら、まだ都内のヨドバシカメラのいくつかの店舗でスペースグレイの64GBが「在庫あり」状態だったので、今日9/26に仕事を早めに切り上げて、その時点ではまだ「在庫あり」となっていた秋葉原店へ。が、店舗に着いて確認すると、もう在庫がない状態となっていた。
  • そこで、上野店に電話したところまだ在庫がある、ということで、すぐに上野へ向かって、確保。
  • auから届いていた10,500円分のクーポンが使えることを確認。
  • これまで使っていたiPhone 5(Black, 64GB)を下取りで買い取ってもらえる事も確認。下取り価格は、ちょっと傷がついていたりもしたので、少し減額されるかな、と思ったりもしていたのだけど、満額(28,000円)で買い取ってもらった。
  • 10,500円分のクーポン+下取り価格28,000円は、全部auのポイントとして、今回購入するiPhone 5sの分割払い分に割り当てることに。
  • iPhone 5も2年分割払いで購入していて、まだ1年近く分割が残っているのだけど、↑のポイント割当とiPhone 5s購入にかかる毎月割があるので、月々の支払い金額はこれまでとほとんど変わらない状態に。
  • ヨドバシカメラ上野店は、秋葉原店のように混んでいなかったので、待ち時間なしで手続きできた。
  • iPhoneを購入するとヨドバシポイントが1000ポイントもらえる、ということを知らなかったので、思いがけずポイントが増えてラッキー。ヨドバシ.comは最近よく使うので、嬉しい。

帰宅して、昨晩iTunesで取っておいたフルバックアップから、iPhone 5sを復元。これに結構時間がかかったので、その間、試しにヨドバシ.comの在庫状況を確認してみたら、au版のiPhone 5sスペースグレイ/64GBは都内のヨドバシカメラでは全部在庫なし(予約受付中)になっていた。あぶないあぶない。今日買っといてよかったなー。

iPhone 5s

さて、iPhone 5sが手元にやってきたわけだけど、色もスペースグレイにしてフロントパネルの色が黒なので、これまで使っていたiPhone 5 Blackと、すくなくとも正面からの見た目はほとんど変わらず。なので、手に持っているとあまり違和感はないのだけど、サイドやバックパネルの色は、iPhone 5 Blackに較べると、結構薄めの色になっていて、グレイというかガンメタル的な色合いで、なかなか格好いい。気に入った。

あと、色の話をもう少しすると、今回新色のゴールドの実物も店頭でみていて、思いのほか上品な色合いでこれは買いだなあーなんて当初思っていたのだけど、やっぱりフロントパネルが黒のほうがしっくりくるなあ、と。写真や動画をiPhoneでもよく撮るのだけど、撮るときも見るときも、黒のほうがいいかな、と個人的には。

そして、まだそんなに使っているわけではないので、5に較べてどのくらい快適な動作になったか、とかカメラはどう良くなっているか、とか、auのプラチナバンドLTEの速度はどうか、とか、その辺りはまあおいおい感じていくかなあ、と思っているのだけど、やっぱり「Touch ID」(指紋認証)は便利。かなり便利。ホームボタンを押して画面を点灯させて指をそのまま置いておくと、ほとんど遅延なくスーっとロック解除される。Apple IDの認証もパスワード入力なしでできる。一度使ってしまうと、この「Touch ID」なしのiOS端末には戻れなくなってしまうぞ、ほんとに。実際、うちにあるiPad 2のロック解除がもう既にすごく面倒に感じてきてしまった。次のiPadには、「Touch ID」が搭載されるとは思うので、そうなると次のiPadも買っちゃおうかなーなんて思ってしまうよなあ。次のiPad miniがRetinaとTouch IDを搭載したら、もう即買ってしまうような気がする、うん。

実際に使ってみて、これからiPhoneに変えよう、という場合、「Touch ID」が搭載されていないiPhone 5cのほうを選ぶのは何かもったいないとさえ思ってしまうような。5cのその外観、質感、デザインをよっぼど気に入らない限りは、少し待ってでも最新スペック+Touch ID搭載の5sを買った方が、ハッピーになれる気がする。超個人的意見だけど。

See also

» アップル – iPhone 5s
» iPhone 5s / iPhone 5cについて語るときに僕の語ること | hey hey heydays*
» iPhone 5 (Black, 64GB, au版)がやってきた | hey hey heydays*

ドコモでiPhone 5cを予約したときに配布された説明資料で、いろいろと分かったこと

Screenshot 9 14 13 12 17 AM

今日2013/9/13は、iPhone 5cの予約開始日。

というわけで、10年以上ドコモユーザーであるうちの奥さんも、今回ガラケーからiPhone 5cに機種変する、ということで、予約してきた。

で、iPhone 5c予約にあたって、ドコモから色々と説明資料が配布されたのだけど、それを読むと、今回のiPhone導入にあたり、ドコモが結構いろいろと苦労している、というか、対応に追われてるなあ、というのを感じた。

具体的にどういった部分が大変なのか、という点については、実際の配布資料を読んでもらうのが確実なので、スキャンした資料(PDF)を以下にアップしといた。

heydays.org/misc/docomo_iPhone.pdf

※iPhone 5cを予約したユーザーに、ドコモから普通に配布されているものなので、特に問題はないとは思うのだけど、こういう資料をアップするのが問題となるようであれば、即時削除する予定。

上記資料の抜粋、的な話、になるのだけど、いくつか気になったところを並べてみる。

  • spモードの対応は10月1日から、つまりiPhone 5cの発売日である9/20から約10日間は、iPhoneで「spモード」は使えない = 「docomo.ne.jp」アドレスが使えなくなるので、注意が必要。
  • いくつかの課金サービスは、iPhoneでは現時点で対応しておらず、そういったものなかには、自動解約はされず、ユーザー自身で解約しないといけないものもあり。(例: NOTTV)
  • これまでドコモのスマートフォン(Android)を使っていたユーザーがiPhoneに乗り換える場合に、電話帳データの移行はDropboxのアカウントを登録して、「JSバックアップ」アプリで保存場所をDropboxに指定して、保存(これまで使っていたスマートフォン) → 復元(iPhone)処理を行う、という方法になっている。
  • ガラケーからの電話帳データ移行方法については、特に記載なし。
  • iPhoneでの「iコンシェル」や「iチャネル」「イマドコサーチ」「iBodymo」「dミュージック」「dヒッツ」「dビデオ」「dアニメストア」「ドコモ地図ナビ」「ドコモドライブネット」はiPhone発売開始当初は非対応だが、対応準備は進めているようで、今後対応予定あり。
  • iPhoneで対応していない(今度の対応予定もない、と思う)サービス → 「NOTTV」「カラダのキモチ」「しまじろうひろば」「iモード」「mopera U」「ケータイ補償 お届けサービス」「スマートフォンあんしん遠隔サポート」「あんしんスキャン」「ドコモゼミ月額使い放題コース」「ドコモゼミ小中学生コース」
  • ドコモプレミアクラブ安心サポートでiPhoneでは利用できないもの → 「無料故障修理サービス」「修理代金安心サポート」「修理品どこでも受取サービス」「電池パック安心サポート」

他にも色々とあるのだけど、興味がある人は↑のPDFを見てみてください。

というわけで、これまでドコモで利用していたサービスのiPhoneでのサポート状況や、月額課金されていたサービスをユーザー自身で解約する必要があるかどうか、辺りは大事な部分なので、iPhone 5c予約時にドコモから配布された資料はじっくりと読んでおかねばなあ、と思ったのでした。

See also

» iPhone | NTTドコモ
» キャンペーン | iPhone | NTTドコモ

iPhone 5s / iPhone 5cについて語るときに僕の語ること

年に一度のiPhone新機種発表イベントで、今年は予想通り(というか、リークされていた通り)、iPhone 5s、iPhone 5cが発表された。あと、ドコモでのiPhone取り扱い開始、についての正式発表も。

というわけで、ダラダラと思うところを書いておこうかな、と。

※このエントリーのタイトルは、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」の真似です。

iPhone 5s、iPhone 5cともに、製品そのものの詳しい情報はこのエントリーではほとんど触れてはいないので、もしそういう情報を期待されてる場合は、↓へどうぞ。

» アップル – iPhone

では、(ダラダラと)語ります。

なんだかんだ言っても僕はAppleのファンで、こういうイベントはいつも楽しみにしていて、できる限りリアルタイムでフォローしたいと思ってるので、たまにAppleがキーノートの様子をストリーミング配信してくれてると嬉しいんだけど、今回はストリーミング配信はなし。なので、各種メディアがリアルタイムでアップデートしてくれているページを追っかけた。

余談だけど、こういうリアルタイムアップデート、どのメディアのをフォローするか、というのはいつも若干迷うところなんだけど、できる限り書いている人の感想とかはなくて、淡々とアップデートしてるものを選ぶようにしている。そのほうがニュートラルに楽しめるので。

iPhone 5s

5からの、正当進化(マイナーアップデート)というところかな、と。なので、次の6を待つかな、と思ったりもしたのだけど、やっぱりちょっと欲しくなってきたような。5を持っているとはいえ。

5 → 5sで色々とアップデートされているけど、スペック向上的なもの(CPUとかカメラとか)には正直そこまでぐっときてはいない。けど、「Touch ID」(指紋認証)がかなり気になる。

指紋認証が便利、というのは、これまで富士通の携帯やスマートフォンで指紋認証を使ってきているので、よーく分かっていて、それがあるとないのとでは、使い勝手が相当変わってくると思っている。その指紋認証がiPhoneに搭載されて、しかも指紋認証のためのインターフェースを本体に新たに追加するのではなく、ホームボタンにそのデバイスを埋め込む、というアプローチになっている。指紋認証でロック解除するためにこれまでの「ホームボタンを押す」というアクションに追加のアクションが必要ではない、というところがいいな、と。これまでの、例えば富士通の携帯やスマートフォンの場合は、「指紋認証部分に指紋をなぞらせる」というアクションがどうしても必要だったし、それが当たり前だと思っていたのだけど、iPhone 5sの「Touch ID」は指紋を登録した指がホームボタンに触れると自動的に読み込んでくれてロック解除される、という動きになるようなので、これはぜひ試してみたい。相当使いやすいだろうな、と想像できる。

それ以外の部分では、もちろん5に較べて5sのほうがスペックはよくなっているので快適になるのかなとは思うのだけど、そういう部分での体感的な違いは、5と5sの間でそこまで大きくないのかな、と思ったり。こればかりは、スペックシートだけ見ていても分からない部分で、実際に触ってみないと何とも言えないけども。

ただ、「Touch ID」(指紋認証)が搭載されている、というだけでも、個人的には5から5sに乗り換える価値はあるなあ、と思う。5から5sはマイナーアップデート的な位置づけになるのかもしれないけど、この「Touch ID」が搭載されているだけで、全く違うユーザーエクスペリエンスになるんじゃないのかな。

んん、どうしたものか。もし乗り換えるなら、せっかくなので(?)、新色であるシャンパンゴールドにするかな。どうかな。

iPhone 5c

メディアでは「廉価版」iPhone、という紹介のされかたをしている5c。実際、5sに較べて安価なので、廉価版といえば廉価版なのかもしれないけど、位置付け的には、5cが「普通の」iPhoneで、5sが「高価版」iPhone、ってことのほうが、個人的にはしっくりくる。5sに較べて安い、というだけで、動作スペック的には今使っている5とほぼ同様なので、使い勝手的にも、廉価版と呼ぶのはちょっと違和感が。まだ実際に触っていない状態でこんなことを言うのもなんなんだけど。

「Touch ID」が搭載されていないので、5を持っている僕が5cに乗り換える、ということはまあないとは思うのだけど、もし5を持っていなかったり、これからiPhoneに変えるという人には、「普通の」iPhoneである5cが最初の、そして主な選択肢になるのではないかな、と思う。本体背面・側面の素材がポリカーボネートになったけど、これも実際に触っていないなかで言うのだけど、5sのアルミニウムよりも好まれるような気がする。何となくだけどね。個人的には、「Touch ID」が5cにも搭載されていたら、5sよりも、5cを選ぶと思う。色は、多分イエロー。

それにしても、5c用のケースは、あんまし格好よくないと思う。せっかくポリカーボネートにしたんだし、それにシリコン素材のケースをあえて付けるよりも、なにも付けないで使うのがいいんじゃないかな。あの○部分に、埃がたまりそうだし。

というわけで

ダラダラと語ってみた。いずれにしても、まだ実物を見てないし触っていない状態で語っちゃってるし、ただ語りたくて語ってるわけなので、まあ中身がないっちゃーないエントリーでした。

それにしても、9/20の発売が楽しみ。実際に見て触ってみたい。そして、また語る。