SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/30s, ISO:800, -1.0EV, Monochrome, JPEG
Author Archives: masaru
フットサルのときに履いているサッカーソックスは『アンリ履き』している
ここ最近、フットサルにどハマりしていて、個人フットサルも通い出して、大体週に2回はフットサルをやっている。さらにもっと回数増やしたい、って思い始めたり。
この季節、外(テントありのところ含む)のコートは暑いし天気によってはプレイ出来ないこともあるので、家からすぐ近くのところにある室内フットサルコートの個人フットサルに参加することが多くなってきた。室内なので、天気を気にしなくていいし、何より涼しいのがいいね。
で、アンリ履き。この季節、暑い、とはいえ、フットサルのときは短いソックスではなく、サッカーソックスを履いていて、かつきっちり膝上までたくし上げる、いわゆる『アンリ履き』で履いている。
『アンリ履き』という名前は、元フランス代表のアンリがこういう履き方をしていたことからついた俗名、らしい。
» サッカーのソックス あなたは『アンリ履き』それとも『ルーズ履き』? – NAVER まとめ
アンリ以外にも、最近だと、ブラジル代表のネイマールもサッカーソックスを膝上までたくし上げて履いていることが多いかな、と。
僕の場合、この履き方をしている主な理由は、見た目とかよりも怪我防止。まだこの履き方をする前に、フットサル中に転んで膝を思いっきりすりむいて、かなり痛かったのと、あとなかなか治らなくてきつい思いをしたので、それ以来、サッカーソックスは膝上までたくし上げて履くようにした。
この履き方、実際効果大で、転んで膝を打ったときの衝撃も多少軽くなるし、この履き方してなかったらすりむいてたな…、ということが結構何度もあった。
というわけで、『アンリ履き』はなかなかお勧めです。(暑いけどね!)
▼僕が履いているサッカーソックス(↑の写真に写ってるやつ)は、こちら。
» (アシックス)Asics ストッキング XSS095 45 ブルー 26 (Amazon)
折り返しても、膝上まで伸ばしても、どちらでも履けるように作ってあるようなので、値段も手頃だし『アンリ履き』用サッカーソックスとして重宝しております。
SIGMA dp2 Quattroで空を撮る #dp2quattro
ばばふく、8歳。
新宿オクトーバーフェストでドイツビールを堪能してきたぞ! #sof_2014
ブロガー仲間にお誘いいただき、8/1(金)から開催されている、新宿オクトーバーフェストに行ってきた。
平日は16:00〜21:00、週末は12:00〜21:00にオープンしていて、行ったのは日曜日、というわけで、12:00のオープン時間に合わせて現地到着。
場所は新宿歌舞伎町にある大久保公園。JR新宿駅からだと割と歩くようなので、西武新宿駅か、都営大江戸線の東新宿駅からだともうちょい近くて、行きやすいかも。
迷うかも、なので、↓のリンクから地図を確認しておいたほうがベター。
» 地図・イベント概要 | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト
天気がよくて、かなり日差しが強く暑い日だったので、日焼け止めスプレーや汗拭きシート、タオル等、熱中症・日焼け・汗かき対策的なグッズを色々と持っていっていたのだけど、テントが設営されていて、直射日光は避けることはできた。屋根がない席もあったけど、そこにはほとんど人は座ってなかった。あっつかったからね、ほんとに。
で、早速ビールをいただくことに。
↓のページにあるように、全部で6つのドイツのビール鋳造所の屋台があり、それぞれ複数種類のビールが揃っている。
» 購入方法・メニュー | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト
なので、どれをいくか悩ましいところではあったのだけど、何はともあれ喉も乾いていたし、一杯目をすぐに飲みたかったので、一番近くにあった「パウラーナー」から選ぶことにした。
僕が選んだのは、日本初上陸というサルバトール。この「パウラーナー」の屋台ではオーダーするとそのビールを注ぎながら、店員さんがテンション高くドイツな歌を歌ってくるので、こっちまでテンションがあがってくる。
▼500mlをオーダー。細長いジョッキに注がれるので、インパクトのあるサイズ。
▼iPhone 5sと並べてみた。大体iPhoneの倍くらいの高さのジョッキ。
このサルバトールは他のに較べてアルコール度数も高くて、濃厚な感じ。うまい!暑いなかで飲んでるのもあって、あまり酒が強いほうではないのだけど割とすぐに空いてしまった。
▼ドイツ料理なおつまみも色々と。何はともあれ、ソーセージ、そしてカツレツ。
値段もそれなりにするのだけど、ボリュームもしっかりあるので、みんなでシェアして食べる感じで。
しばらく経つとステージでライブ演奏が始まった。「乾杯の歌」も演奏されていたりして、その演奏を聞きながら、ビールと料理を堪能。
» ステージ | 歌舞伎町ルネッサンス!新宿オクトーバーフェスト
そんなこんなで、二杯目。
▼二杯目は「シュパーテン」の黒ビール「プレミアムボック」。
「蜂蜜やプルーンのような風味を持った濃厚なビール」という特徴に惹かれて、選んでみた。確かに、これまた濃厚。黒ビールだけど、そんなに苦みもなく、飲みやすかった。
▼こちら、友達が飲んでいた、飲み比べセット。こういう楽しみ方もできるのがいいね。
…ん、一人だけ違う子が紛れ込んでる。
何というフィット感。というわけで、この日もボ撮ルンですを装着したRICOH THETAが活躍してくれた。
新宿オクトーバーフェスト – Spherical Image – RICOH THETA
というわけで
開催は8/10(日)まで。普段なかなか飲めないようなビールもあるし、ビール好きはもちろん、そうじゃない人もドイツ食事メニューも色々とあるし雰囲気も楽しめるので、これは行っとくべき!と思います。
See also
日時: 2014年8月1日(金)~8月10日(日)
平日/16:00〜21:00 土日/12:00〜21:00
※ラストオーダーは20:30となります。
会場: 新宿区歌舞伎町・大久保公園
▼以下、友達が飲んだビールの写真やら会場の写真やらをズラズラっと並べておきます。
誰も取らないから、ゆっくり寝てていいよ。 #dp2quattro
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/20s, ISO:1600, +1EV, Monochrome, JPEG
この、パイナップルのおもちゃが好きすぎるうめ。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/20s, ISO:1600, +1EV, Monochrome, JPEG
こうやって口に入れて、かつ誰にも取らせまい、としっかりと両前足で握りしめる。誰も取らないんだけどさ。
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/25s, ISO:1600, +1EV, Monochrome, JPEG
…で、そのまま、ねむーくなって、最終的に、このまま、寝る。
ほんと、誰も取らないから、そのままゆっくり寝てていいよ。
Makers’ Baseの陶芸ワークショップで作った珈琲カップが出来上がってきた
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/40s, ISO:160
(↑の写真は、Makers’ Base内に飾ってあったサンプル)
カイ士伝のカイさんがろくろを回してきた、という記事を読んで以来、ろくろを回したくて仕方なかったので先日回してきたのだけど、そのときに作った陶器が出来上がってきた。
ろくろをまわした場所は、目黒にあるMakers’ Base。体験したワークショップは「茶碗や湯のみ、3時間まるまる陶芸し放題!」という、カイさんの↑の記事で紹介されていたまんまで。楽しそうだったので間違いないかな、ということで。
» Makers’ Base – Personal Brand Supporter –
» 茶碗や湯のみ、3時間まるまる陶芸し放題!
実際、楽しかった。3時間、あっという間だったなー。
このエントリー冒頭の写真は、Makers’ Base内に飾ってあった陶器サンプル。こんな具合にできるといいな!ってことで、3時間集中しつつ、楽しんできた。
ワークショップでどんな感じで陶芸体験できるか?というのは、↑で紹介したカイさんの記事が詳しいので、そちらを見てもらうのがいいと思います。
と、手抜きな感じになっちゃったけど、このエントリーでは実際に作った陶器が届いたので、どんな具合に出来上がるかというのを紹介!、というわけで、以下、完成品をSIGMA DP3 Merrillで撮ってみた。
奥さんと二人で行って、それぞれ二つずつ作ってきたので計4つ。
▼まず最初に教えてもらいながら、作ったやつ。湯呑み的な。ちょっと歪んだ。作者: 俺。
SIGMA DP3 Merrill, F5.6, 0.3s, ISO:100
▼同様に最初に教えてもらいながら、奥さんが作ったやつ。これも湯呑み的な。
SIGMA DP3 Merrill, F5.6, 0.3s, ISO:100
▼次に、好きなものを作ってみようってことで、僕は自宅で珈琲を楽しむ用のコーヒーカップを作った。取手はインストラクターの方が作ってつけてくれた。大体イメージ通りに出来たかなー。
SIGMA DP3 Merrill, F5.6, 0.3s, ISO:100
▼うちの奥さんが二個目に作ったのは、小さな花瓶。上部のすぼまる部分が結構難しかったみたいで、インストラクターの方に手伝ってもらってた。
SIGMA DP3 Merrill, F5.6, 0.3s, ISO:100
自分で作ったコーヒーカップで珈琲を飲む
完成品が届いてから、作ったコーヒーカップで珈琲を飲んでいるのだけど、何となく旨く感じる。気持ちの問題かも知れないのだけど、僕が旨く感じるのだから、旨いんだ、うん。
陶芸楽しい
というわけで、陶芸、楽しい。出来上がりが楽しみ、というのももちろんあるけど、あの思いっきり集中して取り組める感が、楽しいな、と。あと陶芸だから当たり前なんだけど、こうやって実際に手で土をいじって何か作る、ということ自体が、楽しいよね。普段PCやらスマホやらばかりを触って、そのなかで何か作ることはあるかもだけど、実際に手で触れて何か形になるモノを作る、というはなかなか楽しい。また行こうそうしよう。
See also
» IT業界の端くれとしてろくろを回してきた – カイ士伝
» Makers’ Base – Personal Brand Supporter –
» 茶碗や湯のみ、3時間まるまる陶芸し放題!
江戸川区金魚まつりに今年も行ってきた #dp2quattro
SIGMA dp2 Quattro, F3.1, 1/60s, ISO:100, +0.3EV, JPEG
昨年行ってギョギョってしてきた江戸川区金魚まつりに今年も行ってきた。
» 江戸川区金魚まつりに行ってきた | hey hey heydays*
» 江戸川区金魚まつり 江戸川区ホームページ
去年は並んだ金魚すくいは今年はスキップして、SIGMA dp2 Quattroで色々と撮りつつ、プラプラした。
▼立派に成長した金魚たち。
SIGMA dp2 Quattro, F3.5, 1/100s, ISO:100, +0.3EV, JPEG
SIGMA dp2 Quattro, F2.8, 1/250s, ISO:100, JPEG
▼こうやって展示されていて販売もされているのだけど、値段も立派で、数万円の金魚も。
SIGMA dp2 Quattro, F3.5, 1/60s, ISO:100, +0.7EV, JPEG
▼去年も買ったメダカを今年もゲット。
SIGMA dp2 Quattro, F4.5, 1/125s, ISO:100, -0.3EV, JPEG
▼この中から、ほしいメダカをすくって買う仕組みだった。金魚すくいはしなかったけど、思いがけずメダカすくいが出来た。
SIGMA dp2 Quattro, F4.0, 1/125s, ISO:100, -0.7EV, JPEG
▼改良メダカ、なるものも売っていた。一匹数千円。ギョギョ、高い。
SIGMA dp2 Quattro, F4.5, 1/125s, ISO:100, -0.3EV, JPEG
というわけで、今年も金魚まつり楽しんだ
去年も思ったけど、立派に育って(高価な)金魚は、見てるだけでも楽しい。サイズも金額もボリューム感たっぷりで。また来年も行こうそうしよう。
SIGMA dp2 Quattro用「つけっぱなしフード」をゲット。これはまさにつけっぱなしでいける。 #dp2quattro
SIGMA DP3 Merrill, F8.0, 0.6s, ISO:100
@foxfotoさんが3Dプリンタで制作・販売しているSIGMA dp2 Quattro用の「つけっぱなしフード」をゲットした。
» SIGMA dp2 Quattro用自作フード完成!販売開始! : ASPHERICAL WORLD
早速dp2 Quattroに取り付けてみたのが、冒頭の写真。この一体感、素晴らしい。
基本的にはフードをつけて撮影したいので、こうやってつけっぱなしに出来るのは嬉しい。DP2 Merrillでは純正フード(LH2-01)をつけっぱなしにしていて、その形状からレンズに誤って指が触れてしまう、ということはほとんどなくレンズ保護の役割も担っていたのでレンズキャップはつけてなかった。このSIGMA dp2 Quattro用「つけっぱなしフード」も同様に、触ろうとしないとレンズに指が届かないので、この「つけっぱなしフード」の上からレンズキャップをつけることはできるのだけど、個人的にはレンズキャップは必要なし。なので、何か撮ろうというときに、レンズキャップを外すステップとか、外したレンズキャップをどこにしまっておくかといった悩みもなくなるので、ぐっとdp2 Quattroでの撮影が楽しくなった。
それにしても、この一体感はしっくりくるなあ。
▼参考までに、フードなしはこんな感じ。
▼そして、dp2 Quattro用純正フードをつけるとこんな感じ。
でかい。そしてフードの存在感がすごい。
レンズ表面にAF補助光のライトがあるので、「つけっぱなしフード」をつけるとAF補助光は使えなくなりOFFにする必要があるのだけど、個人的にはそこはあまりネガティブな要素ではないかな。
それと、純正フードと同じバヨネット形式になっていて、しっかりと装着されているので、それによって一体感がさらに増している。ほんと、元々こういうデザインのカメラだったみたい。
というわけで、「つけっぱなしフード」大満足です。一度つけてしまうと、もう外す理由が見当たらない、というか外す必要なし。つけっぱなし。
今なら送料込みで2500円(2014/7/18現在)。初回限定特価になるだろうとブログで書かれていたので、買うなら今。お勧めです。
See also
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» SIGMA dp2 Quattro用自作フード完成!販売開始! : ASPHERICAL WORLD