フォトリーディングで本と仲良く

三日間のフォトリーディング集中講座が昨日で終了。ああ、楽しかった、ほんとに。そんでもって今はとても前向きな気持ちです。フォトリーディングに対してだけじゃなく、色んなことに対して。
フォトリーディングは、今回の講座で自分で体験・体感して、その効果と凄さと楽しさは分かっているので、あとはするかしないか、だけ。
するんですけど。ええ。


今回の講座を受けるにあたり、フォトリーディングのスキル習得はもちろんとして、それを通して情報処理能力を高めるための方法を学んでやろうと思ってました。ある複数の分野の勉強をしたいと思っていて、今までのようにただやってても身にならないし楽しくもないんだろうな、と思って。
学習の基本は読書です。本からはたくさんのことを学ぶことができます。フォトリーディングは、簡単に言えば、潜在意識(無意識)に本のイメージを焼き付け、それを目的を持って効率的に意識化するというスキルです。目的に対する答えは潜在意識が既に知っているので、本にどんどん質問することで答えが導き出せます。本に質問することで学習効果も高まります。
フォトリーディング=情報処理能力を高める方法。ってことです。そのスキルを習得し継続して実行していくことで、情報処理能力は間違いなく高まるのです。
って、堅苦しいこと言ってはいますが、本の中身を凄い早さで理解できるようになってたくさん本を読めるようになる、ってのは単純に楽しいんですけどね。
講座を終えて、本への抵抗感はほとんどなくなって、むしろ親しみさえ覚えるようになってきてます。この感覚は継続することでもっと深まると思うので、まずは習慣化するまで継続していきます。
毎日更新を目標にこのブログを始めたときのように、まずは三日連続目標で♪
フォトリーディングが習慣化したら、本との付き合い方が今までとは全く変わってるんでしょうね。ああ、楽しみ楽しみ♪

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