Tag Archives: 学生生活

感情表現

高3の担任の国語教師は、ことあるごとに
「人間は感情の動物です」
と無表情に言ってましたが、
「この先生に感情はあるのだろうか?」
と思っていました。
ほぼ日デリバリー版・学生生活より>
ほぼ日手帳2006 – 7月13日の言葉

感情は誰でも持っている、けど、それをうまく表現できるかどうか、ってのは人それぞれ。感情は、そのまま出せばいいってもんでもないし、抑えりゃいいってもんでもない。僕の場合、どちらかというとうまく表現できないほうかな、と。特に、喜怒哀楽の、「喜」と「楽」。嬉しい、楽しい、ってのがうまく表現できないってのは損だよなあ。「怒」「哀」は割とそのまま出ちゃってるんだけど。

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翻訳の心得

高校の担任(男)は、英語の先生で、ビートルズを心から愛していました。
副教材にビートルズの歌詞カードを使ったくらい。
歌詞を直訳すると、
「きみたちはジョンの心がわかっていない」とか、
「ポールの気持ちになって考えて」と言われました。
ほぼ日デリバリー版・学生生活より>
ほぼ日手帳2006 – 6月2日の言葉

学生のときの話。
割と英語が得意なほうだった僕は、英語の単位を落としそうな友達の課題を手伝ったことがある。(というか、かわりにやった。)その課題というのが英語のテキストの大量翻訳という意味がなさそうで今思うと意味のある課題だった。僕は個人的に「直訳」するのが好きじゃなくて、その文章の意味がより伝わるように少しドラマチック(?)な感じに翻訳した。セリフなんかは特により分かりやすい(であろう)口語にして。
友達は僕の翻訳内容を読んで、少しひきながら、そのまま提出したらしいが、課題の出来をほめられ無事に単位を取ることができた。
そんな学生時代の淡い思い出を今日の言葉から思い出したわけだが、そんなわけで、「直訳」するというのは翻訳するに辺り一番無難だけど、それだけでは無味乾燥な文章になってしまい時には意味や意図が全く伝わらなくなってしまうもので、日本語ならこういうだろう、とか、この人の言いたい事はこういうことだろうっていうのを深く考えたながら翻訳することが求められるわけで、そんなことを考えている僕なら、しかもビートルズ好きの僕なら、この先生の注文に100%応えれたはず。
いや、どうでもいいんだけど。

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