9月に、イスラエルとイギリスに、いずれも短期間出張に行っていて、その時に撮った写真やら、滞在記やらをまだこのブログに書いてなかった。
ここんとこ、めっきり更新頻度が減ってきているので、軽いエントリーでもいいから、徐々にブログ更新のスペースをまた上げていこうかな、と思ったりしちゃってる、ハロウィンの夜。
というわけで、本エントリー内の写真は、イギリス出張中にロンドンに行って、ちょうど夕暮れ時にBig Ben界隈にいたので撮った写真。いい雰囲気だ。
ばばちゃんとふく(フレンチブルドッグ) ※ブリンドル(黒)がふく
今年で10歳のばばふく姉妹。まだまだ元気。
ばばちゃんは、産まれてすぐに皮膚アレルギーが痒みが始まって、ここ最近はまたひどいので、このピンクのカイカイ防止用ヒッポカラーがなかなか取れない。
けど、これをつけてるのにも慣れてきたのか、首枕的にも使ったりしている。ちょっと窮屈そうではあるけど。
うめ
9歳(♀)。ばばふくの一つ下で、一年後にうちに来たのに、我が物顔なやーつ。相変わらず、だね。顎にさらに迫力が増してきた感が。
ぷー
9歳(♀)。ちょっとした物音に反応して、大騒ぎする。うめがおもちゃで遊びだして、ジタバタすると、その音にも反応して、大騒ぎ、お風呂が沸いた音でも大騒ぎ、宅急便が来ても、大騒ぎ。賑やかおばちゃん。
そな
8歳(♀)。マイペースおばちゃん。筋トレや体幹トレーニングをすると、寄ってきて、顔を舐め始めるので、筋トレ・体幹トレになかなか集中できない。
カイ
6歳(♂)。ただ一人の男子犬、カイボーイ。散歩大好き。たまにうめと大げんかして、流血騒ぎが。大体、喧嘩のきっかけはカイが作って、うめにぶっ飛ばされて、怪我するのが、カイ。
庄やグループさんにご招待いただき、新丸子にオープンしたばかりの昭和大衆酒場といった佇まいの「やきとん 大喜利」に行ってきた。
» やきとん 大喜利 新丸子店|庄やグループ 大庄ホームページ
http://www.daisyo.co.jp/brand/oogiri/index.html
» やきとん 大喜利 新丸子店 – 新丸子/居酒屋 [食べログ]
http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14064399/
「大喜利」という店名の由来(↓)にある通り、ブロガー仲間、そして愉快で素敵な広報さんと、楽しく美味しく呑んで笑って過ごしたフライデーナイトだった。
“大喜利”とは寄席の最後の演目としてお客様を喜ばせるサービスとして行われていたものだそうです。そこで、「お客様に1日の最後を当店で笑って愉快に過ごしていただき、その日の疲れを吹き飛ばしてもらいたい」という想いを込め 「大喜利」と名づけました。
お店の場所は新丸子駅を降りてすぐ。改札左手の東口を出て、少し右に向かって歩くと、お店の看板とレトロな佇まいの入り口が。
「大喜利」、料理、お酒ももちろん美味しいのだけど、昭和でレトロでノスタルジックな店内が、細かいところまで凝ってて、その雰囲気が楽しくて、居心地がいい。
昭和から続く居酒屋を、今の店長さんが三代目として受け継いでいる、という設定の店内。僕らの席は、お座敷、畳、ちゃぶ台のある席だったのだけど、そこは三代目店長が自宅部分もお店として使うように改築した、という設定。
この雰囲気、たまらん。懐かしいね。ブラウン管テレビとか。
そして、店内の壁に貼られたポスターや、雑誌の切り抜き等は、レプリカではなくて本物とのこと。さらに、壁から剥がれた感じとかも細かく演出されている。こういう細かいところに凝ってるのが、より昭和な雰囲気を際立たせているなあ、と。
メニューも凝ってて、古新聞風。このメニューはお持ち帰りOK。
さて、というわけで、一杯目。↑のメニューにもある「筋トレ生」(1リットル)をガツンといったった。
並べているのは普通の中ジョッキ。でかいよ「筋トレ生」。1リットル+特大ジョッキの重さで、乾杯するときも飲むときも「よいしょー」って具合で持ち上げる。これは本当に、文字どおり、筋トレになる。(ほぼ)飲みきるのに、一時間近くかかった、けど、生中二杯ちょっとの量はあるからね。
そして、料理をドシドシ、たらふく堪能した。今回、開始が20時ということもあり、それはそれはお腹が空いていたので、たっぷりいただきました。
大喜利煮込み。全く臭みのないもつ煮込み、ということで、あのもつの臭みが苦手な人でもいける。
やきとんミックス焼き。5種類のやきとん盛り合わせ。種類はお任せで、今回入っていたのは、たん、かしら、とんとろ、てっぽう、はつもと。あっという間になくなってた。
希少部位であるノドブエのやきとん。初めて食べた。歯ごたえもあって、旨い。
他にも、やきとん色々と。
やきとん以外のメニューも色々と。どれもこれも旨い。どんどん食べてしまう。
アスパラ焼き。
レバーカツ。白いご飯が食べたくなる、みたいな話をしていたら、「大喜利」ではお客さんの要望で特別メニューを作ることもできるみたいで、他のお客さんが「レバーカツ丼」を食べたとのこと。レバーカツ丼、うまそう!
こちらは、純レバー炒め。純粋にレバーを炒めたもの。辛め。
豚の唐揚げ。言われてみれば、唐揚げといえば鶏で、豚の唐揚げって食べたことなかったなあ。旨かった。今度うちでもやってみるかな。
ミミガーな豚耳コリコリ。ピリ辛。
スタミナガツ刺身。歯ごたえよし。
そして、箸休め的なメニューがあったほうがいいなあ、という地元の常連さんの声から追加したという、野菜的おつまみメニューも。
きゅうり一本漬け。濃いめの肉メニューが多いので、確かにこういう箸休めはいいね。
塩キャベツ。食べ始めると止まらないやつ。
ミョウガサラダ。ミョウガ好きにはたまらないやつ。
ガツの酢の物。酒が止まらなくなるやつ。
肉味噌付きサンチュ。やきとんやらを巻いて食べると旨いに決まってるやつ。
筋トレも終わって、次は日本酒ってことで。久々に獺祭をいただく。
さらに、食べる。
チャーシューエッグ(ノーマル)。
チャーシューエッグ(スクランブルエッグバージョン)。普通は目玉焼きとチャーシューの組み合わせなんだけど、目玉焼きが苦手な友達がスクランブルエッグバージョンをお願いしたら、快く作ってくれた。何ていいお店なんだ。
ホルモン系の何か。日本酒も進むし、食事も進むし、止まらないよ。
わさび醬油で食べたら、もう旨いに決まってる。
この後、ニュージーランドの白ワイン、赤ワインも飲んで、これもまた美味しくて、ワインに合う料理として味濃いめ味噌ホルモンも教えてもらって、食べて呑んで幸せだったのだけど、写真撮ってなかった俺はただの酔っぱらいだったんだ、きっと。
そして、〆系のメニューもちゃんと食べた。もうお腹いっぱいのはずなのに、どうしてこういう〆系がっつりメニューはいけるのか。旨いからです。
帯広豚丼。味が濃いめで、ここにきてご飯が進む。今回はみんなで取り分けたけど、多分余裕で一杯いけちゃうと思う。
屋台ソース焼きそば。安定のソース味。間違いない。
チャーシューラーメンサラダ。ラーメンだけどサラダで、サラダだけどラーメンで。どっちを取っても旨い。
大喜利お茶漬け。肉の旨みたっぷりのお茶漬け。さっぱりこってり。これも間違いない。
デザートもまた昭和テイスト、というか懐かしいアイス達。といっても、ガリガリ君は普通にコンビニで買えるんだけど、なんか懐かしい感じがするのはなんでだろう。
初めて、ガリガリ君を、スプーンで食べました。
「やきとん 大喜利」、昭和テイストなお座敷ちゃぶ台席というレトロさで懐かしくリラックして楽しめて、店長さん、店員さんも素敵な笑顔で気さくで、素晴らしい雰囲気のお店。今回は撮りきれなかったけど、細かい昭和グッズのこだわりが店内のあちらこちらにあるので、どこを向いても楽しい、トイレに行っても楽しい。
お酒も、そしてやきとんをメインに豚料理や箸休めメニュー、〆系ご飯メニューと、リーズナブルで美味しい。
まさに「大喜利」。堪能しました。ありがとうございました。
“大喜利”とは寄席の最後の演目としてお客様を喜ばせるサービスとして行われていたものだそうです。そこで、「お客様に1日の最後を当店で笑って愉快に過ごしていただき、その日の疲れを吹き飛ばしてもらいたい」という想いを込め 「大喜利」と名づけました。
» やきとん 大喜利 新丸子店|庄やグループ 大庄ホームページ
http://www.daisyo.co.jp/brand/oogiri/index.html
タイトルで言い切った!
先日のシカゴ出張時に、週末1日自由時間があったので、シカゴのダウンタウンを散策した。
シカゴは見所がたくさんあるし、ただ街中を歩いて写真を撮り歩いているだけでも楽しめるのだけど、また来る機会もあるだろうってことで、今回はまあせっかくなので、まずはこれは見とかないと!っていうところを中心に散策してみた。
余談だけど、シカゴ出張、と言っても、実際の仕事していた場所はシカゴから車で一時間ほど行ったところで、もはやシカゴではない場所だったんだけど、まあそのあたりは置いといて、シカゴのダウンタウン内で駐車場を探すのは大変そうだし、結構駐車場代も高そうだなあ、何て思っていて、前日に色々と調べてみた。結果、「StopHero」という駐車場検索+予約+支払いを一気通貫で提供しているサービスを見つけて、これがまたことのほか便利だった。
» SpotHero – Easy Parking for All | Reserve Parking Now & Save
https://spothero.com/
事前にネットまたはアプリからパーキングを検索できて、駐車場代も確認できて、かつよければそのまま予約できちゃうという、何とも便利なこのサービスにはついては、また別エントリーでまとめようかな、と。
そして、シカゴのダウンタウンに到着してまず向かったのが、Millennium Park。主な目的は、Cloud Gate、またの名をThe Beans。
Cloud Gateとは?については、Wikipedia他いろいろなサイトで紹介されているので、そちらを見ていただくとして。
» クラウド・ゲート – Wikipedia
» Cloud Gate – Wikipedia, the free encyclopedia
このエントリーでは、Cloud Gate(クラウド・ゲート)の外観、そして中から撮った写真を並べてみる。
この日は、雨という予報を覆して、とにかくいい天気。散策するには暑かったけど、写真を撮るには楽しい日だった。
中も全て鏡張りになっているので、なんというか万華鏡的な光景である。
この万華鏡的なCloud Gateの中から、THETAで天球(360度)写真を撮ってみた。これはなかなか面白い。
Inside of Cloud Gate #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
» シカゴ滞在記2016
https://heydays.org/2016/06/chicago-illinois-stay-2016.html
アメリカ出張の際は、車がないと厳しいので、いつもレンタカーしている。
これまでは、サンフランシスコ方面への出張が多くて、サンフランシスコ国際空港(SFO)でのレンタカーピックアップ方法(空港敷地内モノレールでレンタカーのカウンターがある駅で降りる)に慣れていて、なんとなくシカゴ・オヘア国際空港(ORD)でも同じような感じかなー、もし違くても着けば何とかなるべ、と、特に下調べもせずに行ったのだけど、ちょっと迷った、という話。
ORDに到着後、レンタカーカウンターを探し始めて、とりあえず、SFOのようにモノレール等で移動するのではないな、というのは分かったのだけど、じゃあレンタカーカウンターがどこにあるのか、というのが分からず。到着ロビーにそれらしきサインもなかったので、ツアリストカウンターみたいなのがあったので、そこで聞いてみた。
で、レンタカーカウンターへは、モノレールや徒歩等ではなく、空港の外に出ると、レンタカー会社ごとのシャトルバスが定期的に走っているので、そいつに乗れ、とのこと。 言われた通り、空港の外に出て少し待っていたら、シャトルバスがやってきた。
こいつに乗って、レンタカーカウンターに行き、あとはピックアップの手続きをして、借りる車が置いてあるパーキング番号を教えてもらい、駐車場を出るときに、レンタル書類をもらえばOK。 毎回そうなんだけど、アメリカでレンタカーすると左ハンドルで走行車線も日本とは逆になるので、逆走しないように気を張っていると、一回目に曲がるときにウインカーを出そうとしてワイパーが動く、っていうね。
そんなわけで、無事レンタカーして、到着したその日(日曜日の午後)はまっすぐホテルに向かって、チェックイン後、近くのヌードルショップでなんかアジアンな麺を食べて、スーパーに寄って、滞在中にホテルで飲む水をガロンで、ビールをダースで買って、少しだけ仕事して、さっさと寝たのだった。
» シカゴ滞在記2016
https://heydays.org/2016/06/chicago-illinois-stay-2016.html
今月(2016年6月)上旬に、一週間ほど、出張でアメリカのイリノイ州、シカゴ界隈に行ってきた。
シカゴ滞在記2016
» シカゴ・オヘア国際空港のレンタカーカウンターへは、シャトルバスに乗る
» シカゴのMillennium ParkにあるCloud Gate(別名: The Bean)の中からTHETA Sで天球写真を撮ってみた
これまでもアメリカに出張に行ったことは何度もあるのだけど、大体西海岸、というかカリフォルニア(サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス、辺り)で、他の州に行ったことはほとんどなかった。
かなり急に決まった出張で(出発日の2日前に決定した)、フライトやホテル、レンタカー手配でちょっとバタバタしたり、出張中の仕事も結構忙しくて、平日はほぼ丸一日仕事だった。
が、帰国が日曜のフライトで、土曜日丸一日シカゴのダウンタウン界隈を写真をモリモリ撮りながら散策することができたので、そのシカゴ写真散策で撮った写真を中心に、滞在記というか散策記的なものをアップしていこうかなと思う。備忘録も兼ねてね。
持っていったカメラは、SIGMA dp2 Quattroと、RICOH GR。散策や散歩中の写真は、標準画角(dp2 Quattro)か広角(GR)で撮るのが僕は好きなので、この2台で十分楽しめた。
あと、360度撮れるRICOH THETA Sも持っていったけど、いやあ、ほんとTHETA Sはいいね。散策中、信号待ちしながら撮ったり、観光地的な場所を訪れた時にも撮ったり、散策記録としても最高。シカゴのダウンタウンにある、Willis TowerのSkydeckで、ビルから出っ張っていて透明な床の撮影スペースで撮った一枚も、お気に入り。
Willis Tower Skydeck #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
とういわけで、シカゴ(イリノイ州)滞在記・散策記をちょっとずつアップしていくぞ、と。アップしたエントリーへのリンクはこのエントリーの冒頭に追加していく予定。
こちらのエントリーで、『英語を聞く・話す、について、勉強・練習するのに「この一冊」というお勧め本』を紹介するエントリーを書く予定と言ってから、もう三ヶ月も経ってしまった。頭の中では書こう書こうと思っていても、ちゃんと書かないとな、なんて思ってしまって、なかなか書けずにいたのだけど、そろそろ書いたおこうということで。
【参照】
» 英語に対する壁をあっさり取っ払ってくれて、英語が読みたくなる本 – 『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』
https://heydays.org/2016/02/big-fat-cat.html
とういわけで、いきなり結論を書いちゃうけど、こちらが「この一冊」。
» 究極の英語学習法K/H System (入門編) (Amazon)
この本に書かれている勉強法・練習法に忠実に従って勉強し、繰り返し練習することで、僕の英語リスニング、スピーキング、そして読解力も飛躍的に向上した。そして、今でも英語を継続して勉強・練習する際に基本的な考え方になっている。
どういった内容の本か、概要はAmazonの商品説明が分かりやすい。↓に引用したので、まずはざっと読んでもらえればと。
同時通訳方式の学習法とは、聞いた英語の後について同じように復唱する「シャドーイング」、スピーチを一定の長さまで聞いてから口頭で再現する「リテンション」、意味のかたまりで聞き取っていく「スラッシュ・リスニング」などだ。一見難しそうに思えるが、付属CDを聞きながら学習を始めると、そんな不安は払拭される。著者2人の掛け合いで進む講義はラジオ講座のようにわかりやすい。シャドーイングなどの訓練法も実演されるので、学習者はそれに倣って練習できる。新しいスポーツを教わるときのような感覚で取り組めそうだ。
使われる素材は、アメリカ人のゼネラルマネジャーが行った8分程度のスピーチだけ。これを同時通訳方式のさまざまなテクニックを使って、徹底的に学習する。素材はたった1つでテクニックが多彩なのが特徴だが、身につけたテクニックは他の素材にもそのまま応用できる。また、英語のリズムをはじめ、リエゾン(音の連結)、強勢、あいまい母音といったリスニングやスピーキングに不可欠な知識も身につくようになっている。
特に「シャドーイング」、そして、一つの素材(英語の短時間のスピーチ)をひたすら分析して、練習する、というところが効いていると思う。短いスピーチだけど、音のつながり具合、音の強弱のつけ方、読解力向上にもつながる英語の意味の切り目等々、驚くほどの情報が詰め込まれている。
この「一つの学習素材を徹底的に、繰り返しやりぬく」というのは、僕のこの本以降の英語勉強・練習方法を根本的に変えてしまった。それまでは、色々な教材を買っては試して、最後までやれなくて(つまり飽きて)、また別の、その時話題になっているような教材を試して、また飽きて、ということを繰り返していたのだけど、それがどんなに無駄だったことか。
前回のエントリーで紹介した「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」なり、この「究極の英語学習法K/H System (入門編)」なり、自分にとってこれだと思う教材をひたすら繰り返しやる!というのが、色々な教材に手を出すより、一番効果があると思う。
この「究極の英語学習法K/H System (入門編)」は、手を抜いて、というか、何かやりながらできるような教材でもなく、この勉強をするぞ!という時間を確保して集中してやることが重要だと思っている。忙しい中で、10分でも20分でも、このテキストを勉強・練習する時間を毎日作ることができれば、半年、いや三ヶ月で、相当英語力は上がると思う。そういう時間を取ることが忙しい中ではなかなか難しいだろうし、モチベーションを維持するのもチャレンジングだとは思うのだけど、英語学習において近道はまずないので、腹を決めてやっていくしかないのだよね。
ただ、そういう腹を決めて、やれば、その分、必ず結果が出るし、万が一結果がすぐに出なかったとしても、努力は無駄にはならずに、やったらやっただけ身に付いているものがある、はず。
K/Hシステムを僕が勉強していた頃は、「入門編」「入門編 ワークブック」のみだったのだけど、「はじめてのK/Hシステム」という本が最近出たようだ。
» CD付 究極の英語学習法 はじめてのK/Hシステム (究極の英語学習法 K/Hシステム シリーズ) (Amazon)
僕は読んだことがないのだけど、「はじめての」ということなので、「入門編」の前に読んだ方がいいかも。僕も読んでみようかな。
おそらく、「はじめての」だけでも効果はあると思うけど、その次のステップとして「入門編」そして「ワークショップ」もやった方がいいかと。それぞれ毎日、じっくり時間をかけてね。
» 究極の英語学習法K/H System (入門編) (Amazon)
» 究極の英語学習法K/Hシステム入門編 ワークブック (Amazon)