Category Archives: メモ
じゃむ と baba*fuku
これまで、[犬と暮らす]というカテゴリーで、うちの犬達についてたまに書いていましたが、専用のブログを奥さんが立ち上げたので、今後はそっちも見てやっていただければと。
じゃむとbaba*fuku & 飼い主の日常。
よろしくです。
参照
携帯でGmail
待ってました。
早速自分の携帯で試してみたら、問題なく使えた。素晴らしい。もう携帯のメールアドレスなんて持つ必要なし。
世の中には色んな日本人がいる
イギリスから定期的に出張に来るエンジニアJが、今回の出張で奥さんを連れてきた。
Jは奥さんが来ているのにも関わらず、忙しく働いているので、昼間は奥さんは一人で東京観光をしている。彼女は、日本に来るのが初めて。今回の訪日はとても楽しみにしていたみたいだ。
だが残念ながら、彼女にとって、日本はもう二度と来たくない国になってしまったかもしれない。
というのは、彼女が一人で都内の公園を観光しているときに、とんでもない経験をしたからだ。
その日は天気がよく、ベンチに座って読書をしていた彼女に向かって、サラリーマン風のおじさんが英語で話しかけてきたらしい。最初は世間話程度だったのが、なぜかそのおじさんはどんどんエスカレートして彼女に対して、外人はどうのこうの、と罵声を浴びせ始めた。そして、しまいにはf-wordまで浴びせて去っていったらしい。
初めての異国の地で、見知らぬおじさんに自分の国の言葉で話しかけられて、安心して話を聞いていたら、急に怒り出して、最後には口に出すのもはばかれるような罵声を浴びせられる、というのを自分自身に置き換えて想像してみてほしい。もし僕がそんなことをされたら、その国を嫌いになるのはもちろん、怖くて仕方ないだろう。
Jの奥さんも、その事件があった夜は、ベッドに入っても震えて眠れなかったらしい。
この話を聞いたときに、彼女とJに対して、何とも申し訳ない気持ちになった。どうか、全ての日本人がそんな人間だとは思わないでほしい。
GSM携帯追跡サイト
Escapa!
便利USBアクセサリーは本当に便利なのか
今朝のNHKニュースで、便利なUSBアクセサリーを紹介していた。
USBドリンクウォーマーとか、ワンセグUSBアンテナとか、USBアイマッサージ機とか。
何か便利らしい。
個人的には、どれもあまり魅力を感じないけれども。
コーヒーはまったり休憩しながら温かいうちに飲めばいいし、テレビはうちで観ればいいし(というか、そもそもテレビをほとんど観ない)、目のマッサージは疲れた目をいたわりながら自分の指でやればいいし。
便利なものっていうのは、日常の不便利を解決するからこそ便利と言えると個人的には思っていて、今日ニュースで紹介されていた上の三つのアクセサリーはどれも僕にとっては便利とはいえない。だって、それがないからといって、不便利は感じないので。もちろん、感じ方は人それぞれですが。
ただ、重宝しているUSBアクセサリもなくはない。USB携帯充電器とか。これは便利。
で、他にどんなUSBアクセサリーがあるのか気になってしまったので、ちょっと調べてみた。
んん、便利というより、ネタ系もあるけど。コレとかコレとか。便利アクセサリー!とかって謳うよりも、ネタ系USBアクセサリーのほうが個人的にはツボ。買わないけど。
お、こんなものまである。どうなのよ。
ブログデザインを変えてみた
年に数回、ブログのデザインを変えたくなる。
その一回が、昨日急に訪れて、一気に変えてみた。
はてなの公開デザインをベースに、ちょっとカスタマイズ。
ベースにした公開デザインはこれ。
今回の主な変更点は以下の通り。
- 1カラム
- フッター
1カラムにしたのは、なるべくシンプルにと考えた結果。フッターはちょっと前からやりたかったので、この機会に導入。このブログを一番下までスクロールすると、プロフィールとか最新タイトル、カテゴリー一覧等々の情報を確認できます。
元々、ブログのサイドバーとかに色々な情報を載せるのはあまり好きじゃなくて、必要最低限なものしか載せていません。そういう意識でレイアウト変更していくと、どんどんシンプルな方向になっていきます。今回の変更でまたかなりシンプルになりました。スッキリです。
Simple is best.
ストレスのない世界は、もっとストレスかもしれない
今日、会社の同僚がふと言った言葉。
ストレスフリー、ストレスフリーも良いが、ストレスは存在するもの、と考え認めることも必要なんだな、と思ったり。
世界三大○○一覧
これは面白い。
なかでも、世界三大がっかりがツボ。
世界三大がっかり(観光地ないしは名所)
* シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚像、ブリュッセルの小便小僧
マーライオンしか実際に見たことないけど、確かにがっかりした。初めて見たとき、本気で「で、本物はどこにあんの?」って言ったもんだ。ついでに、ガイドブックに載っている写真は、ある意味でトリックだな、と改めて思ったもんだ。まあ、大きさを強調したい被写体に寄って撮れば、迫力と大きさを簡単に強調できるしなあ。