したいことができなかったり、
つくりたいものがつくれなかったり、
うまくいかない時期が5年や10年あって、
その不本意な時期の「タメ」があることが、
自分の今やっていることにつながっているのではないかと思います。
<町田康さんが『経験論!』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 7月10日の言葉
不本意な時期を「タメ」と考える。これ非常に効くかも。「タメ」が大きいほど、不本意な時期を越えたときの上がり具合は大きくなる。そう考えると、不本意な時期にだって大きな意味がある、どころか、成功するためには不可欠なものなのかも。
【参照】
町田康さんの経験論! – ほぼ日刊イトイ新聞
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自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事