2006年最初の二冊

今年の元旦に二冊の本を読みました。
» カリスマ体育教師の常勝教育 by 原田 隆史
» リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間 by 高野 登
既に感想は書きましたが、改めて本当に良い本を今年の最初に読んだなあと思います。


カリスマ体育教師の常勝教育】からは、目標設定と継続する力、態度をキリッとすることの大切さを、【リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間】からは、クレドを原点とした究極のホスピタリティを、それぞれ学びました。
この二冊は、今年読んでいる本のなかでも今のところダントツに良いです。勢い、原田先生の著書を全部Amazonで注文しちゃいました。リッツ・カールトンにも2月までには宿泊して、究極のホスピタリティを体験してきたいと思っています。
こういった何度も読み返したくなるような良書に出会うことって実はそうそうないものですが、そんな良書に元旦早々二冊も出会ってしまいました。2006年は相当ツイてます。
この二冊同様、あるいは、超えるような本との出会いを期待しながら、今年も淡々と読書生活を送っていきたいと思います。

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