大事なのは、どきどきすることだと思うんだよ。
「どきどきするから、やっているんだ」
といわれたほうが、ぼくは感動するな。
<俳優の小林薫さんの言葉
『ほぼ日刊イトイ新聞語録』より>
ほぼ日手帳2006 – 1月22日の言葉
日々の仕事に限らず、僕達がどきどきすることって何だろう。
それは、恋愛なのかもしれないし、何かを作っているとき、かもしれない。
気持ちが高ぶっている状態=どきどきする状態。
そういうとき、人間ってそのことしか考えられないもの。
だからこそ、とんでもないアイデアが出てきたり、
人を感動させたりするようなパワー溢れる活動ができるんだと思う。
どきどき、どきどき。
わくわく、わくわく。
やっていて、もしくは、やり始めるときに、
そんな気持ちが自然とでてくること。
それは、僕らの心の芯が望んでいること。
そしてそれが恐らく、見えない力があるとしてその存在が、
僕らを生かしている理由、僕らが生かされている理由、なのかもしれない。
ちょっと大げさか・・・。
けど、
今は、そう思う。
【参照】
» ほぼ日刊イトイ新聞語録 – ほぼ日刊イトイ新聞
» メッセージダイアリー: 毎日ひとつの言葉(メッセージ)について一言書いています。
» 自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事
>そしてそれが恐らく、見えない力があるとしてその存在が、僕らを生かしている理由、僕らが生かされている理由、なのかもしれない。
大げさじゃなくあると思うよ。俺は霊感あるわけじゃないから分からないけど。そもそも死ぬ時点がゴールの人生に生まれてくること自体、わけがわからん。説明がつくとしたら、やっぱりなんか理由があるんじゃないだろうか。
今度「真我教室」ってのに参加してみようと考えています。なんでも、生まれてきた意味が分かるとか分からないとか。あと、催眠療法みたいなのも受けてみたいな。前世を探ってくれるらしい。真我教室と違う結果が出てきたら面白いw
> なんでも、生まれてきた意味が分かるとか分からないとか。
まじ!?
ちょっと興味あるな・・・。調べてみよ。
真我教室、ぐんさん参加したら感想聞かせて。