小学校1年生のころ、
傘をさしてはしゃいでいたら、
友人が突風で飛びました。
1メートルほど飛んで、
土手の下に落ちていきました。
<ほぼ日デリバリー版・雨にまつわるガキ話より>
ほぼ日手帳2006 – 7月9日の言葉
かっこいい・・・。
小学校1年生のころ、
傘をさしてはしゃいでいたら、
友人が突風で飛びました。
1メートルほど飛んで、
土手の下に落ちていきました。
<ほぼ日デリバリー版・雨にまつわるガキ話より>
ほぼ日手帳2006 – 7月9日の言葉
かっこいい・・・。
ちいさいころ、ワイパーがかわいそうでかわいそうで
仕方ありませんでした。せっかくガラスを拭いても
いつもすぐに水滴がくっつくのが、やるせないのです。
もっと早く動けば雨はつかないのに!と思ってました。
<ほぼ日デリバリー版・雨にまつわるガキ話より>
ほぼ日手帳2006 – 6月22日の言葉
そういえば、ワイパーって、こんだけ科学が進んでいるのに思いっきり原始的な方法だなと、ふと思った。水をはじくのなんかはあるけど。なんかこう、もっと画期的な方法がありそう。ないか。つーか必要ないか。
世の中には、こんな風に「そういやコレって原始的」っていうモノがまだまだありそう。そういうものを探して、日々暮らしていくわけです。
うちのダンナは、小学生のころ、
雨は点々に降るので、高速によければ雨に濡れない!
と思い込み、雨の日は意地でも傘をささず、
高速で雨をよけながら下校していたそうです・・・。
<ほぼ日デリバリー版・雨にまつわるガキ話より>
ほぼ日手帳2006 – 6月10日の言葉
これ・・・、僕も本気で考えて挑戦し続けた時期があった。いや、理論的にはいけるはずだもの、絶対。って、いまだに本気で思っている僕はただいま30歳。