有利でもなく、不利でもなく、
意志に忠実な選択こそが、
自分の人生を創っていくんだと私は思う。
<『おとなの小論文教室。』より>
ほぼ日手帳2006 – 6月30日の言葉
人生は選択の連続、なんてことはよく言われることで。その連続のなかで、大きな選択になればなるほど、自分の欲求に正直な選択をしていきたいもの。特に何か新しいことを始めようとするとき、やるか・やらないか、悩んでいるとき、もうやるしかないのよね。四の五の言わずに自分の欲求に素直に従って。やらないと大概後悔するからね、後から。これは切ない。