これから炎天下を走ろうとしている陸上選手たちに、
先生が大きな声で叫んだ。
「熱中症に、なれよ!」
「熱中症に、なるよ!」と言いたかったらしいが・・・。
いくらなんでも、それはないでしょ。
<『言いまつがい』より>
ほぼ日手帳2006 – 4月19日の言葉
こういうシャレにならない言いまつがいは痛い。
「る」を「れ」と言ってしまっただけなのに、
それを聞いていた人達と本人への影響は、でかい。
言いまつがいに限らず、
人とのコミュニケーションのなかで、
ちょっとした一言や、
相手のことを思いやって言ったつもりの言葉が、
相手を傷つけ、人間関係を一変してしまうこともある。
一度そうなってしまうと、
修復するのはなかなか大変。
とはいえ、相手のことを思いやって言った言葉なら、
そこは自分の言ったことに自信を持ち続けていいとは思うけど。
自分の意見を変えたからって、
相手が受けた印象やショックってのは変わらない、と思うし。
あとは、時間が解決してくれるのをひたすら待つのみ。
今日の言いまつがいから、
言葉の持つ威力・怖さを感じたので、
今日はちっとまじめにエントリー。
(いや、いつもマジメですけど)

