犬を多頭飼いしている我が家では、二週間に一回くらいの割合で犬のシャンプーをするのだけど、シャンプーのあとは飼い主もクタクタになっているけど、犬たちも相当おつかれモードになる。
こんな感じで。
特に、こいつ(↑)は普段元気いっぱいなんだけど、シャンプーのあとはまあそれなりにクタクタになって、おとなしくなる。疲れていると、こっちが何かちょっかいを出しても、動じない、というか無視される。普段はうざいくらいに「かまえよ〜」モードになるくせに。
まあ、なにはともあれ、みんな元気が一番。うん。
今日、うちのフレンチブルドッグ二頭が4歳になった。めでたい。
ふく(ブリンドル、右)は健康そのものだけど、ばばちゃん(パイド、左)はアレルギー性皮膚炎やヘルニアで結構病院にお世話になっている。最近は少し落ち着いてきているけども。
二人とも、長生きしておくれよ。
ほんと、かわいかったなあ。一目惚れだった。
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イングリッシュブルドッグのうめは、先月3日に三歳になった。食欲・元気・食欲が溢れとる。
うちのイングリッシュブルドッグを写真に撮ると、えらくブサイクになるか(ブサかわいい、とかそういうレベルではなく)、妖怪か?ってくらい怖くなるか、大抵どちらかになるのだけど、この写真は奇跡的にかわいく撮れた。
そうかわいく撮れた、と思う。いや、もしこの写真も、ブサイクで全然かわいくない、という意見もあるとは思うのだけど、ペチャ顔の犬種バカな僕としては、本当にかわいいと思っているのです。
この写真以外の、我が家のペット写真は、こっちのブログにて毎日更新中。
犬だって、当然おならをする。
そして、当たり前だけど、時間と場所など気にせず、したいときに、プッププップと、する。
この写真のように、キーボードを打つ僕の腕に寄りかかって、どれだけ揺れようとも熟睡している、というときでも、おならをする。
そんでもって、犬のおならは臭い。いやホント、フラッてくるくらい臭い。動物病院の診察中にもおならをすることがあって、そんなときは獣医先生と看護士さんと顔を合わせて「ごめんなさい」と苦笑するしかない。
おならの臭さもさることながら、その音のバリエーションもなかなかすごい。単純にぷっとする子もいれば、ものすごく長い音のおならをする子、連続でプップップッとする子など実に様々。
うちは犬を三頭飼っていて、それぞれ性格も異なり強烈に個性があるのだけど、おならの音と臭さにも個性がある。どれも臭い、ってことには変わりはないのだけど。
というわけで、犬を飼おうって思ったときには、こういうこともあるんだよって、ことを書いてみた。それだけ。臭い話でごめんなさい。以上。
Nikon D80, Nikon Ai AF Nikkor 35mm F2D
F2.4, 1/250s, ISO:100
家族が増えた。
これを機に、写真ブログを開設しました。よろしくどうぞ。