心臓をどきどきさせることも、
徹底的にやる気をなくさせることも、
涙を止まらなくさせることも、
笑いを呼び込むことも、
クスリでは難しいことでも、コトバならできる。
<ダーリンコラム
「ほんとにコトバはクスリだと思った」より>
ほぼ日手帳2006 – 5月12日の言葉
ブログのように文章になったコトバは、話し手の表情や声あるいは気持ちの調子が見えない分、読む人によって色々な捉え方がされる。読む人のそのときの調子によって、同じコトバでも違う影響を与えてしまうこともある。コレはもう、書いている側にはコントロールしきれないところだ。だからといって口は閉ざさず。アウトプットしたコトバがどんな捉え方をされようとも。素直に正直に、自分のコトバで、ブログを続けていくとしよう。
【参照】
ダーリンコラム「ほんとにコトバはクスリだと思った」- ほぼ日刊イトイ新聞
メッセージダイアリー: 毎日ひとつの言葉(メッセージ)について一言書いています。
自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事