iPod shuffleを開封するの巻

一昨日のエントリー(参照)で買っちゃおうかなあ、なんて言っていた最新のiPod shuffle(第4世代)を昨日さっそく銀座のアップルストアで買ってきた。

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こんな感じで、シンプルかつセンスのいいパッケージング。アップル製品のパッケージングはつくづくセンスがいいなあ、と改めて思ったりする。

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透明なプラスチックのふたを取る。

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手に持つとこんな感じ。

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本体を取り出したあとには、アップル製品定番の「Designed by Apple in California」と書かれたシンプルな説明書が。こういうところのこだわりもやっぱり好き。

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小さくて薄くて軽いのだけど、アルミの質感がとてもいい。ボタンの大きさ、押し具合もほどいい。

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iPod touch(第2世代)と並べてみる。

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十分な大きさと強度のクリップには、アップルマークが。クールだ。

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付属されてくるのは、ヘッドフォンとiPod shuffle用USBケーブル。思いのほか短いUSBケーブルは、本体のイヤフォンジャックに挿すようになっている。

開封後、早速iMacとつないでオートフィルで音楽を入れたのだけど、オートフィル(iPod shuffleの容量に合わせてiTunesが自動で曲を入れる機能)の設定に若干とまどったりもした。その辺りはまた別のエントリーで書く(かもしれない)。

今日、早速このiPod shuffleを持ってジョギングしようと思ったのだけど、あいにくの雨でデビューはお預け。明日も雨のようなので、デビューは明後日になるかな。楽しみ。

それにしても、改めてアップル製品のパッケージングの素敵さが、個人的には思いっきりツボだ。開封すること自体が楽しい製品ってのもなかなかないよなあ、ほんとに。

1 thought on “iPod shuffleを開封するの巻

  1. Pingback: iPod shuffleをDJにランを楽しむ

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