小学校5年生のとき、韓国から転校生がやってきました。
日本語がわからない彼女に対して
担任の先生が黒板に書いたのは、
「EIGO WA WAKARU?」の文字。
体育が専門の先生ではあったけど・・・・。
<『言いまつがい』より>
ほぼ日手帳2006 – 1月25日の言葉
これおもろい。
先生の必死さと優しさが伝わってくる。
その韓国からの転校生はどんなリアクションしたんだろうな・・・。
かくいう僕も英語話してるときに動揺して、
わけのわかんないことを言うときが、たまーにあった。
今はそんなにはない(はずだ)けど・・・。
特に数字。
電話番号とか伝えるときとか。
例えば「090-○○○○-1783」ってな番号があったとして、
最後の「3」を、「サン!(↑)」って言ってしまったり。
※(↑)は英語っぽく語尾を上げてる感じ。
ま、かわいい『言いまつがい』ですよ。
下手に英語を知ったかぶりして失礼な言い方しちゃってるよりは、いいのかも。
って思ったり思わなかったり。
(このエントリー、1/25当日にアップできなかった・・・。ぐむ・・・。
「継続は力なり」。がんばって続けていこう。)
【参照】
» 言いまつがい – ほぼ日刊イトイ新聞
» メッセージダイアリー: 毎日ひとつの言葉(メッセージ)について一言書いています。
» 自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事
>最後の「3」を、「サン!(↑)」って言ってしまったり。
ははははははは。いいねえーw 面白い!
この言いまつがいのサイトって、面白いけど、俺もよくやってるわ、同じようなこと。「いかん、いかん」とか言いながらすぐ忘れるけど。無意識の行動って怖いよね。潜在意識から突然なんか間違ったメッセージのようなものが降りてくるのだろうか。
> 潜在意識から突然なんか間違ったメッセージのようなものが降りてくるのだろうか。
どうなんだろね。
潜在意識も間違えるってことかしら。
かわいい間違いならいいけど、おっきな間違いはしてほしくないなあw