クラス内の年齢構成

 今年から教え始めている子ども英語クラスの生徒は6名。男子3名、女子3名。うち男子2名が小学校一年生で、残りの4名(男子1名、女子3名)は幼稚園年中さん。全員、英語を学ぶのが初めての子ども達ばかり。小学校一年生と幼稚園年中の子どもが混在したクラスはどうなんだろうと少し不安を感じつつ何度かレッスンを行ってきて、少し難しい場面もあったりしたけど、結構問題ないものなんだなと感じていた。

 そんななか、今日は幼稚園でイベントがあったため、小学一年生二人のみでレッスンとなった。他の子ども達とのカリキュラム上の足並みを揃えるためにレッスン内容は普段の流れからは外したものを行った。主に挨拶等の英会話やアルファベットを書いたりといったような少しだけ高度な内容に取り組んでみたのだが、いくつか発見があり勉強になった。

 小学生だけでレッスンを行ってみると、やはり小学一年生と幼稚園年中の二歳の歳の差というのは歴然とあるのだなと感じる。これまでレッスンで導入してきた天気や動物、色のReviewを行ったのだが、思いのほか覚えているし、スムーズに発音できるようになっていて驚いた。また、アルファベットを書いて覚えるというのも嫌がらずに、むしろ書きたくて仕方ないという感じだ。英語の勉強を始めたのは幼稚園年中さん達と同じ時期であっても、覚えるスピードや興味を持つアクティビティ等に意外と差があるものなんだなと実感。

 その年齢差は、いたずらや勝手な言動をとる頻度等にも無関係ではないところがまた面白い。僕のクラスの場合、小学生一年生二人のほうがいたずらや勝手な言動をとる頻度が幼稚園年中さんに較べて圧倒的に多く、それがひとつの課題ではあった。今日のレッスンでとても興味深かったのが、小学生二人だけでレッスンを行っていると、ほとんどいたずらや勝手な言動をとることがなかったことだ。普段よりも行儀がよく、各種アクティビティも興味を持って楽しんで学んでいた。なぜそんな違いがあるのか、なかなか興味深い。調べて考えてみよう。ゲームの進め方等、今度のレッスンプランニングの参考になりそうだ。

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