人の目というが、それは人の目じゃないんだ。
人に見られている、と思っているときは、
自分の心が人の目のかわりをやっていることで、
つまり、キミが人の目と思っているのは、
自分の”目”なんだよ。
<岡本太郎さんの言葉
『TAROのひとこと』より>
ほぼ日手帳2006 – 7月6日の言葉
相変わらず鋭い、岡本太郎さん。
人の目が気になるとき、それは自分を意識しすぎているとき。
なるほど、その通り。
【参照】
TAROのひとこと
メッセージダイアリー: 毎日ひとつの言葉(メッセージ)について一言書いています。
自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事