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特に、「プレミアムシリーズ 校長室編 “WEB SPECIAL”」がもう。
西田敏行と阿部サダヲのコラボ、最強すぎる。
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F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ
F-09Cのカメラ機能についてはまとめてレビューしようと思っていたのですが、今日の夕方にランニングしながらF-09Cで撮影した写真がなかなかよく撮れたので、ズラズラっと並べてみます。
撮影データはこんな感じです。
その他、アートフィルター等は今日は使いませんでした。そういったアートフィルタ等々もF-09Cのカメラ機能で楽しいところではあるのですが、今日のところは、夕暮れ時に普通に撮って、こんな風に撮れましたっていうのを見てもらえたら、と思った次第です。
画像の色味等々、好みは色々あると思いますが、サクっと起動してこれだけ撮れれば携帯のカメラとしては思いっきり満足です。あと、ヨコモーションで携帯を持ち変えることなく撮影できるのも、やっぱり便利でお気に入りな機能です。(なんてことを言いながら、縦位置の写真が多いってのはどういうことだ)
というわけで、フォトウォーク的にいってみます。
ランニング開始するときに撮ってみた。実際には空の色がもっと青かったイメージがあるんだけど、こんな色味で撮れた。嫌いじゃないです。
こういう写真こそ、HDR機能を使えば、右側看板部分の暗部も明るくなったかなーという気はするけど、実際目で見た感じもこんなふうに看板は暗く落ち込んでいたので、ありです。というか、むしろメリハリがあって好きです。
なんか空が広かったなー。というか雲がひとつもなかった。そして暑かった。
マンションに後光がさしてたので、撮っておいた。空のグラデーションがいいですなー。
橋の下。F-09Cは結構広角なので、こういう下から見上げる写真が迫力あって、いいです。
もうすぐサンセット。
何かパリって感じで撮れました。はい。
普段は何もない壁に、ペイントしてあった謎の数字。「1127」。謎です。
というわけで、F-09Cのカメラはフィルターとかなしで普通に撮っても、やっぱりいいカメラです。起動が速いってのはやっぱり嬉しいし、ヨコモーションで横位置撮影も便利。ピントが合わない/合いづらいっていうシーンが何度かあったのだけど、その辺りはまた別でもうちょっと試してみようかな。
昼間や夜、室内、等々、そういう環境でもどんどん撮ってケータイ会議のF-09C Flickr Groupにアップしていくので、そちらもぜひ。ケータイ会議参加者ブロガーの皆さんの写真もどんどんあがってきていて、楽しいです。
週末、桜木町にあるポケモンセンターヨコハマに行ってきましたよ。
» ポケモンセンターヨコハマ|ポケットモンスターオフィシャルサイト
浜松町にあるポケモンセンタートウキョーには何度か行ったことあるのだけど、ヨコハマは初めて。トウキョーよりも広い店内でした。
『ポケモン言えるかな』のCDも売ってた。買わなかったけどね。
そして、来月から公開予定のポケモン映画、「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」の前売り券を買うと特別なビクティニがもらえるってことで、前売り券買ってその場でゲットしました。
» 勝利のVジェネレートビクティニ引換券付き 特別前売券◆ポケモン映画公式サイト「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」「ビクティニと白き英雄 レシラム」
赤外線で接続して、ビクティニをいただいた!
もらったビクティニは、ポケモンセンターにいる配達員から受け取る。
嫁さんと二人で二本観るので、全部で前売り券は4枚。ってなわけで、全部で4匹のビクティニゲット。僕がDS持っていくの忘れてしまったので、全部嫁さんのDSに。あとでちゃんと交換しないとだ。
というわけで、やっぱりポケモンセンターは楽しいなあ。また色々と買っちゃったしね。まあ、楽しいから、いいんです。
F-09C/F-12C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ
先週金曜日夜の『ケータイ会議8』第一回からF-09Cを使い始めて2日経ちました。というわけで、ファーストインプレッション、いきます。
これまでは折りたたみ携帯ばかりで、スライドヨコモーションっていう形の携帯を使うのが初めてだったのだけど、すぐに慣れました。そして、この形状、思いのほか使いやすい。F-09Cに期待していたところはいくつかあるのだけど、個人的にはこのスライドヨコモーション形状に特に期待していたというのもあり、かつ、すぐにその使い勝手が手になじんでしまい、もしかしたら折りたたみ携帯には戻れないかもなあ、ぐらいのことを思っちゃってます(今のところ)。
これが…
…こうスライドして…
…ヨコモーション。
後述しますが、このヨコモーションが写真撮影のときに特に便利なんです。ほんとに。
そして、持った感じとしては、これまで使っていたF-01Cに較べてちょっとごつくて重たい、ってところ。
※F-09C(左) / F-01C(右)
厚みは結構あるかな。
富士通さん曰く「日本一の携帯」を目指したという、最近トレンドの3D機能を含めて全部入りの防水PRIME携帯なので、その豊富な機能とサイズはトレードオフ的な部分があったんだと思います。多分。個人的には、このサイズにすぐに慣れましたけども。はい。
あとワンセグアンテナの位置が、F-01Cではキーパッド横の微妙なところについてるなあと思っていたのだけど、F-09Cでは背面になっています。いいですね。
※F-09C(左) / F-01C(右)
閉じたままでも快適操作を実現!「大画面サクサクタッチパネル」を搭載
スクロールや、メニュー切替などの操作をタッチでスムーズに行えます。また、タッチ操作に最適な待受ランチャーをご用意。直感操作で起動できるうえ、タッチでステータス詳細を表示したり、設定を変更することもできます。
サクサクタッチパネルについては、また別エントリーでまとめたいと思っているのですが、個人的にはかなりいいと思っています。ほんとに「サクサク」です。
ひとまず、簡単な動画を撮ってみました(ピントずれた…)。詳細レビューは後日(予定)。
カメラについても、また別エントリーでまとめようとは思ってますが、ひとまずファーストインプレッションってことで。
起動も速いし、携帯のカメラとしては最高レベルの画素数(1630万画素!)で、カメラとしての機能も充実していて、その他楽しめる機能も盛りだくさん。詳しい機能については、コチラ。
それと、ヨコモーションで縦位置・横位置を変えて撮影できるのは、思いのほか便利で快適。これは本当にいいです。なんというか、いい機構です、ほんとに。お気に入りです。
あと、タッチパネル操作ももちろん出来るので、タッチしてピントを合わせる「Touch to Focus」機能もついているので、それもお気に入りの機能だったりします。
それと、アートカメラもフィルターが色々あるので、楽しめます。例えば、↓な感じで。
※使ったフィルター:
左上: 魚眼 / 右上:ジオラマ
左下: トイカメラ / 右下: クロマキー
というわけで、F-09Cでの撮影、楽しいです。カメラ周りの詳細レビューは後日(予定)。
機能盛りだくさんのF-09Cってことで、せっかくなのでGPSやら、歩数計、温度・湿度計、モーションセンサーなどなどの、バッテリーを消費しそうな機能を切らずに、カメラやi-mode、iアプリ、メール、通話等々を普通に使いつつ半日ほど出かけてみました。結果は、家を出るときはバッテリー残約90%程度だったのが、帰宅時には31%に。
特に節電的な使い方はせずに、むしろ写真をガシガシ撮っていたし、Twitterやらでi-modeやiアプリも普通に使っていたので、もっと減るかなあ、と思っていたのですが、意外と持ったので嬉しい驚きでした。スマートフォンと較べても仕方ないのは分かっていつつも、これだけ機能盛りだくさんのF-09Cのバッテリーがこれだけ持つってところが、フィーチャーフォンの良さのひとつだよなあ、なんてことを思ったのでした。
気になる機能は他にも色々あるのですが、それは今後のレビュー記事で一個ずつ書いていきたいと思います。スマートブラウザとか、3Dとか、WiFi連携機能とか、他にももっと色々と…。
というわけで、ひとまず、ファーストインプレッションでした。F-01Cが個人的にはすごく気に入っていたのですが、このF-09Cもかなーり気に入っています。特に、(しつこいようだけど)スライドヨコモーションっていう形状が(自分にとって)こんなに使いやすくてフィットするとは思っていませんでした。ほんとに、いい機構してます。
昨年末から今年頭にかけて参加したスマートフォン会議(REGZA Phone T-01Cレビュー)に引き続き、ケータイ会議8に参加させていただくことになりました!
» 富士通の最新ケータイをレビューする『ケータイ会議8』が始まります! | IDEA*IDEA
» 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト【ケータイ会議8 sponsored by 富士通】
» keitaikaigi (keitaikaigi) on Twitter
というわけで、スライドヨコモーションするとタワー・オブ・テラー的なフォルムに見えなくもないF-09Cを約一ヶ月レビューしていきます。楽しんでいきますよ!
昨日のエントリーで書いたMacのウインドウサイズ操作アプリ『Moom』で、キーボードでのコントロールも有効にしたらさらに便利になりましたよ。
“Settings”から”Keyboard”のアイコンをクリックして、Keyboard control設定画面を表示。
で、まずはKeyboard Controlを呼び出すHot key (キーボードショートカット)設定します(僕は「Command + Control + M」で)。そして、設定するとぐいっと下に設定画面が広がるので、どういうコントロールをするかをお好みで設定。
僕の場合、特に設定変更はせずに元々の設定で入っている「矢印キー + Commandでウインドウサイズを半分に(Arrow keys with Command held)」と「Spaceでフルスクリーン」ってのをよく使います。
あとHot key設定の下にある「Show cheat seat」チェックも最初のうちは入れておくといいかもしれないです。Keyboard controlを呼び出したときにチートシートも一緒に表示してくれるので。
で、設定が完了したら、指定したHot key(キーボードショートカット)でMoom Keyboard Controlモードに入れます。
これが表示された状態で設定してあるキーボード操作をすることで、ウインドウサイズを変更できちゃいます。
グリッドでウインドウのサイズ変更をしたいときはマウスオーバー、それ以外のフルスクリーンとか右半分、上半分、とかはキーボードコントロール、ってな具合に使い分けてます。これは本当に便利で快適。というか、MoomなしではMac生活が成り立ちませんです、はい。
@taguchiさんがこのエントリーで紹介していたMac OS Xのウインドウサイズ操作アプリ『Moom』が、やたらと便利です。
» 【ひとりStartMac】 さりげな〜くウィンドウの管理ができるMoomが便利だ! | IDEA*IDEA
まずは、100回まで起動できるトライアル版をダウンロードして使ってみたのだけど、これが便利で便利で、僕のMac生活にいきなり思いっきりフィットして、あっという間に100回起動してしまったので、App Storeから購入(600円)しちゃいました。
通常のウインドウの緑の「最大化ボタン」にマウスオーバーすると、こんなん(↑)が出てきて、あとはワンクリックでサイズ変更。最大化、右半分、左半分、上半分、下半分、ってな具合のウインドウサイズが用意されていて、さらに設定でグリッドでサイズ変更もできちゃいます。このグリッドが何気に便利でよく使っています。
地味と言ってしまえば地味なアプリですが、この地味でさりげない感じがまたいいんです。これまでのMacの使い方にすんなりと追加されて、それでいて生産性をぐっと高める、って、そういうアプリって素晴らしいなあ、って思うんです。
» Moom · Many Tricks (公式サイト)
何気なーく、「ポケモン 図鑑」とかでGoogle検索してみたら、オフィシャルサイトのポケモンずかんがやたらとよく出来ていて、びっくりした、という話など。というか、ポケモン好きなら普通にみんな知っているだろうと思うんだけど、にわかポケモンファンの僕は初めて知ったので、何だかやたらと感激したのでした。
名前での検索はもちろん、タイプ毎の表示や、「おもい順」「かるい順」や「たかい順」「ひくい順」でのソート、などなど、検索方法が充実しているので、目当てのポケモンをすぐに見つけることができるし、お気に入りのポケモンをブックマークしたりもできます。
動きもなんかサクサクしてるので、適当にいろいろと検索してるだけでも楽しめちゃいます。
にしても、ポケモンは楽しいなあ、ほんとに。
特にポケモン好きってわけでもなくても、ちょっと覗いてみると楽しいですよ、きっと。