Gmailをメインメーラーとして使い出してから、Gmailの色んなTipsに対してのアンテナがビンビンになってたところ、たつをのChangeLog: Gmailで「+」を使ってメールアドレス拡張なんて記事を発見。
「+」を使うことで、アカウントを「hey+heydays[at]gmail.com」とか「heydays+yahoo[at]gmail.com」といった具合にメールアドレスを拡張し放題。これは色んな活用ができる。検証サイトとかちょっと登録してみたいサイトとか「heydays+サイト名[at]gmail.com」って感じで登録しとけば、受信時にフィルタすることも出来るし。
Gmailのアカウントをゲットして以来、素晴らしいWebインターフェースを持つGmailをもっと活用したいなと思っていたのですが、Gmailで別のメールアドレスからメールを送る方法 – Ogawa::Memorandaを見て、From:プライベートアドレスでGmailからメールが送れるようになり、プライベートメールの管理はGmailで一元化することにしました。
今までは家のiBookと会社のPC、それぞれのメールクライアントにプライベートメールの設定をしていたので、色々と不便だったので（特に送信メールの管理）、貴重な情報を提供してくれたOgawa::Memorandaさんに多謝です。
昨日のエントリーで、取得したGmailのアドレスを粋な感じで画像表示しましたが、これは、Passion For The Futureで紹介されていたものを利用させてもらってます。
スパムがこないメールアドレス表示方 – Passion For The Future
あいかわらずスパムメールがひどい。
Webでメールアドレスを公開するとすぐに広告メールが送られてくるようになる。スパム業者の情報収集ロボットが、Web上に書かれたアドレスを拾い集めているからだ。だからといってコンタクト先をWebに表示しないわけにもいかない。
そこでメールアドレスを保護する方法をいくつか発見。
■１ 画像化する
メールアドレス表示を画像化してしまうツールがある。画像化すればロボットはほぼ読むことができない。
(略)
また、私のようにGmailを使っている人には専用の画像化ツールがある。
・Gmail Signature Generator
http://playtime.uni.cc/gmail.php
この「Gmail Signature Generator」で作った画像がコレ↓
【参照】
» スパムがこないメールアドレス表示方 – Passion For The Future
» Gmail Signature Generator
Gmailが熱い、って話を良く聞くけど、紹介されないと使えない代物なので、今まで指をくわえていたわけですが、Going My Wayの今日のエントリー「Gmailのディスク容量が2500MBに」の参照欄に「誰でも手軽にGmailアカウントをもらえる方法」がリンクされてたので、早速そのエントリーを参考にGmailのアカウントをゲットしました。
誰でも手軽にGmailアカウントをもらえる方法 – Going My Way
Gmail をすでに利用している人も多いと思いますが、inviteされないと使うことができないというので、誰でも利用するわけにはいきませんでした。 inviteするという募集を見てもなんとなく応募にためらっていた場合もBytetest.com – Free gmail inviterを使えば手軽にGmailを利用できます。
表示されている文字を入力するだけですぐにGmailが利用可能になります。inviteの枠が余っている人などはここのサイトにinviteを譲るというのもいいかもしれません。
取得したアドレスは、
です。
とりあえず、メインで使ってるメールアドレスに届くメールを全てGmailアカウントに転送して、どこでもWEBでメールチェックできるようにしてみます。
【参照】
» 誰でも手軽にGmailアカウントをもらえる方法 – Going My Way
» Bytetest.com – Free gmail inviter