血と汗と涙の結晶とか、
そういうことを言ってるうちは、まだまだです。
血と汗と涙は、もう当たり前ですから。
そこから一歩上のことをサラッとやらないと。
<ホストの零士さんが『ホストに訊く語録・総集編!』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 6月23日の言葉
血も汗も涙も、まずは何か行動を起こさないことには流れない(涙はじっとしてても出るだろ、とかいう話はここでは抜きで)。そういう意味でも、何かを達成しようとしている人間にとっては、血と汗と涙は当たり前。なんでもやってやろうって心持ちがまずあって、行動して、血と汗と涙を当然のごとく流した上で、次のステージにいけるわけで。
んー、そしたら僕の場合、まだ始まってもいないな。なにせ自分に甘いもので。なかなか血も汗も涙もでません。