Monthly Archives: June 2015

YEBISU -> 肉 -> テグタンうどん -> ハイボール #EM5MarkII

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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, F2.8, 1/60s, ISO:800, +0.7EV

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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, F2.8, 1/60s, ISO:1600, +0.7EV

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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO, F2.8, 1/50s, ISO:1600, +0.7EV

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ヨガマットを占領する犬たち

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できるだけ毎日、少しの時間でも体幹トレーニングをするようにしているのだけど、こうやってヨガマットを広げると、まず犬たちに占領される。

それでも無理やり割り込んで、体幹トレーニングをしていると、顔をなめてきたりして、なかなか集中できないのだけど、「やめろよー笑」っていいながら、なんだかそうやってつきまとわられるのも、まんざらじゃない、なんて思ってしまう、バカ飼い主なんです。

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1 month with Apple Watch (3) – アクティビティレコーダーとして、とてもよく出来ていると思う

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Apple Watchをつけ始めて一ヶ月経って感じたことエントリー、続き。

1 month with Apple Watch
» (1) 時計としての使用感
» (2) つけ心地
» (3) アクティビティレコーダーとして、とてもよく出来ていると思う ← 今回のエントリー

Apple Watchは健康やフィットネスをかなり意識して作りこまれてる、というのは分かっていたけど、一ヶ月強近く使ってきて思っていた以上に、よく出来ているなあと感じている。

» Apple – Apple Watch – Health and Fitness
https://www.apple.com/watch/health-and-fitness/

健康、フィットネス関連アプリとして、Apple Watchに入ってるアプリは「Activity」と「Workout」の2つ。

Workoutのほうは、いわゆるウォーキングやジョギング等の運動記録アプリで、脈拍を測りながらワークアウト記録できる、というところはあるにしても、Apple Watch自体にはGPSが搭載されていないので、正確な距離を測るためには結局iPhoneも一緒に持って走る/歩くことになるので、個人的にはWorkoutアプリはそこまで「これはすごい」と思う部分は今のところないかな、という感じ。

▼Workoutアプリを使って、Outdoor Walkしたときのスクリーンショット。運動が終わった後のサマリーがいいね。

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【参考情報】
iPhoneを持たずに、Apple WatchのみでWorkoutすることもできて、より正確な距離を計測するために「調整プロセス」という学習機能がApple Watchには搭載されている。こちらの詳細は、携帯総合研究所さんの以下のエントリーが詳しいです。

» 「調整プロセス」という学習機能 – 携帯総合研究所
http://mobilelaby.com/blog-entry-apple-watch-running-workout-three-thing-you-should-now.html

というわけで、アクティビティレコーダーとしてのApple Watchが本当によく出来ているなあ、と思うのは「Activity」アプリのほう。

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STAND / MOVE / EXERCISEの三つの円を毎日完成させよう、という分かりやすいインターフェースになっていて、やる気が出る。

MOVEはカロリー消費量なので、激しい運動かどうかに関係なく、動けばカウントされる。目標値は、毎週頭にその前の週の結果がレビューされるのだけど、その結果から、今週の目標値を調整することができる。このあたりの結果レビューや、進捗アップデートも程よいタイミングで(通知設定していれば)、Apple Watchがトントンしてくれる。モチベーションを保つ工夫が色々とされているなあ、と。

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それなりに激しく動いたときにカウントが上がるEXERCISEは、一日30分がゴールで、これを達成するのは意外と難しい。最近はフットサルを結構な頻度でやっているのだけど、フットサルで1時間動いたとしても、フットサル中に時計をつけるわけにはいかないので、達成できない、というのが何だかもどかしかったりはする。

そして、STAND。これは、座りっぱなしは良くないから、一時間に一回は一分くらい立って動きましょう、ということを促すアプリケーション。デスクワークしてると、どうしても座りっぱなしになってしまうので、こうやってトントンと促されると息抜きにもなるし、実際座りっぱなしは腰痛にも悪いだろうから、このアプリの効果は意外と大きいのでは、と思う。

個人的には、時計機能よりも、こういう健康、運動関連の機能がApple Watchを買ってよかったと思わせてくれる。

さて、そろそろ立たないと、だな。

1 month with Apple Watch
» (1) 時計としての使用感
» (2) つけ心地
» (3) アクティビティレコーダーとして、とてもよく出来ていると思う ← 今回のエントリー

ARROWS NX F-04Gの「タッチでON」「タッチでOFF」機能が便利だ

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ARROWS NX F-04G

ケータイ会議でレビュー中のARROWS NX F-04Gでは、前機種F-02Gからの基本スペック向上等の着実なアップグレードや、スマートフォンで世界初搭載という虹彩認証のようなチャレンジングな新機能に加えて、使い心地をさらに良くする細かい機能追加があるのだけど、そのなかで個人的に特に便利さを感じているのが、タッチでON/タッチでOFF機能。

どちらの機能も3rdパーティーアプリで実現できていたのかもしれないけど、こういう痒いところに手が届くような機能を標準搭載しているところが、ナイスだな、と。

どちらの機能も、設定 → 壁紙・画面 → タッチでON、から設定できる。

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タッチでON

スリープ(液晶画面が消えた状態)から画面をつけるには、電源ボタンや指紋認証センサー等の物理ボタンを押す必要があると思うのだけど、スリープした状態の画面をタッチすることで画面ONするのが、タッチでON機能。

これはもうかなり便利な機能に間違いないのだけど、意図していないのに指が触れてしまっても画面がONになるので、それが気になる場合は、「タッチエリアの調整」でタッチしたときに画面がONになる範囲を調整できる。この辺りの細かい設定ができるのは、この機能を使う人のことをよく考えているからこそだなあ、と思う。

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スリープ状態のARROWS NX F-04Gの画面をタッチして、虹彩認証でロック解除、という操作が、慣れてくるととてもスムーズ。

タッチでOFF

「タッチでOFF」機能を有効にすると、ステータスバー左上にマークが表示される。

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そして、富士通謹製のNX!ホームアプリだと、ホーム画面のどこでも↓にスワイプすると通知パネルが表示されるので、画面をOFFにするときはさっと↓にスワイプして通知パネルを表示させて、通知パネル内にある「画面をOFF」機能をタッチして画面スリープ、という操作がなかなか便利。

F 04g touch off 02
本体の右側中央あたりにある電源ボタンを押してスリープさせることもできるけど、右手で操作している場合、画面をタッチ操作しているその親指のポジションを変えることなく、↓にスワイプ、「画面をOFF」をタッチ、という操作が、2アクションとはいえスムーズにできるので、個人的にはとても重宝していて、便利に使えている。

What is ケータイ会議?

富士通さんより、ケータイ(スマートフォン)の実機をご提供いただき、参加ブロガーが徹底レビューをする企画。通信費等は自己負担、会議期終了後は端末をそのまま使い続けることができます。

【ARROWS @】 ARROWSの情報を何でも掲載する研究所