新しい職場の同僚と夜中の3時まで呑んだ。
ノミニケーションって言葉があるくらい、なので、
新しいコミュニティに入ったときに、そこの人達との距離を縮めるのに、
一緒に呑む、っていうのは、とても効果的。
な、はずなんだが、最近どうもそういうのが苦手で。
いや、確かに呑んで距離が縮まるってのはある。
そういうときも実際にあったけど、歳を重ねるごとに苦手になってきてる気がする。
なんでだろ。
やっぱ、若い頃は何も考えてなかったのかって思ったり。
勢いで、若さで。
けどそれだけじゃあないよなあ。
苦手になってく原因は・・・。
立場、とか、上下関係とか、そういうのもあるのかしら。
いや、元々人見知り、っつーか、
新しいコミュニティに入って自分を出してくってのが、
得意ではなかったんだけども。
みーんながそれぞれ初対面、とかだと、また違うんだけど。
セミナーの懇親会、とかね。
フォトリーディングの懇親会も楽しかったしなあ♪
まあ、本当にウマが合う人とは、
何も意識せず、仲良くなってくもんだからね。
そういう人との出会いが、もっと増えるといいなあ。
>まあ、本当にウマが合う人とは、
何も意識せず、仲良くなってくもんだからね。
仲良くなれる同士って「出会う前に既に出会っているんだな」と強く感じる今日この頃です。
いつもコメントどうもです!
> 「出会う前に既に出会っているんだな」
深く考えさせられますね。
大切な人、とは、出会うべくして出会ってる、って感じることがあります。
何か苦手、って人でも、時間がたてば、「出会うべくして出会った人」かもしれないので、苦手だからといって引かずに、ゆっくり構えていきたいですね。