iPhone 6 Plusで月空を思いっきりアンダーで撮ったら、好みな雰囲気で撮れて満足した

タイトルで言い切った!

夜の犬散歩中に、月空がきれいだったので、iPhone 6 Plusで撮ってみた。

▼まず、何も露出変更等せず、オートでそのまま撮る。

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実際の見た目に近いし、よく撮れてるなあ、と思うのだけど、ここから露出をアンダーにしてみる。

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iOS 8から、ピントを合わせた後に画面上で上下にスワイプすることで、露出を+/-補正出来るようになって、本当便利になった。個人的にはこの露出補正機能をかなりの頻度で使っているわけで、このシーンでも↓向きにスワイプして露出をアンダーに持っていった。

この露出補正機能、ピント枠右横にある露出補正マークをタッチして上下移動させる、というのではなく、画面上のどこでもいいから上下にスワイプすることで露出補正できる、というところが特に使いやすい部分かな、と。

▼んで、露出をアンダー補正して撮ってみたのがこちら。実際の見た目よりも大分暗いイメージだけど、こういうアンダーな写真は好み。

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▼さらにアンダーにしてみると、月の形が見えるくらいになった。

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ここまでくるとアンダーすぎかなあ。まあ、きらいではないです、こういうのも。

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