ほっこりする – 「縁側」 Leave a reply ダラスでの4日間の研修が終わった。英語漬けでフル回転していた脳みそを少し休ませようってことで、出発前に「DS文学全集」にダウンロードしておいた北村薫書き下ろし小説「縁側」を読む。 10分かからずにさらっと読める。そこには日常の小さな幸せがあって、それがにじみ出てきて、妙にほっこりした気分になる。早く、みんなに会いたくなった。 明日帰国だ。