Travel
シリコンバレーでスカイダイビング(室内)
今回のシリコンバレー出張中に、まさかこんな体験をするとは思ってもいなかった。
Indoor Skydiving / Vertical Wind Tunnel – iFLY SF Bay
室内でダイビング、と言っても、キューブに入ると下からスカイダイビング相当の風が吹いていて、そこでスカイダイビング的な姿勢を取る、というもの。周りが動かないのでダイブしている感じはない。なので、風に吹き上げられて浮いてる、というのが実際のところなんだけど、なかなか楽しかった。
TV等でスカイダイビングのシーンを見ると、両手両足を大の字に構えているけど、あの姿勢もリラックスしてバランスよくしないと、なかなか安定しない。最初は上下左右にグラグラしてしまって、インストラクターのナイスガイに助けてもらわないとどうにもならないのだけど、慣れてきて少しコツを掴むと、あの姿勢で少しずつ安定できるようになる。そうなると、改めて周りを見る余裕も出てくるんだけど、いかんせん周りの景色は動かず、一緒に行ったメンバーもキューブの外で座って見ているので、何だか微妙な気分に。下からすごい風が吹き上がってきていて自分が「おもしろ顔」になってるのは間違いなく、その「おもしろ顔」で必死に風に立ち向かっている姿を見られてしまうので。
このアクティビティの時間は、1分 × 2回。1分と書くと、短く聞こえるけど、かなりの高度からダイブしているのと同様の時間らしい。気になるお値段は、1分 × 2回で$50 (約4,500円)。正直、高い。なかなかいい商売だ。今回は会社が計画したグループアクティビティだったので、自分で支払う必要はなかったのだけど、自腹でもやるか、というと、んんん、という感じ。
あ、このエントリーの写真は、「ダイビングのときはポケットを空にしといてね」(Empty your pocket.)という注意書きがユニークだったので思わず撮ってしまったもの。iPhoneやiPodがこんなことになっちゃうよ!という警告。大げさだ、と思いつつも、こんなの見せられたら「ポケット空にしないと!」って思っちゃうよなあ、とえらく感心してしまった。
Day 1 and 2 in San Francisco/Santa Clara
ああ、眠い。頭が重い。時差ぼけである。
2010/1/17(Sun)
成田からサンフランシスコに到着した。
ANAは非常に混んでいて、自動チェックイン機でチェックインしようとしたら、空席がエコノミー席のど真ん中の席が一席空いているだけだった。自動チェックインの処置途中でエラーが出てしまったので、カウンターでチェックインしようとしたら、何だかシステムにトラブルがあったみたいで、席は確保されないままチェックイン。搭乗時に調整してもらうことに。
もしかしたらオーバーブッキングでビジネスにアップグレードされちゃったりすんのかな、なんて淡い期待を描いていたら、さすがにビジネスではなかったけど、プレミアムエコノミーの席が確保されていた。ANAのプレミアムエコノミーは、エコノミーという名はついているけど、席のサイズ等はビジネスとエコノミーの間程度なので、エコノミーに比べるとかなり快適。食事はエコノミーと変わらないようだけど、ヘッドホンはノイズキャンセリング機能付きのものだし、持ち帰り自由な割とちゃんとしたスリッパもついているし、プレミア感はかなり高い。普通に買えば、それなりの価格の席のようなのでラッキーだった。
機内では、食事、映画、読書と過ごしているうちに眠くなってきて、眠りに落ちた頃にCAの方が押していたカートに(寝ている間に通路に投げ出してしまった)裸足の右足を轢かれてしまって、痛みで目が覚めてしまった。幸い怪我はしなかったのだけど、気を付けないとだ。CAの方はかなり気を使ってくれて、アイスノンを持って来てくれたりもした。けど、あの暗い機内でカートを押していれば、乗客の足に気付かなくても仕方ないよな、と思う。まあ、大きな怪我にならなかったから言えることかもしれないけど。
成田 → サンフランシスコのフライトは、風の影響か、予定より1時間も早く到着。けど、日本からの他の便と到着時間が重なっているようで、イミグレーションは長蛇の列。1時間以上待つことに。
そして、着いたその足で、会社の先輩とその知り合いの方々とゴルフに。ラウンド開始時に既に雨が降っていたのだけど、そんなに強い雨ではなかったのでラウンド開始。が、どんどん天候が悪化していき、結局ハーフで切り上げた。ハーフの成績は散々。雨だから、というよりもまだまだ初心者なのでね。けど、楽しんだ。ゴルフはやっぱり楽しいだよ。
ゴルフでびしょ濡れのまま、滞在ホテルにチェックイン。熱いシャワーを浴びて、汚れたウェアをランドリーで洗って、嫁さんとSkype Videoで話して、そんなこんなしているうちに急激に眠くなって、寝た。長い一日だった。
2010/1/18(Mon)
今日は、朝から丸一日ミーティングに参加。時差ぼけと闘いながら、なんとか乗り切った。
ディナーは、ボスが誘ってくれて、シリコンバレーで有名らしいレストラン(↑写真参照)にて。赤ワイン、シーザーサラダ、でかいステーキ、チーズケーキ、カフェモカ、を楽しむ。腹一杯である。
2010/1/18(Mon) – Now, time to go to bed…
というわけで、時差ぼけは抜けず、むしろちょっとひどくなってる気がするくらい、頭が重い。というわけで、もう寝る。
明日は、空を飛ぶ。
Vespa in Gozo
ナンニ・モレッティ監督『親愛なる日記 [DVD]』の第一章「べスパに乗って」を思い出した。
親愛なる日記 (監督: ナンニ・モレッティ)
親愛なる日記 [DVD]
大好きな 映画。
第一章「べスパに乗って」も好きだが、何と言ってもラストシーンが忘れられない。個人的には今まで観た映画の中でも、ベストと言ってもいいくらい素晴らしいラストシーン。