そうだ、Jリーグに行こう
昨日のワールドカップ日本 vs パラグアイ戦終了直後の選手インタビューで、今回の熱いチームでキャプテンマークをつけた長谷部選手が、その人柄あふれるインタビューの最後にこんなようなことを言っていた。 「みなさんの応援が力になり、感謝してます。ほとんどの選手がJリーグでプレーしてるんで、足を運んで盛り上げてもらいたい」 あの熱い試合のあとに、悔しい思いが一杯のはずなのに、そして本人はドイツブンデスリーガで所属チームが優勝したときもレギュラーを張っているくらいの選手なのに、なかなか言えることではない。思わず、「すげー!かっこいい!!粋だよ!長谷部!」とTVに向かって叫んでしまった。 ワールドカップやオリンピックのときだけ盛り上がる、というのは日本の国民性な気もするけど、そんなことを言っていても仕方ない。Jリーグが盛り上がることがそのまま日本代表の実力アップに直結するし、日本代表の実力があがれば、4年後のワールドカップで今回のような熱い戦いをまた観ることができるかもしれない、そして感動することができるかもしれない。 そうだ、Jリーグに行こう。TVのなかだけではなく、生で今回のワールドカップに出場した選手たちを観ることができるのだから。気軽に。お金だってそれほどかからない。Jリーグは海外サッカーとくらべてレベルが低い、なんてTVを観ながらえらそうに言っておきながら、ワールドカップのときだけ熱くなるってのも、何だか格好悪い。 といわけで、7/14から再開するJリーグを、みんなでこぞって観に行こう。そうしよう。今回の日本代表選手はもちろん、Jリーグにだって凄い選手はたくさんいる。僕たちが知らないだけ、というか知ろうとしないだけだ。 僕は、やっぱり浦和レッズが好きなので、まずはそこから。 See also Jリーグ公式サイト
サッカー日本代表ベスト16で姿を消す。そしてワールドカップは続く。
ベスト8をかけたパラグアイとの一線で、両チーム無得点のまま延長線を終えてPK戦で負けるという、まさに惜敗という形でサッカー日本代表の2010南アフリカワールドカップが終わった。 大会前にはあれだけ叩かれて期待されていなかった日本代表が、日本中が熱くなるような戦いを見せてくれた。もう誰もこの2010南アフリカワールドカップを戦った日本代表を悪くいうやつはいないはず。 僕自身、大会が始まる前は日本代表に全然期待していなくて、それでも世界中の強豪国が本気で戦うという4年に1度のワールドカップを楽しむからいいや、なんて思っていた。けど、今日日本が負けてしまって泣くほど悔しくて、何だか若干燃え尽き感・・・。実際、PK戦という心臓に悪い戦いを観てしまうと、かなり疲れる。 と、そんなことを言いつつ、もうすぐ始まるスペイン対ポルトガルというベスト8の最後の1枠をかけた戦いが楽しみで仕方ない。寝不足覚悟で観る価値のある試合なので、日本対パラグアイ戦の興奮を引きずったまま、このまま起きて欧州の強豪国同士の戦いを観るつもりだ。スペインを応援しながら。 そしてベスト8以降の試合は、本当に面白くなる。試合数は残り少なくなってきたけど、まだ楽しめる。 サッカーって本当にいいもんですね。
初のメジャーリーグ観戦 in San Francisco
アメリカには、以前はロサンゼルス、最近ではサンフランシスコに出張でよく来ていて数週間滞在することもあったのだけど、これまでメジャーリーグの試合を観に行ったことがなかった。行くチャンスは何度かあったような気もするけど、何かタイミングを外していたんだな。 んでもって、今日、ついに初のメジャーリーグ観戦に行ってきた。San Francisco Giants 対 Boston Red Sox。Red Soxには日本人選手がいるので観れるかも、と期待していたのだけど、今日は登場しなかった。残念。 まあ、それはいいとして、メジャーリーグ。やっぱり何というか、日本のプロ野球観戦とは空気や雰囲気が違うなあ、と。スタジアムが単純にでかいから、というのもあるけど、何だか全体的に迫力がある。野球そのもの、もそうだけど、何というか、全体的に。 それと、日本よりも自由な雰囲気が漂っていたかな、と。日本でも何度かプロ野球観戦に行ったことがあるけど、どちらのチームにもきちんと組織だった応援団がいて、各選手ごとの応援ソングを都度演奏して、みんなで盛り上がって、という感じだけど、今日観た限りではメジャーリーグにはそういう組織だった応援団はいなくて、みんなそれぞれが熱いファンで、好き勝手に応援している、という感じ。そして、盛り上がる場面では、自然にスタンディングになって盛り上がる。あと一球で3アウトを取るときとか。個人的には、こっちの雰囲気のほうが好き、かなあ。まあ、そもそもそんなに野球ファンではないので、よく分かっていないのかもしれないけども。 まあ、あとは今日観戦した場所が特別だった、というのもある。普通の席ではなく、スイートフロアにあるルームを会社で借りて、そこでフリードリンク、フードを楽しみながら、屋内とそのルーム専用の屋外観戦席でゆっくり観戦できたので。スイートフロアは結構上のほうにあるので、選手は遠いのだけど、ただ野球を楽しむ、というよりも、みんなでワイワイ食事や会話を楽しみながら観る、というものだった。なので、普通の野球観戦とは違うので、日本で経験してきたそれと較べるのはちっと微妙かもしれない。うん。ただ、組織だった応援団がいない、というところは、個人的には結構いいかな、と思うけども。 そんなわけで、初のメジャーリーグ観戦を、滅多に体験できないスイートフロアで観る、という贅沢を味わったのだった。 そして、明日帰国。これから、パッキングをしなきゃだ。
決勝トーナメント進出!
もう、本当にごめんなさい。 大会前は、日本代表のサッカーに期待が持てず、ほぼ諦め気分だった。それが、初戦のカメルーン戦に勝利して、そして予選リーグ最終戦まで可能性を残して戦うことが出来るようになる、という正直思いがけない展開になった。オランダにはさすがに勝てなかった、けど、大会前は何だかぱっとしなかった日本代表が見違えるようにアグレッシブなサッカーをするようになってきていて、今日のデンマーク戦では本当に熱いサッカーをしていた。 こんな日本代表が観れるとは・・・。大会前に全然期待していなくて、ホント、ごめんなさい。 そして、会心の勝利。 本田の無回転FKと、遠藤の美しい軌道を描いたFKは、今大会のFK決定率の低さから考えても、かなり世界を驚かせただろうし、岡崎もあの場面できちんと冷静に決めていた。岡崎へのパスを出した本田のプレーは、立派にワールドクラスといえるものだった。もちろん、得点を決めた選手以外も、全員がアグレッシブなプレーで一歩も引いていなかった。 そして何より、熱い気持ちが画面からもひしひしと伝わってきて、観ていて本当に興奮した。僕の中では、カズやラモス、柱谷が中心だったあの「ドーハの悲劇」のときの日本代表が、実力云々よりもその気持ちの熱さで、ナンバー1だったのだけど、今の日本代表はあのときの代表に迫るくらい、熱い、と思っている。 いやしかし、本当にすごい。感動。ありがとう、サッカー日本代表。この勢いで、決勝トーナメント一回戦パラグアイとの試合に勝って、もっともっと世界を驚かせてほしい。
どうやって日本対デンマーク戦を生で観るか、それが問題だ。
シリコンバレー滞在2日目。 昨日、ホテルに到着後、あまりの眠さに夕方4時に寝てしまって、夜中に起きてしまったら時差ぼけがきつくなるかなあ、なんてちっとだけ心配しながら寝たのだけど、起きたのは翌朝6時だった。14時間も、深く眠ってしまった。こんなに寝たのは久しぶりだ。起きたら腰が痛くなっていたくらい。長旅の疲れもあったのだろうけど、ここ最近の慢性的な寝不足(ワールドカップ観戦が主な要因)も重なって、こんだけ眠ることが出来たのかな、と勝手に自己分析。 ただ、まあ、不思議というか、ややこしいもので、こんだけ寝たからと言って、寝不足感が解消されるわけでもなく、時差ぼけが軽くなるわけでもなく。いつものごとく、時差ぼけはきつくて、頭がぼーっとしていて、んで、眠いのである。一日中。 そんなわけで、今日もさっさと寝ようと思っているのだけど、サッカー日本代表の大事な予選リーグ最終戦である対デンマーク戦を、サンフランシスコ滞在中にどうやって観てやろうか、考えてるとなかなか眠れなくなったりもする。日本時間で6/25の深夜3時半キックオフ、アメリカ西海岸時間だと6/24の午前11時半で、しかもその時間帯にはミーティングの予定が入っているので、ライブで観れない可能性は高いのだけど、何とかどうにかして観たいのである。何とかならんもんかな、ほんとに。というか、何とかしよう、うん。 日本がデンマークに引き分け以上の結果を残せるかは、楽観視出来るような状況ではないけれど、けど前向きに思いっきり応援したいところだ。韓国はそのアグレッシブなサッカーで決勝トーナメント進出を決めたし、日本もアジア勢として後に続きたいところだ。
オランダはやっぱり強い
日本 対 オランダ。 0-1。日本、負けた。残念。 けど、オランダ相手に、ワールドカップという最高の舞台で本気の勝負をすることができた、というのは、ドーハの悲劇をリアルタイムで観ていた世代の僕としては、改めて感慨深い。 次は、デンマーク戦。このあとの、デンマーク対カメルーン戦の結果が気になるところ。いずれにしても、次のデンマーク戦、勝てば決勝トーナメント進出が決まる、という状況もありうるので、とにもかくにも、点をしっかり取って勝ってほしい。 (6/20追記) デンマークがカメルーンに勝ったので、次のデンマーク戦で日本は引き分け以上で決勝トーナメント進出という状況になった。引き分け以上でOKというのは結構有利な状況かもしれないけど、引き分けなど狙わずに、とにかく勝ちにいく試合が観たい。 ただ、来週のデンマーク戦の日はアメリカ西海岸出張中で、向こうの昼の時間に試合があるので、ライブで観れないかも、というのが残念すぎる。何とかならないか、今色々と模索中。決勝トーナメント進出が決まるかどうか、という試合、生で観たいよなあ、ほんと。 それにしても、日本代表の試合を民法で観戦するのは、いつもながらきつい。今日の日本vsオランダ戦はテレビ朝日で放映されたけど、こういうときだけ出てくるジャニーズタレントがわーわー騒いでいるわ、解説の松木氏はやかましいわで、ほんと勘弁してほしい。うちはBSを契約していないのだけど、こういうときにはいつもBSで観たいと思ってしまう。少し割高になってもいいから、1日単位でBSの視聴ができるようになればいいのになあ。
日本、カメルーンに勝った!
日本がカメルーンに1対0で勝った! おめでとう! というわけで、前回、日本がワールドカップに勝利したのは、2002年の日韓ワールドカップ。いわゆるホームでの試合での勝利のみ。初出場の1998年フランスワールドカップと前回の2006年ドイツワールドカップでは全敗だった。 今回は、アフリカ大陸でのワールドカップで相手がカメルーンというアウェイなゲーム、しかもワールドカップ初戦という重要な試合での勝利。直前の強化試合でぱっとしなかったりして、どうなることかと思ったけど、今日の試合はこれまでにないくらい熱い試合だった。後半かなり攻め込まれてドキドキしてたまらなかったけど。 今日の試合を観ていて何より嬉しかったのが、本田選手がゴールを決めたあとにベンチに走っていって、控え選手達と抱き合っていたというところ。日本代表のこういうシーンを何だか久々に見た気がする。日本代表チームの結束がぐっと強まったんだろうなあ、と思う。 試合後のインタビューで、本田選手が「点を決めたらベンチに走ろうと決めていた」と言っていた。粋すぎる、本田選手。残りの予選リーグ二試合も熱くなろう。 やっぱりワールドカップは面白い。面白いよ。日本以外の他の国同士の試合も熱い試合ばかり。ほんと、寝不足が続くなこりゃ。
ワールドカップを10倍楽しむことができる – 『南ア・ワールドカップ Daily Magazine』
昨日開幕した南アフリカワールドカップ。開幕戦の南アフリカ対メキシコ戦、いい試合だった。今大会第一号ゴールは、ごっついゴールだった。やはりワールドカップは面白い。 今回のワールドカップの楽しみ方は、過去のそれとはかなり違ってきている。Google Calendarに全試合の予定を登録して、それをiPadやiPod touch、iMacのカレンダーに同期を取る、なんてのは前回までのワールドカップでは考えもしなかったことだ。 それ以外にも、iPadを持っていることで、さらに違う楽しみ方が出来る。その最たるものが、これ。 南ア・ワールドカップ Daily Magazine【the WORLD】 iPad、そしてMac又はPCで読めるこの電子マガジン。なんと無料なのである。そして、iPadにアプリをダウンロードしておくと毎日更新されて、右の写真にある通り、前日の試合の結果・内容が美しい写真とともに見ることができる。試合結果以外にも、全試合の予定、全リーグの結果、特集記事、等々、これが無料であることが信じられないくらい充実した内容。 iPadアプリからはバックナンバーを読むことはできないけれど、上記のリンクからMacやPCのブラウザ上で読むことが出来る(要メンバー登録(無料))。 さてと、大会二日目にして屈指の好カードである、アルゼンチン対ナイジェリアの試合がもうすぐ始まるので、今日はこの辺で。
ワールドカップ漬けな日々が始まる
さてさて、いよいよ2010南アフリカワールドカップが今日から開幕する。いよいよ、といっても、今回はこれまでほど熱くなっていないのだけども。 熱くなってない理由は色々とあると思うのだけど、気分が盛り上がってこない大きな理由の一つは、我が日本代表のサッカーに熱くなっていないから、というのがやっぱり大きい。これまでの日本代表に較べて強いのか弱いのかは何とも言えないところがあるが、これまでの代表のサッカーよりも何というか熱いものを感じていないというのは確か。そして期待感もあまり持てない。 個人的好みになるけど、やっぱり小野伸二が代表に選ばれなかったというのが大きい。プレー的にも精神的にも、チームの中心となれる選手なはずなのに。本当に残念だ。 自分自身驚いているのが、これまでの日本代表の試合を観戦中に眠くなることなんてなかったのだけど、今回の代表の試合を観ていると、ひどいときだと前半途中で眠くなってしまう。見ていてこんなにつまらないサッカーが、我が日本代表のサッカーだと思うと切なくなってくる。 と、そんなことを言っていても、日本代表のサッカーが劇的に変わるということはないと思うので、今のメンバー、今のサッカーでがんばる日本代表を応援したいと思う。 もちろん、日本代表以外にも楽しみな試合がたくさん。というか、どちらかというと日本代表の試合よりも、サッカーを楽しむという意味では、強豪国同士の本気の試合を見るほうがメインだったりする。 今回のワールドカップは時差的に寝不足さえ覚悟すれば放映される試合は全て見ることができるので、気合い入れていかねば。
よく食べて、よく泳ぐ
今月からジムに通い始めたわけだが、もっと早くから通い始めていても良かったなあと思ったという話。 通い始めたジムは自宅から徒歩五分の場所にあるので、泳ぐときは自宅で水着を着て、ラフな恰好で出かけて、ゆっくり泳いだあとはプール横についているジャグジーにまったり浸かり、さらに風呂でシャワーを浴びてまたゆったり湯舟に浸かって、そんで髪をかわかすこともなく、ちゃちゃっと帰ってくる。 そんな何とも言えず快適な時間を過ごすことができるということを知り、いやもっと早くジムに通い始めるんだったな、とつくづく思った次第。 この夏も暑くてジメジメしたものになりそうなので、夏バテなどせず、ジム(主にプール)で身体を動かして、そして食べたり飲んだりの制限はあまりせず楽しんでいこう、そうしよう。