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海外出張にiPadを連れていく

明日から1週間のサンフランシスコ出張。約一か月前に二週間の出張から帰ってきたばかりなので、何だか「またか」という感じである。
海外出張は年に何度か行く必要があるので、だいぶ慣れてきてはいるけど、iPad購入後初の海外出張ということで、色々とiPadの準備をしてみた。

Music: これまでiPadに音楽は入れていなかったのだけど、この機会に。
Video: いくつかのDVDをiPadに落としてみた。簡単にできるもんだ。
Books: iBooks、i文庫 HD、その他電子書籍Appなど。
Photos: 家族との写真をたくさん。
Game: 色々と。
Instapaper: 気になるブログ記事等をInstapaperに「Read Later」しといた。

と、長時間のフライトでも飽きることのないよう、たっぷりとコンテンツを入れておいた。これらのコンテンツをBose QC15(ノイズキャンセリングヘッドフォン)をつけて静かに楽しむ。んん、これは間違いなく快適。
そんでもって、iPadは手荷物検査のときに、ラップトップのようにバッグから出してセキュリティを通す必要がないらしいので、その辺りも楽になる。さらに、僕がいつも手荷物で持ち込んでいるThinkpad T500に較べると、格段に軽いし、バッグも小さめで済む、というのも嬉しい。
と、まあ何だかんだと準備をしつつも、長時間フライトはいつもながら疲れるので、体調を崩さないよう出来るだけ寝ようとも思っているので、せっかく準備していたiPadのコンテンツも楽しむ時間がないかもしれないけど。それはそれでいい。うん。備えあれば憂いなし、ってやつだ。
さてと、海外出張。今回は1週間だけなので、前回の2週間に較べると気が大分楽だ。かといって、仕事が楽になることもなく、むしろ忙しくなっていくばかり。きちんとコントロールしていかねば。

地球をその手の中に – 『Google Earth for iPad』

Google EarthのiPad版が出た。もちろん無料。

Google Earth (for iPad and iPhone)

早速ダウンロードして試してみた。これはすごい。
Google EarthはMac、Windows、Linux用のデスクトップ版とiPhone版があって、どれも試したことがある。デスクトップ版とiPhone版のGoogle Earthも相当すごいものだけど、iPad版のそれはまた別次元の体験ができる。
iPadの大画面に世界中の航空写真が映し出されて、指でタッチして移動、指でピッチすることでズームイン・アウトもできる。それだけなら、iPadの純正アプリである『マップ』でも同じことができるけど、Google Earthの場合ズームアウトしていくと、丸い地球になっていくので、指で地球をぐるぐる回すことができて、これがまたスムーズで気持ちいい。
さらに地名を検索(注:2010/6/17時点では日本語での検索非対応)すると、まるでUFOに乗っているかのような動きで検索した地名に移動できる。というか「飛んでいける」という表現のほうがより合っているかもしれない。この検索機能はデスクトップ版にもついているけど、やはりiPadを手にもってそのなかで地球上の行きたい場所に検索一発で飛んでいけるというのが気持ちい。
「iPadはでかいiPhone(or iPod touch)」というようなことを言う人がいるようだけど、まさにその通りで、マルチタッチディスプレイがこの大きさの画面でも遅延なくスムーズに動く、それ自体がiPadの最大の特徴であり良さであり、世代を問わず本当に問題なく使えるようになるという可能性を秘めた革命的なデバイスである、ということを改めて感じさせてくれる良アプリだ。
余談になるけど、iPadを日常的に使っているとiPhoneやiPod touchを持ったときに、「iPhone/iPod touchは小さいiPad」と逆の発想になってくる、個人的には。

iPadならではの面白さ – 『Flight Control HD』

昨日に引続き、iPadアプリについての話。
というわけで、『iPadならではのゲーム』紹介シリーズその1。

Flight Control HD

iPhone版もあったみたいだけどやったことがなくて、iPad版で初体験。iPadの大きな画面上に滑走路がいくつかあって、次々と飛んでくる飛行機やヘリコプターを同一色の滑走路に指で誘導していき、飛行機やヘリコプター同士が激突してしまったらゲームオーバーというシンプルなゲーム。ルールはシンプルだけど、これが思いっきりはまってしまう面白さ。
最初のうちは余裕で誘導できるのだけど、飛行機やヘリコプターの数がどんどん増えていって、しかもその種類によって、速度も違ったりするので、単純に誘導しているだけではさばくことができない。画面も大きいので、全体を見ておかないといきなり全然ノーマークなところで激突していたりする。単純なようで結構奥が深い。
そして、iPadの大画面タッチスクリーンならではの楽しみが、二人で一緒にプレイできるところ。マルチタッチなので、二人で順番にタッチする必要もなく、二人同時にどんどん誘導していくことができる。二人でやると、より楽しいし盛り上がる。
iPadならではのゲーム、というのは他にもあるのかもしれないけど、このゲームはまさにそれ。この面白さはマルチタッチスクリーンだから実現できているし、また大きなディスプレイでの二人同時プレイもiPadならでは。iPhone版は試したことないけど、iPad版で大きな画面に慣れてしまうと、iPhone版はあまり楽しめないような気がする。
しばらくは、嫁さんと二人でこのアプリにハマるだろうな。

iPad用の天気予報アプリはこれで決まり – 『そら案内 for iPad』

iPad用の天気予報アプリでこれといったものがなかったので、これまで「Yahoo!  天気」のブックマークをホームスクリーンに登録していたのだけど、やっとお気に入りのiPad用天気予報アプリが出た。

そら案内 for iPad

アプリを立ち上げると、登録しておいた地域の最新予報(当日〜2日後、時間ごと降水確率情報あり)と、週間予報が一覧される。
複数地域を登録している場合は、画面を左右にスライドして、他の地域の天気予報を確認できる。
さらに、左上の現在地ボタンを押すと、GPSに基づいた現在地の、今日と翌日の3時間ごとの天気予報が表示される。(iPad WiFi版にはGPSがついていないので、正しい現在地取得ができない可能性あり)
さらにさらに、「常にオンライン」に設定しておくと、天気予報を自動更新してくれるので、アプリを立ち上げるといつでも最新の天気予報を見ることができる。
と、シンプルかつ実用的でデザインも小粋な「そら案内 for iPad」は、何と無料。iPad購入以来、有料無料ふくめて色々なアプリを試しているけど、このアプリはそのなかでも、毎日立ち上げることになるであろう特に使えるアプリのひとつだ。作者さんに感謝。

iPhone 4

想像していた、そして期待していた以上のすごさの新型iPhoneが発表された。
その名も、『iPhone 4』。
日本時間の6/8 AM2:00から始まったWWDC2010のSteve JobsによるKeynoteで発表される、ということはほぼ間違いのないことではあったのだけど、ライブストリームを見ていて、やっぱり興奮してしまった。
色々なところで何がどうすごいのか、ということが書かれているので、iPhone 4のスペックについてここで改めて書くこともしないけど、個人的に特にすごいと感じたのが、「Integrated Antenna」。iPhone 4の外枠にはApple製品のデザインらしくない継ぎ目があるのだが、その継ぎ目の正体が「Integrated Antenna」。写真にある通り、外枠そのものが携帯電波とWiFi、GPS、Bluetoothのアンテナになっているという。
これには本当に度肝を抜かれて、そして感動した。アンテナの大きさというのはそのまま感度に影響してくるもの。外枠自体をアンテナにしてしまう、というその発想がすごいし、そしてそれをこれだけクールなデザインで実現してしまった。機能とデザインの融合で、これほど見事なものは見たことがない。
書き出すと、いくらでも書けてしまいそうなくらい、このiPhone 4には個人的に本当に感動した。iPad 3Gを購入してかなり満足していたので、正直新型iPhoneを買うかどうか少し迷い始めていたのだけど、そんな迷いはもうどこかに行ってしまって、今は黒か白どちらを買うか迷っているところ。
予約開始は6/15、発売は6/24で、発売日にはアメリカ出張中で手に入らないので、予約は間違いなくして、帰国後にゆっくり入手しようと思う。

iPadに液晶保護シートを貼った

iPad購入時には液晶保護シートをつけることは特に考えていなかったのだけど、1週間ほど使いこんでいて、やっぱりつけることにした。
液晶保護シートをつけることにした理由は以下。

テカテカ液晶への照明の映り込みがやっぱり気になる。特にブログを書いたりするときにテーブルに置いたりすると、iPadのディスプレイはラップトップやデスクトップとは違って天井を向くので、照明がもろに映り込む。
液晶ディスプレイに傷がついてしまうのではないか、と気になってしまう。

iPadの液晶ディスプレイは本当にきれいなので、アンチグレアの液晶保護シートを貼ることで、クリアできれいな液晶が少しくすんでしまうのだけど、そのデメリットより保護シートをつけたことによるメリット(特に上記二点の問題が解決される)のほうが大きいな、と判断したのである。
液晶保護シートをつけた結果、やはりつけて良かったなと思っている。画面への映り込みはほとんど気にならなくなったし、画面へ傷がつく心配も解消された。これまでは、画面についた指紋を拭くときに結構気を使っていた。というのも、iPod touchの画面にいくつかひっかき傷のようなものがついてしまっていて、そういう傷が大画面のiPadのディスプレイについてしまうとかなり凹むなあ、と思ってしまっていたので。
これでまたさらにiPadが手放せないツールとなった。iPad、とにかく買ってよかった。こんなにも満足感の高い買い物は滅多にない。
iPadに上手に液晶保護シートを貼付ける方法
僕の場合、ネット上の情報を参考にして、以下の方法で、埃や空包を残さずに保護シートを完璧に貼り付けることができた。

作業場所は、風呂場。埃が少ないといわれているようなので。
貼付け前に、液晶をメガネ拭きでしっかりと拭く。ほこりもしっかりと吹き飛ばしておく。
実際に貼り付ける前に、貼付け場所をしっかりと確認。
空包や埃が多少ついてしまっても構わないので、一気に貼り付ける。
残ってしまった埃は、セロハンテープで除去。
残ってしまった空包をへらで追い出す。

上記の方法で、埃や空包を全く残さずに、完璧に液晶保護シートを貼り付けることが出来た。購入したのは、以下。
TUNEWEAR iPad用液晶保護フィルム TUNEFILM for iPad TUN-PD-000001

It fits me.

昨日購入したiPadを嫁さんの実家のカフェに持って行って、お義父さんに披露してみた。
お義父さんは、パソコンを立ち上げて、インターネットに繋げて、ブラウザを立ち上げて、趣味の釣りのサイトを見ることはできるくらいには、パソコンに慣れているのだけど、最初のうちはマウスを上下逆に持ってしまってうまくマウス操作ができない、ということもあった。この「マウスを上下逆に持ってしまう」というのは、もちろんインタフェースというか仕組み側の問題。
仕組みの問題といえば、以前になにかで読んだか聞いたかした話で、こんなのもある。パソコンを初めて触る親に色々と教えていた息子が、「マウスをOKボタンのとこに持っていって」と親に言ったら、親はマウスのカーソルを移動しようとはせずに、マウスそのものをパソコンの画面部分に持っていってしまった、という話。笑い話になりそうな内容だけど、これも正にインタフェースの問題で親を笑うことなんてできない。
つまり、通常のパソコンのインタフェースというのは、当たり前のように使ってはいるけど実際にはかなり無理がある、というか、不自然なものだ、と思うのである。
そして、iPad。大画面タッチパネルで、直感的に自然に操作することができる。普通に「じゃあ、そのボタン押してみて」というだけで、なんの迷いもなく操作することができる。なぜなら、聞いたままをすればよくて、マウスの上下とか、右ボタンだの左ボタンだのと考える必要がないから。
今日、お義父さんにiPadを見せて使ってもらったときも、まさにそんな感じだった。マップアプリで家の近くを表示してみせたら、何も言っていないのに二本指を使ってズームしていた。そして、iPadはそういう操作に全く遅延なく反応する。なので、不自然さが全くない。あるホームページを見ていても、もっと下を見たいときは指でタッチしてスクロール、文字を大きくしたいときはタッチしてズームと、操作に不自然な部分がほとんどない。
iPadがいかに自然に操作することができるかを、お義父さんのそんな姿を見て改めて実感した。iPadは僕にとっては本当に楽しくてフィットするデバイスだけど、iPadの凄さはこうやって色々な年代に使ってもらうことでより実感できるのだと思った。iPadの操作の自然さに比べると、通常のパソコンや、携帯電話等の操作はいかにも不自然で、その不自然さに人間側が合わせる必要があった。iPadはその全く逆で、iPadが人間の自然な動きに合うように作られている。
「It fits me.」とアップルのiPad紹介ビデオで言われていて、その意味は分かってもいまいちイメージ出来なかったのだけど、今はその言葉が宣伝文句でも誇張でもなく、ただ本当のことを言っていただけだったんだとしみじみ思える。

iPad

本日、iPadを無事ゲット。買ったのは3G版の32GB。WiFi版か3G版か結構悩んだけど、iPadの魅力をより強く愉しむには、3GとGPSは必要だな、ということで。
買ってきてまだそれほど多くの時間いじっているわけではないけれど、3G版買っておいて良かったなとしみじみ。今後出かけるときはiPadを持って出かけたいと思うし、WiFiのアクセスポイントを探したりもせずに、いつでもインターネットに接続出来るというのはやはり大きい。
それにしても、今回予約していなかったiPadをこうやって無事に入手できたのは、まずは予約していない・できていない人用の当日販売をしてくれてたことというのがもちろんあるけど、並んで入手する店舗の選択が賢かったなと、我ながら。
アップルストア銀座やソフトバンク表参道店等は、徹夜組だけで150人以上並んでいたというし、ただ祭りに参加したいだけならそっちに並んでもいいのだろうけど、僕はとにかくiPadを入手したかったので、あまり並ばないだろうと予測して、ソフトバンク千葉中央店に並んだ。
朝5時頃に到着すると、僕の前に既に二人並んでいたけど、予想通りほとんど並んでいない。三番目だったので、その時点で今日iPadをゲットできることをほぼ確定したとは思いつつも、実際に手にするまでは安心しきれなかった。それでも、8時に「iPad 3G 32GB」の整理券#1をゲットできたときは、ちょっと小躍り。10時から受付+受渡だったので近くのガストでゆっくり朝食をとることができた。
10時に店舗に戻って、受付手続きをしているときに、嫁さんが合流。iPadゲットの瞬間に立ち会ってくれた。
というわけで、結構早起き、3時間並ぶ、そして2時間受付まで待つ、ということはあったにせよ、まあそんなに苦労せずゲットできたかなあ、と思う。よかったよかった。
んで、今iPadを色々といじっているのだけど、iPadはやっぱりすごい。動きがキビキビと速くて、画面は美しくて、iPad対応アプリはアップルの純正アプリはもちろん、その他のアプリもとても使い易いし、楽しい。今はとにかく色々と体験しているところなので、そのうちまたiPadについては色々と書いてみようと思う。