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Macのスピーチ機能が思いのほか凄すぎてびびった
Macには、選択したテキスト(英語)を話す機能がついているということは何となく知っていたのだけど、実用レベルの機能ではないのだろうなと思い込んで、これまで使ってなかった。で、さっきふと試しにMacに話させてみたら、これがもうあまりにスムーズに喋るのでびっくりしてしまった。
Apple – Pro – Tips – Make Your Mac Speak
仕事では、メールも資料も参考にするWebサイトも8~9割方英語なので、これからは英語の勉強も兼ねて、どんどんMacに喋らせることにした。さっき試しに技術的な資料を喋らせてみて気付いたのだけど、(人それぞれだと思うけど少なくとも僕は)読むだけよりもより理解が深まるようだ。
この「Speech」機能が素晴らしいのが、Mac OS Xのほとんどのアプリケーションに対応しているというところ。MailやSafariはもちろんPreview(PDF閲覧ソフト)にも。Microsoft Office for Macには対応していないようなので、Macに資料を喋ってもらいたければPDFに変換すればOK。
「Speech」で喋る人も、一人だけではなく、男性・女性とそれぞれ何人か選べる、というのもまた面白い。僕は何人か試してみて、結局デフォルトの「Alex」の話し方が一番聞き取りやすかった。
それと、当然「Speech」機能を呼び出すキーボードショートカットキーも設定できる。僕は「Control + Command + S」を設定した。英語のメールやサイト、資料(PDF)で喋らせたいテキストを選択して「Control + Command + S」を押せば、Macが喋る。しかもスムーズに。これは思いのほか便利。これまでこの機能を使っていなかったのが本当に勿体なく思える。この機能を数年早く知っていていれば、英語がもっと上達してたことは間違いない。
あ、あと「Speech」には時報の設定もあって、Macに1時間/30分/15分毎に時間をお知らせしてくれるように設定することも出来る。試しにこれも設定してみたけど、集中して仕事してると急に喋られてびっくりするので、時報機能はOFFにした。
Mac OS Xのプリインストールアプリが結構使える
前回のエントリー(仕事環境をiMacにswitchした)でもちらった書いたのだけど、Mac OS Xにプリインストールソフトされているアプリが結構使えるってな話を今回は書いてみようかな、と。
前回のエントリーで触れたのは、Windowsでは必須だったSSHクライアントアプリが必要ないって話。Mac OS Xではプリインストールされているユーティリティソフト、ターミナル(terminal.app)からSSH接続できるので別にソフトをインストールする必要がない。このターミナルソフトは見た目やフォントも簡単に変更できるし、使い勝手もなかなかよい。それにUnixなコマンドを使えるっていうのが思いのほか便利。
ターミナル以外のプリインストールアプリでよく使っているのが以下。
Mail
Safari
iCal
辞書 / Dictionary
Spotlight
MailやSafari、iCal等は、普通に使えて当然といえば当然。
で、個人的に特に便利だなと感じているのが、「辞書」と「Spotlight」。
辞書 / Dictionary
辞書の何がいいかって、搭載されている辞書がいい。デフォルトで搭載されている辞書は以下の通り。
プログレッシブ英和・和英中辞典
New Oxford American Dictionary
Oxford American Writer’s Thesaurus
大辞泉
類語例解辞典
Wikipedia
Apple Dictionary
これらの豊富な辞書が入ったアプリを、キーボードショートカット(調べたい単語上でctrl + cmd + D)で一発で呼び出せるのがまたいい。MailやSafari、またはPreview等のアプリで英文の文章を読んでいるときに、ささっと調べることができる。それに、どの辞書の検索結果を最初に表示するか、といった設定ができるので、僕は英語の勉強もかねてまずは英英辞書(New Oxford American Dictionary)が表示されるように設定している。
Spotlight
SpotlightはMac内のデータを検索するアプリ。だけど、僕はデスクトップ検索としてよりも、アプリケーションラウンチャーとして主に使っている。Macのアプリケーション起動ソフトの定番は、Quicksilverってソフトのようだけど、個人的にはSpotlightで十分使えている。
アプリを起動したいときは、Spotlight呼び出しキーボードショートカット(ctrl + space)を押して、起動したいアプリ名を入力すればSpotlightの検索結果に瞬時に表示され、Enterで起動できる。またアプリ名は全て入力しなくても、インクリメンタル検索するので、例えば「Dictionary」を起動したいときは、「dict」あたりまで入力するともう検索結果に「Dictionary」アプリが表示されている。
さらに便利なのが、Safariに登録してあるブックマークも検索対象となっているところ。アクセスしたいページにもSpotlight経由で一発でアクセスできる。これがなかなか便利。
そんなわけで、一度MacにSwitchしてしまうともうWindowsには戻れない、ってのをつくづく感じている今日この頃です。
仕事環境をiMacにswitchした
昨年10月にiMacを購入してからも、仕事用としてはWindows XPを積んだThinkpad T500を使っていたのだけど、1週間程前にふと思い立ち、仕事もiMacでやっていくことにした。
というわけで、WindowsからMacへのSwitch雑感など。
WindowsからMacへのSwitch作業記録
会社のメールサーバーはMicrosoft ExhangeでIMAPに対応しているので、Max OS X純正のMailにアカウントを設定。
Address bookにLDAPのアカウントも設定して、Exchange Server上のグローバルアドレスブックにもアクセス可能に。
仕事用データを全てiMacにコピー(外付けハードディスクにバックアップしてあったデータから)。
Windowsの仕事環境をMacに移行するのに必要な作業はこんなもんで済んだ。あとは移行、というよりも仕事に必要なソフトをインストールしていく。
Mac OS Xに仕事に必要なソフトをインストール
CyberDuck – FTP, SFTPソフト
Microsoft Office for Mac (iWorkやOpen Officeっていう選択肢もあったけど、無難にこれにした)
仕事に必要なソフト、といっても上記くらいなもの。WindowsではSSHクライアントソフト(putty)が必要だったりしたのだけど、Mac OS XではTerminalからSSH接続できるので必要ない。Terminalの見た目やフォントも柔軟に変更できるのがいい。
その他、以下の(個人的に)必須ソフトは既にインストール済み。
Skype
Dropbox
Evernote
Twitter client app (Echofon)
また個人用のメールやカレンダーは、GMail/Google Calendarを使っているので移行の手間はなし。ブラウザは、WindowsではGoogle Chromeを使っていたけど、MacではSafariを使っていくことにした。今のところ、特に不便は感じていない。
というわけで、ほとんど苦労せずSwitchが完了して、ほとんど苦労せず普通にMacで仕事できている。これまでは、何となく仕事用としてはやっぱりWindowsだよなあ、なんて思っていたので、仕事でMacを使うことは考えていなかった、というよりも敬遠していたのだけど、Switchしてみると全く問題なく、むしろ生産性が高まった(ような気がする)。
まあ、そうは言っても、Macに完全Switchしてみて良い点もあればちょっと不便な点もあるにはあるので、その辺りはまた別のエントリーで書く(と思う)。
iMac 21.5-inch
MacBook Pro 13-inchと同時に購入したiMac 21.5-inch(高い方)が、我が家のIT環境刷新計画ふたつめのピース。
MacBook Pro 13-inchは家族で共有して使う用。用途は、ほぼインターネットアクセス専用ノートブック。バッテリーの持ちがいいし、普段使わないときは壁に立てかけておいても絵になる。嫁さんがずっとWindowsを使ってきているので、Macの操作に慣れるのに若干時間が必要だったけど、1週間もしないうちに、マルチタッチの使い方もマスターし始めている。
そんでもって、iMac 21.5-inch。
何に使ってるかどうかについて、これからツラツラ書いていこうと思うけど、まずは一言。
「買って良かった」
いやほんとに。買って良かった。買った後に、これほど後悔のないものってのも珍しい。MacBook Pro同様、所有する「モノ」としての完成度が全体的に高い。画面(本体)、キーボード、マジックマウス。どれもこれも部屋に置いておくだけで何だかいい気分になる。素晴らしい。
そして、その「モノ」としての魅力に留まらず、そのスペックも僕がのぞんでいた使い方を全て満たしてくれている。
さて、そんなiMacの役割は以下。
写真保存
2つ持っているデジカメ(Nikon D80, Richo GX200)は基本的にRAWで撮影しているので、1枚ごとのファイルサイズが結構大きい。しかも撮る枚数も多い方なので、ある程度のキャパを持ったHDDが必要だったのだけど、今回購入したモデルのHDDサイズは1TBで充分なサイズ。向こう数年は持ちそう。
(iMac導入前は、3年ほど前に仕事用で購入したVaio Type Tに外付けの500GB HDDを接続してそこに写真を保存していた)
RAW現像
そしてRAWで撮影した写真をプリントしたり、Flickrにアップしたりするときに利用しているRAW現像&写真管理ソフトが、Adobe Lightroom 2。RAW画像のヒストグラム表示等の速度もストレスなく処理してくれるので、非常に快適。
(iMac導入前はVaio Type Tにメモリを追加して、Lightroom 1を使っていたのだけど、これが遅くて遅くて大変だった)
iTuens
これまでは、5年以上前に購入したiBookのiTunesで数千曲の音楽とPodcast、iPod touch用アプリを管理していたのだけど、iBook自体のスペックが全然足りなくて、HDDの容量もぎりぎり、処理にも時間がかかる(どこかクリックするたびに虹色のクルクルが出て、ひどいときは10分以上待たされる)という状態だった。それら全てのデータをiMacに移行して、余裕で管理できている。ついでに、iMacのライブラリを共有して、MacBook Proからも無線LAN経由でアクセスできるようにしてある。
上記以外にも、SafariやFirefoxでインターネットを見たり、Twitterクライアントアプリ(Tweetie)でTwitterを楽しんだり、とこれまでWindows PCで普通にやってきたことを特にストレスなく、普通に出来ている。
一点だけ、不満点をあげるとしたら、ガラスコーティングされた液晶画面。ディスプレイの輝度は調節できるので、まあ問題ないとしても反射がすごい。まあ、これもiMac自体の置き方や、自分の視線の位置、姿勢等を調節すれば、そこまでひどい問題でもない。これをきっかけに、ディスプレイを見て作業するときの疲れない視線の高さや姿勢について色々と調べることができたのは、思いがけず良かった。
そんなこんなで、MacBook Proとともに我が家にきたiMac。長〜く付き合っていけそうだ。
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MacBook Pro 13-inch
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MacBook Pro 13-inch
ここ数カ月悩んできた我が家のIT環境刷新計画に、やっと昨日決着をつけてきた(アップルストア銀座にて)。
その計画のひとつが、昨日連れて帰ってきたMacBoon Pro。13インチの安い方のモデルのメモリを2GB→4GBにアップグレードしたもの。昨晩早速我が家デビューさせてみた。箱を開けるところから楽しめるのがApple製品のいいところ。そういうところにこだわるのが、何だか響くんだな。
色々と設定したり、ソフトをインストールして、快適に使い始めている。購入を検討するにあたって、一番気になっていたテカテカ光沢液晶だけど、家の照明なんかが派手に写りこんでいなければ、そんなに気にならない。というか、気になっても「気にしない気にしない」と自分に言い聞かせてる。そうしているうちに少しずつ慣れてきて、今は写りこみよりも画面の奇麗さのほうに気を取られている。なかなか綺麗だ、この画面は。
今回の計画のなかで、ノートブック端末をどうするか、というのがとても悩みどころだった。Windows 7搭載のモデルも発売開始されたし、Acer Timeline辺りが気になっていたので、昨日アップルストアに行く前に有楽町ビックカメラでWindowsノートブックを見て触って回った。結果、予想通りというか何というか、普段プライベート用として所有する「モノ」としての魅力を、各社Windowsノートブックからは感じなかった。これは完全に個人的な感覚で人それぞれだとは思うけど、僕の場合はApple製品のほうがデザインを含め所有する「モノ」としての魅力を強く感じた(ちなみに仕事用のPCはThinkpadが一番のお気に入り。現在仕事用で所有しているのは、Thinkpad T500。)。
正直、Snow LeopardかWindows 7か、というOSやソフトの違いは僕にとってはあまり重要ではない。僕がやりたいと思うことは、どちらのOSでもほとんど実現できるので。そうなると、やっぱり決め手となるのは、所有する「モノ」としての魅力なわけで、多少の価格差なども僕の場合は検討材料とはならない。「モノ」と言っても、「ハードウェア」のスペックとかそういうものを意味しているわけでもなく、かといって「デザイン」だけの話をしているわけでもなく。何というか、うまく説明できないけど、それを持っていたいかどうかという感覚的な話なわけで、今回は色々と見て触ってみた「モノ」のなかで、プライベートで家族みんなで使うノートブックとしてはMacBook Proが僕にとって一番魅力的だったということ、なわけです。
そんなこんなで、我が家にきたMacBook Pro。長く付き合っていけそうだ。