SIGMA DP2 Merrillがやってきた

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SIGMA DP2 Merrill, F4, 1/800s, ISO:100

このエントリーで「もう買う事は決定」と言っていた、SIGMA DP2 Merrillが我が家にやってきた。

【参照】

週末は天気があまり良くなかったので、外ではほとんど撮影できなかったのだけど、昨日今日と天気が良くなったというわけで、色々と撮ってみた。まだ、DP2 Merrill自体に慣れていないのと、SIGMA純正&専用のRAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」を使い込めていないのとで、これだ、っていう写真があまりないのだけど、そんななかでも自己満足的に出来上がりが気に入った写真がいくつかあるので、その写真を挟みつつ、以下、SIGMA DP2 Merrillの購入メモやらファースインプレッション的なものやらを、書いてみる。

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SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/1000s, ISO:100

まずは、購入メモ的なものから。

本体と一緒に、以下のアイテムも購入。

レンズフード

シグマ レンズフード LH2-01
» シグマ レンズフード LH2-01

レンズフードはつける派なので。シグマ純正のこのレンズフードをつけると本体に付属されるレンズキャップが使えなくなるのだけど、これを装着するとレンズ自体に触れることがそれを意識してやらないとできないくらいな感じになるので、レンズキャップの必要性をあまり感じないのでよしとする。レンズキャップをつけていないと、それを外したり付けたりするアクションや、外したときにそのキャップをどうするか考えたり、といったような煩わしさから解放される、というのも個人的には大事なポイント。

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SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/125s, ISO:100

予備バッテリー&充電器

シグマ Li-ionバッテリー BP-41
» シグマ Li-ionバッテリー BP-41

シグマ バッテリーチャージャー BC-41
» シグマ バッテリーチャージャー BC-41

SIGMA DP Merrillシリーズはバッテリーの減りが激しいことから本体に予備バッテリーが一個付属される、という潔さがあるのだけど、正直予備バッテリーが一個では心許ないので、追加でもう一個購入。充電時間短縮のためにチャージャーも一緒に。ただ、ここ数日DP2 Merrillを使っていて、合計3個でも少し不安だなと感じ始めたので、もう一個予備バッテリーを買う予定。

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SIGMA DP2 Merrill, F5.0, 1/400s, ISO:100

液晶ガードフィルム

エツミ E-7209 プロ用ガードフィルム シグマ DP1/DP2/DP3 Merrill専用
» エツミ E-7209 プロ用ガードフィルム シグマ DP1/DP2/DP3 Merrill専用

背面液晶ガードフィルム。バッテリー充電しつつ、このガードフィルムを貼った。

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SIGMA DP2 Merrill, F5.6, 1/320s, ISO:100

SDカード

SanDisk Extreme SDHC SDHCカード UHS-1Class10 32GB SDSDX-032G-J35
» SanDisk Extreme SDHC SDHCカード UHS-1Class10 32GB SDSDX-032G-J35

SIGMA DP2 MerrillでRAW撮影すると、50MB前後のファイルサイズとなる。なので、使用するSDカードも大容量かつ高速なほうがベターなので、こちらを購入。価格は4,000円弱(2013/4/23時点)。リーズナブルですな。

本体と同時購入したアイテムは以上だけど、使っていくうちに他にもいくつか欲しいアクセサリーが出てきたので、その辺りはまたおいおい書いていこうかな、と。

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SIGMA DP2 Merrill, F4, 1/100s, ISO:100

ファーストインプレッション的なもの(羅列)

画質最強

使っていく上で多少トリッキーな部分があったりするけど、そんなものは何とも小さなことと思わせる、圧倒的な画質の説得力。何気なく撮影した遠景写真をズームしていくと、驚くほど細部まで描写されていて、その解像力には驚かされる。そして、何というか、「空気感」どころか、そこにある「空気」まで写してしまってるのでは、と思ってしまうような写りの良さ。すばらしすぎる。

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SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/30s, ISO:100

シンプルなデザイン、シンプルな操作感

最近のデジカメとしては、そのボディデザインといい機能といいシンプルすぎるくらいシンプルなのだけど、カメラとして必要最低限な機能をしっかりと効率よく搭載していて、思っていたよりも使い勝手がいい。基本的には、右手だけで全ての操作ができるので、左手にはカメラを支えることと、マニュアルフォーカス時のフォーカスリング操作だけに専念させることができる。この「右手だけで操作できる」というのは、スナップ写真を撮り歩く際にはとても重要な部分だと思っているので、それを実現しているDP2 Merrillでの撮影はことのほか楽しい。

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SIGMA DP2 Merrill, F7.1, 1/250s, ISO:100

RAW現像 with SPP(SIGMA Photo Pro)

これからもっと慣れていきたいSPPでのRAW現像だけど、DP2 Merrillを購入したらぜひ試してみたかった現像処理があったので、とりあえず試してみた。

【FOV Classic Blue(フォビオンクラシックブルー)】

SDIM0222_FOV-Classic-Blue.jpg
SIGMA DP2 Merrill, F7.1, 1/250s, ISO:100

他に微調整とか特にしていないからか、全体的に青っぽーい写真に仕上がった。けど、この青み感は嫌いじゃないかも。もっと色々と試してみたい。

【モノクローム】

SDIM0256_monochrome.jpg
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/30s, ISO:400

これもまた特に微調整とかはしていないのだけど、何だか味のある感じに仕上がったような気がする。これももっともっと色々と試してみたい。

トリッキーなところとか

トリッキー、というか一筋縄にはいかないところがあるDP2 Merrill。まだ数日しか使っていないけど、個人的には、以下の辺りが特にトリッキーかな、と。

  • 逆光写真が好き、ということは数日前のエントリーで書いたのだけど、DP2 Merrillで先のエントリーで貼り付けた写真と同じような感覚で逆光写真を撮ると痛い目にあう。盛大に色かぶりしたりするので。とはいえ、逆光写真はやっぱり好きなので、もう少しいろいろと撮り試してみようかな、と。
  • バッテリーはぐんぐん減っていく。これはまあ、想定通り。なので、予備バッテリーは最低二個は必須かな、と。
  • RAWファイルサイズ。↑でもちらっと書いたけど、RAWのファイルサイズが一枚50MB近く、というのは、なかなかのもの。なので、Merrillで撮影した写真をどう保存してくか(バックアップ含めて)というのも頭を悩ますところ。

というわけで

もっと色々と書きたいこともあるけど、その辺りはまた別のエントリーで書いていこうと思う。何はともあれ、SIGMA DP2 Merrillは、僕にとっては色々な意味で現時点ではベストなカメラ。使い倒していきたい。

SDIM0035.jpg
SIGMA DP2 Merrill, F2.8, 1/10s, ISO:100

シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素

» シグマ デジタルカメラ DP2 Merrill 4600万画素

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One thought on “SIGMA DP2 Merrillがやってきた

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