ああ、気になるな、これ。
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これ、欲しいなあ、と思っていたら、今日行ったブックオフに全60巻セットが1万円で売っていた。欲しいな。買っちゃうかな。
といっても、今は、吉川三国志を読んでいるところなので、それを読み終わってから再考するか。
ああ、気になるな、これ。
これ、欲しいなあ、と思っていたら、今日行ったブックオフに全60巻セットが1万円で売っていた。欲しいな。買っちゃうかな。
といっても、今は、吉川三国志を読んでいるところなので、それを読み終わってから再考するか。
iPod touchで愛用している英英辞書、『American Heritage Dictionary – Fourth Edition』が最近のアップデートでさらにさらに使い易くなった。
今回のアップデートはかなり大掛かりなものだったようで、なかでも個人的に特に嬉しいのが、内部ハイパーリンク機能。
この内部ハイパーリンク機能がないのがAHDで唯一物足りなかったので、その機能を持つ他の英英辞書アプリを買っちゃおうかなと悩み続けていたのだけど、もうこれで文句なし。iPod touchが発音機能+内部ハイパーリンク機能付の英英辞書として大活躍している。最高だ、これ。
携帯が水没して、データの移行ができるか心配だったのだけど、今朝ドコモショップでデータ移行できた。電話帳とブックマークのみだけど。良かった良かった。
これで、一通りの復旧作業は終わったかな。あと、モバイルスイカの再登録をしないとだ。面倒だから、しばらくなくてもいいかな、モバイルスイカ。
先週金曜日に、携帯を水没させてしまった。
ドコモプレミアクラブの『ケータイ補償 お届けサービス(有料)』に加入していたのが幸いして、機種変更等しなくても5,250円負担で、同機種をすぐに送ってくれたので助かったといえば助かったが。
けど、データの移行ができるかどうかは、ドコモショップに行ってみないと、まだ分からない。それに、モバイルスイカとか、DCMXとか、ビックカメラの携帯ポイントカードとか、その辺りの移行が面倒。携帯ひとつに、色々なサービスをまとめることが出来るというのは便利だけど、その分こういうときの影響が大きい。それにデータのバックアップはやっぱりしとくべきだなと。データ救えるかなあ・・・。
(追記 2009/1/26 11:30)
データ移行できた(参照)。
ちなみに、携帯のデータバックアップは、以下二通りがメジャーっぽい(ドコモの場合)。
(追記 2009/1/26 11:30)
そういえば、microSDにバックアップしておくのが、一番手っ取り早いことに気づいた。早速、データ復旧した新しい携帯で、microSDに電話帳のデータをバックアップしておいた。
これはすごい。
オバマ大統領の就任スピーチを、難しい単語に簡単な英語で説明をつけて紹介している。
オバマ大統領の就任スピーチは色々なところで翻訳されているけど、やっぱり英語のスピーチは英語のまま理解するのが一番伝わってくる。とはいえ、こういったスピーチには難しい単語が多いので、辞書なしではなかなか読み進まないのだけど、こんな風にまとめてもらうと、ものすごく助かる。エントリーの最後に、スピーチの原文をそのまま載せてくれているのも嬉しい。簡単な説明付で読んだあとにオリジナルを再度読むと理解が更に深まる。
オバマ大統領の就任スピーチビデオは以下のサイトが秀逸。
ビデオに合わせて、トランスクリプトが自動的にスクロールしていく。最高に見やすい。
オバマ大統領が就任スピーチで述べられた、「新しい責任の時代」という言葉は重く、そしてだからこそ、そこに希望がある。
そんな重くも希望のある就任スピーチを、アメリカ国民だけではなく、世界中が姿勢を正して聞いていた2009年1月20日は、間違いなく21世紀の歴史上、重要な一日として記憶されるはず。
そんな2009年1月20日、日本の国会では、総理大臣への漢字テストが行われていた。
だめだこりゃ。
昨年は、海外出張が続いたり、クライアント先に張り付いての仕事が続いたり、ぎっくり腰をやってしまったりもしたので、自転車通勤をほとんどしなかった。おかげで、ちょっと太った。腹が出た。
そんな昨年の反省と、RICHO GX200を入手したこと、出てきた腹が、また自転車通勤魂に火をつけ、今年はミーティング等で客先に直行しなければいけないような日を除いて、毎日自転車通勤している。GX200をちゃんと持って。
自転車通勤とGX200の相性は、すこぶる良い。自転車通勤中に、冬の澄んだ空気を通して目に入ってくる街の景色に気づくたびに、ちょっと立ち止まって、さっとGX200を取り出して、さっと撮る。
Richo GX200, F6.5, 1/500s, ISO:64
GX200の広角サイド(24mm)で、スクエア(1:1)写真を撮る。これが本当に楽しい今日この頃。GX200をお供にすることで、自転車通勤がさらに楽しくなった。いいことだ。
毎朝の日課である犬の散歩中によく聴いているのが、English as a Second Language Podcast。聴きやすくて、分かりやすい内容の英語を、ブツブツとシャドーイングしながら歩く。これだけで、かなり英語の練習になっている(はず)。また、ESL Podcast Blogも、英語学習者にとって興味深い内容が定期的に更新されているので、見逃せない。
そのESL Podcast Blogでアメリカ英語とイギリス英語の違いについてのTipsが紹介されていた。
この本文中に紹介されている、アメリカ英語とイギリス英語の、スペルの違いとボキャブラリーの違いがそれぞれ書かれている以下のサイトが思いのほか役に立った。
僕の場合、普段英語を使うときに、自分が話しているのはアメリカ英語なのかイギリス英語なのか、意識することはあまりない。が、子どもに英語を教えるときには、どちらを主体において教えるべきなのか、少し考えどころだったりする。英語クラスにくる子ども達にとっては、アメリカ英語だろうとイギリス英語だろうと、どちらも英語には変わりないのだけど、これだけ両者に違いがあると、どちらかに主体をおくこと、その違いを先生がきちんと理解しておくことは、やっぱり重要なんだなと再認識した。
それにしても、違い、多いなあ。上記のボキャブラリーの違いを紹介しているサイトを見るに、僕はどちらかというとアメリカ英語寄りなんだなと思った。「祝日」のことを「Bank Holiday」とは言わないもんなあ。
Richo GX200, F5.7, 1/400s, ISO:64
買ってからというもの、いつも、どこにいくでも、GX200を持ち歩いて、気軽にパシャパシャとスナップ写真を撮っている。この機動力・気軽さが欲しかった。
歩いていて、少しでも何かひっかかるものを感じたら、ささっとGX200を取り出して、構図とかもあまり考えすぎずに、撮る。僕の場合、構図やら何やらを色々考えて撮った写真に比べて、深く考えずに気の向くまま撮った写真のほうが、良く撮れていることが多い。
カメラを向けて、一秒以内に撮るのが、いい。それ以上かかると、「歩いていて、引っかかった何か」が撮れない。
スナップ写真ってのは、そういうものだ。多分。
今年の英語学習のテーマは「英語回路を作り込む」。これまで、仕事の現場で覚えてきただけのブロークンな英語を改善し、自分のなかにきちんとした英語回路を持たせ、表面的だけではなく、しっかりと底上げされた英語力を持つことを目指す。
参考にしているテキストはこちら。
英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法
今は、音読パッケージと瞬間英作文を並行してやっている。一日に両方やるとなると、それなりのボリューム・時間を投資することになるが、このくらいのことをやらないと、本当の英語力は身につかないもの。この辺りの基本をしっかりとやりこんで、「英語回路」を自分のなかに作りこめば、それは一生モノだから、投資・努力するだけの価値はある。