音楽で通じてる感

音楽には「通じた」という感触があります。
人間と人間の回路が開けるようなところがありまして、
よろこびという感情がいちばん強く出るんで、
言葉も何もわからない国で話が通じた時のうれしさ・・・
それだと言語的社会的ですけど、それをもっと身体に近づけたようなよろこびが、
音楽にはあるんです。
<町田康さんが『経験論!』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 7月2日の言葉

音楽って万国共通だな、とつくづく思ったことがある。
昨年、当時勤めていた外資系ベンダーのアジアパシフィックカンファレンスに参加するために、シンガポールへ行ったときのこと。カンファレンス最終日の打ち上げで、何故かカラオケ大会になった。様々な国籍の人間が集まっていて、基本的には英語が共通語なので、歌もおのずと英語の曲になるとはいえ、あの盛り上がり方はちょっと尋常じゃなかった。カンファレンスが終わってみんなハジケテいたってのも大いにあるんだろうけど。とにかく、「通じてる感」満載の2時間だった。
様々な国の、様々な世代が集まっても、ひとつになれちゃうのが音楽。単純で奥深い。音楽最高。


【参照】
町田康さんの経験論! – ほぼ日刊イトイ新聞
メッセージダイアリー: 毎日ひとつの言葉(メッセージ)について一言書いています。
自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事

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