言葉の威力
人や笑いって、 「たのしいことをやってますね」 という、その1枚で、がんばれるんですよ。 2枚あったら、2倍、がんばれるの。 <萩本欽一さんが『欽ちゃん!』の中で> ほぼ日手帳2006 – 7月31日の言葉 これはとってもワカル。 仕事が忙しいときに、「大変そうだね」って言われてしまうと、大変感が増すだけだけど、「大変そうだけど、面白そうだよね」って言ってもらえると、気持ち的にかなり前向きにがんばれる。 これは人に言われなくても、自分自身の言葉も大きな影響を持っている。「たのしいことをやってんだ!」って口にするだけで、やっていることが本当にたのしく思えてくる。逆に「ツマラナイ」とかそんなん言葉ばかりだと、本当にツマンナクなってくるもの。 言葉の威力は絶大なのです。本当に。
瞑想イメージ
目を閉じると見える、美しい景色って、あなたは持っていますか? そのイメージさえ準備できていれば、きっと慌てふためくようなことがあっても、 「待て、オレよ。落ち着け、ま、ここに座れ」と、 そのいちばん好きな景色のなかに入りこめるわけだ。 これはいいよなあ。 <ダーリンコラム「目を閉じて見える美しい景色」より> ほぼ日手帳2006 – 7月30日の言葉 最近サボリ気味だけど、瞑想してるときは、美しい景色が見える。どんなイメージか言葉で説明するのは難しいけど、とにかく美しい。 仕事でストレスフルなときとかに、あの世界にいければ確かに落ち着きそうだ。落ち着きすぎて寝てしまうほどかも、だ。 瞑想、しっかりやって、あのイメージをもっと明確にしていこう。
布団がふっとんだ
「くだらない」ことの入門編として 「だじゃれ」からまずは取り入れてみましょう。 オリジナルの「だじゃれ」をつくろうと思ったら 意外と出てこないものです。 それほどあなたの頭は固くなってるってことでしょ? やばいじゃん。 <『ほめ道を往く。』より> ほぼ日手帳2006 – 7月29日の言葉 だじゃれ、得意ですよ。しかもしょーもないの。 おやじギャグとは言わせない。発想倉庫と呼んどくれ。
紋切型
「お年寄り」としか思っていなかったおじいさんのひとりひとりが 実はたいへんな仕事を重ねてきたんだとわかると、 高校生たちは「おじいさんたち」という紋切り型ではなく具体的に 「わたしの会った彦左衛門はこういう人だった」 と話すようになるんですよ。 <塩野米松さんが『聞き書きの世界。』の中で> ほぼ日手帳2006 – 7月28日の言葉 紋切り型ではなく、具体的にその人たちを理解すること。 意外と出来ていないことかも。
最後まで
コミュニケーションが成立しているときは、 どちらかが相手の理解と共感を得るために、 どこかでじょうずに 妥協をしているはずなんですよ。 <任天堂社長・岩田聡さんが『社長に学べ!』の中で> ほぼ日手帳2006 – 7月27日の言葉 それを妥協と言うのかどうかは分からないけれど、僕の場合、「相手の話を最後までよく聞く」というのを特に意識している。特に「最後まで」という部分。 話を聞いている途中で自分の考えと違うと思ったとしても、そこで口を挟まず最後まで話を聞き、その上で自分の意見を言うことにしている。そうしないと、相手の言いたいことを完全に理解しないまま自分の言い分だけを相手に押し付けるような形にもなってしまう。これでは、コミュニケーションは成立しずらくなってしまう、と思う。 こういう僕の考えとは全く逆に、こちらの言い分を最後まで聞かずに話し途中で自分の意見を言い出す人も周りに何人かいる。こういう人と話すときはちょっと疲れるし、結局相手だけが話すような形になってしまい、会話にならずじまいだったりする。あんまりいい気分ではないし、また話そうという気になれなかったりもする。相手にそんな風には思われたくないし思わせたくないものです。 そんなわけで、これからも人の話は「最後まで」よく聞くよう心がけていこうと思うのです。
鹿児島を変える
大学のサークルの後輩から連絡メールが来ました。その内容は、 「明日、鹿児島に帰るのでサークルには行けません」 といったものだったのですが、そのメールの文面は 「明日鹿児島変えるんでサークル行けません」と。 こいつはすごいことを成し遂げようとしてるんだなと思い、 そりゃサークル活動どころやないなと納得でした。 <『言いまつがい』より> ほぼ日手帳2006 – 7月26日の言葉 あすかごしまかえるんでさーくるいけません。 ってキーボードで打って変換してみたら、 『明日鹿児島変えるんでサークル行けません。』 ってなった。 こういう言いまつがいならぬ、変換まつがいはとっても危ない。読み方は合ってるから意外と気付かなかったりする。仕事上の重要なメールでこれをやっちゃうシャレにならない。僕はよくやっちゃうけど(泣)。
濃くてでっかい夢を
昔の人の夢は濃い。 <糸井重里がその昔、どこかで言った言葉> ほぼ日手帳2006 – 7月25日の言葉 「天下統一!」 by 織田信長 「大政奉還!」 by 坂本龍馬 とかだからね、昔の人の夢は。でかいし濃いし。しかもそれが達成できるということを信じて疑っていない。だから強いし、何か障害があっても夢の実現のために解決策を必死で考えて突破していく。 翻って、現代。それだけ濃い夢を持っている人がどれだけいるんだろか。濃くてでかい夢を描き、一見無理そうに聞こえるけど、本人は本気で達成できると考えている。 熱いなあ、そんな夢に直向に生きる生き方。熱い。 夢は想像しえる限り、濃く、でっかく。
いい人間になりたい
「何になろうか」っていうのは、好きずきもあるし、 思っていてもできないこともあるから、よくわからない。 でも、せっかくだから「いい人間になろう」って思うんです。 そういうのを1個持っとくだけで、いま自分がやっていることが、 「どうか?」って、きちんと疑えるから。 <『宇梶剛士流、父のおはなし。』より> ほぼ日手帳2006 – 7月24日の言葉 僕が「いい人間」になるために、小さいことだけど日々心がけていること。 ・ゴミの分別は、いつでも、どこでも、しっかりと。 ・ポイ捨てしない。 ・靴を並べる。もちろん、自分以外の靴も。 ・遅刻しない。 ・自分から元気に挨拶する。 ・日記をつけて反省する。 ・・・等々。 こういうことは当たり前のことだったりするけど、普段から心がけていないとなかなか出来ない。これらが自然に出来るほど、僕はまだ出来上がってないようだ。 実際、ときどき出来ないこともあったりして、そんなときは「どうよオレ?」って考えてみる。出来ないときは大概ストレスフルになっていて、人に優しくなれてなかったりする。心がけているからこそ、出来ていない自分に気付き見つめ直すことができる。 いい人間になるには、まずは心がけるという行動を起こすこと。そしてその心がけたことを実際に行動に移していくこと。ただ、「いい人間になりたい」と思っているだけでは、何も変わらないのです。
そのとき
この暑いのに、秋や冬の準備をしております。 頭のなかでは、「まあまだ先のことだ」と、 ついつい思っているんです。 しかし、そんなことはないんですよねぇ。 ほんとに、「そのとき」って、すーぐ来ちゃうんだから。 <『今日のダーリン』より> ほぼ日手帳2006 – 7月23日の言葉 「そのとき」、すぐ来るねぇ。 今年はアレもコレもやるぞ!って正月に意気込んでいたと思っていたら、もう7月が終わろうしている。まだまだドレもコレもできていない。今年はまだ○ヶ月もあるし!なんて思ってるとあっという間に、今年もあと○日だ・・・ってなことになってしまう。元旦に立てた目標は前倒しで達成していくくらいの気持ちで丁度いいものなのだ。
イタズラ電話の対処方法
うちの母は昔、イタズラ電話に対して 相手:「パンツ何色?」 母 :「あんたと同じ色や!」ガチャン! 「て言うて切ったったわ!」と誇らしげに語ってました。 <『ほぼ日デリバリー版・お母さん』より> ほぼ日手帳2006 – 7月22日の言葉 うちのおかんの場合、 相手:「パンツ何色?」 母 :「あなたねぇ、何でこんなことしてるの?仕事はしていないの?」 ってな感じで、説教を始めて、そのまま人生相談にまで発展したこともあるらしい。もちろん相手は誰か分からないまま電話を切るわけだが。 そんなおかんを僕は尊敬しているのだ。











