応用性のあるもの

いたずらに「他の人にも応用性がある」
とかいう表現には、意味がないと思うんです。
そこにしかない状況でもきちんと表現すれば、
受け取った人が自分の中の別の状況で共振するというか。
<保坂和志さんが『経験論!』の中で>
ほぼ日手帳2006 – 6月24日の言葉

どんなものでも、受け取る人によって、その人のなかで共振する部分っていうのは、それぞれなわけで。とてもいい言葉があったとして、それを見たときにみんなが自分と同じように感じるってことはなく。どんなにいい仕事術を持っていたとしても、それが他の人にとってもいいものになるとは限らず。
こう考えていくと、ちょっと極端だけど「応用性のあるもの」なんてのは世の中に存在しないのかも。そう考えると、「これならうまくいくよ」っていうやり方を自分が試してうまくいかなかったときに凹むこともなくなるな。


【参照】
保坂和志さんの経験論! – ほぼ日刊イトイ新聞>
メッセージダイアリー: 毎日ひとつの言葉(メッセージ)について一言書いています。
自分にとって意味のあるブログを毎日続ける方法 – シゴタノ!: メッセージダイアリーを始めるきっかけとなったブログ記事

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