フォトリーディングで脳みそ爆発

昨日から、フォトリーディング集中講座に参加している。
最近、知りたいことや勉強したいことが多くなってきて、今のままでは情報処理しきれん今よりもっともっと情報処理をスピーディーに効率よくできるようになりたい、と思い、思い切ってこの講座をうけることに。
「思い切って」というのは、受講料が決して安いものではないので
一日目を終えて、その「思い切り」は正しかったと確信。だって、何より楽しんでる自分がいるので。


フォトリーディング自体は、10倍本で随分前から知っていて、自分で試したりもして、その効果に疑いは持っていなかったのに、部屋には本が山積みになりっぱなし。たま〜にやるけど、ほとんどの本は通常の読み方で、じっくり時間をかけて読んでいたけど、通常の読み方でただ読んでアウトプットもしないと、自分の中にあまり多くのことが残らないもので。
一日目にして、「思い切り」が正しかったと確信できるのは何故か。
体感したから。
10倍本を頼りに自分でトライしているときにはなかった、体と心がリラックスする感じ。フォトリーディング前の「高速学習モード」に入るステップで、体をリラックスさせるのだが、そこで先生の誘導に従ってリラックスしたら、指先や足の裏がジンジンとして、「リラックスの波」が頭から指先、足の裏まで、さ〜っと流れるのを感じることができた。抽象的な表現だけど、これはやってみると分かる。
ここまでの体感は、10倍本だけでは得られない。そして、フォトリーディング・ホール・マインド・システムを習得するには、スキルよりもこの「体感」が大事で。脳の潜在意識にアクセスすることが重要なフォトリーディングでは、いかにリラックスして集中(没頭)することができるか、というのが、キモになる。
講座は、ゲームも交えたりしながら、いかに普段、脳を使い切れていないかを体感し、そして脳をうまく活用するにはどうすれば良いか、ということを教えてもらいながら体感することができる。それに、先生も受講生もみんなポジティブ。やはり、これだけの受講料を払って参加している人達なので、何かしら意識の高い人達ってことは間違いないし。とても前向きな雰囲気で楽しく講座を受けている。
今日、明日、丸二日間、フォトリーディング漬け。理論を学んで実践して体感して。フォトリーディングを自分のものにして脳みそ爆発させます。

あなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール・R・シーリィ 神田 昌典
フォレスト出版 (2001/09/19)
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